IE9ピン留め

JAPRIDE報告とピアノ弾き・語りライブのお知らせ

JAPRIDEの熱も冷めやらぬ中ですが
まずは俺のグランドピアノ演奏&語りのライブの案内から

下北沢のワークショップスペースSEED SHIPという新しい場所で
ピアノを弾きながら、SOUL大学の授業的なお話を繰り広げる
一方でNOVOL氏によるライブペイントも同時進行
会場にはソウルなカメラマンKEITA氏の作品展示
そんな黒汁満載な実験的イベントです

是非みなさん黒い授業を受けに来てください


1.29(Sun) @下北沢SEEDSHIP
"People Tree"

18:00 open /start
charge 2,500yen
SWING-Oa.k.a.45(Piano)
NOVOL(Paint)
KEITA(Photograph)
http://www.seed-ship.com

****

そんな訳でJAPRIDEの第一回ツアー東京&大阪
無事に大盛況に終わることが出来ました

発起人竹内朋康氏に感謝すると共に
今後の展開をまたみんなの協力とともに広げていきたいなぁと思う次第です
見てくれた人は感じてくれたと思うけど、
実にエンターテイメント性溢れるバンドたちだったでしょ?
Fiasco3(竹内朋康、鈴木渉、屋敷豪太)
45trio(SWING-O、SUNAPANNG、久保正彦)
Dezille Brothers(椎名純平、SWING-O、竹内朋康、鈴木渉、白根佳尚)

という順番の流れも実に良かったかと思います

SOUL〜R&B〜FUNK〜HIP HOP〜JAZZなどの
所謂黒い音楽をやっている方々は
どちらかと言えばスタイリッシュになりがちで
初見のお客さんには敷居が高く見えがちなのも否めない点で
それがゆえに、日本の中では大きなシーンを作って来れていないのが事実
ロックフェスがあってもファンクフェスなりHipHopフェスがないのがその証拠だね
ひとつにある程度なれているのはReggaeくらいかな
もっとも、久保田利伸氏やKreva氏のように、
個々で大活躍しているアーティストはいるんだけどね

今回はたった2カ所だったけど(45trioは愛知県岡崎市でもやらせて頂きました)
それでもかなりの手応えがあったね
お客さんの反応もかな〜〜りよかったし
ありがたい限りですよ、感謝感謝

ちょっとずつ、ちょっとずつではあるだろうけど
この仲間を軸にして、輪をどんどん広げて行きたいと思ってます
今後とも黒汁音楽集団DINGO STARS
そして黒汁イベントJAPRIDE
をよろしくね!

早速ですが、1.18の東京のライブの写真が届きました
撮影は古賀恒夫氏によるものです、いくつかを紹介しましょう
まずは45trio




Dezille Brothers



他にも沢山あります
こちらをご覧下さいね
http://japride.tumblr.com/

****

他SWING-Oのライブ情報はこちらです

new URL: http://swing-o.info/

# by jazzmaffia | 2012-01-23 23:27 | 最新Live情報 | Trackback

濃密SWING-Oライブ情報2012年第一弾!

2012年も2週間がすぎ、日常に戻りつつある今日この頃
あっしもそろそろライブな日常に戻らせて頂きます!
早速の濃厚なるライブたちです!
こぞってお越し下さい!


2012.1.18(Wed) @青山CAY
"JAPRIDE"

竹内朋康主催の黒汁音楽集団DINGO STARSとしての旗揚げ公演、それが”JAPRIDE”
そもそもいずれも名付け親が俺だったりするので、ある種俺も中枢なり
当然45trioとしてもDezilleBrothersとしても出演します!
2012年の幕開けを、まずは東京と大阪でスタート
■45trio,DezilleBrothers,Fiasco3
★open 19:00 /start 20:00 adv 3,000yen /door 3,500yen
東京都港区南青山5-6-23 SPIRAL B1
http://www.spiral.co.jp/f_guide/cay/

2012.1.19(Thr) @愛知県岡崎市Ragslow ひかりのラウンジ
Size R×D presents “S,P,B vol.1″

■45trio
OPEN・START / 20:00
adv3,000yen / door3,500yen
http://www.ragslow.com/

2012.1.20(Fri) @梅田NOON
"JAPRIDE"

■45trio,DezilleBrothers,Fiasco3
★open 18:30 /start 19:30 adv 3,000yen /door 3,500yen
大阪市北区中崎西3-3-8JR京都線高架下
http://noon-web.com/

2012.1.22(Sun) @元住吉Powers2
UNDER THE WILLOW NITE

ADV./DOOR: 2,000
GUEST DJ + MUSICIAN: SWING-O a.k.a.45 (45trio/origami)
【LIVE】タケウチカズタケソロ with DJ TOKNOW
    UNDER THE WILLOW band
【Resident DJ】TOKNOW  
DJ&セッションミュージシャンとして参戦します!
http://www.powersbar.com/powers2/


1.29(Sun) @下北沢SEEDSHIP
"People Tree"

18:00 open /start
charge 2,500yen
SWING-Oa.k.a.45(Piano)
NOVOL(Paint)
KEITA(Photograph)
SWING-Oa.k.a.45(Piano),NOVOL(live Paint),KEITA SUZUKI/PLOT.lv04(Photograph)の3人による新しいイベント”People Tree”
KEITAが撮影した、アーティスト写真を元にNOVOLが絵を描き、SWING-Oがピアノを奏でる空間第二回はヴィブラフォン奏者RoyAyersを発端(Root)に、彼の曲はもちろんのこと、彼と関わりのあるアーティストの音楽をピアノで奏でる、そして絵が描かれる、まさに一つのPeopleTreeを浮き上がらせようというイベントです
下北沢の新しいワークショップ空間SEEDSHIPで、そんな黒い空間をくつろぎながら過ごしてみませんか?
http://www.seed-ship.com


****

他にも沢山ライブが待ってます
詳しくは新しいHPこちらで確認下さい

new URL: http://swing-o.info/

# by jazzmaffia | 2012-01-15 12:42 | 最新Live情報 | Trackback

刺激集 01



昨日の今日ですが
語ってばかりじゃしょうがない、とばかりに
刺激を求めて街に繰り出して来ました
写真がその証拠のチケットたち

上からそれぞれ
映画『サウダーヂ』
舞台『下谷万年町物語』
美術館『フェルメールからのラブレター展』

のチケットです
そしていずれもかなりの刺激物でした
これぞ「大人の芸術」だったね

な訳で今後こうした刺激収集に積極的に街に出ようと思うので
『刺激集』という名の元にレポートを記したいと思います
その刺激が冷めぬうちに、、、

では見た順番に紹介しましょう

映画『サウダーヂ』富田克也監督作品

これは滅多に映画を人に勧めない友人から
「あれ、いいっすよ」と勧められたので、見に行った
空洞化が叫ばれて久しい、山梨県甲府市を舞台にした、インディー映画で
ほとんどが街の住民がキャストとなって作られているということ
詳しい大筋はリンクページで見てもらうとして、
確かに胸ぐらを掴まれるような、痛い、でも「あるある」満載の映画だった

仕事が減る一方の土方仕事な男はタイ人ホステスに惚れ込み
街は気がつくとフィリピン、タイ、ブラジル人が溢れかえっていて
東京帰りの可愛い女の子はエクスタシーにはまっていて
そんな街に生きるラッパーの天野(田我流が演じている)が言葉を紡いで行くが、、、
まぁそれ以上は映画を見た方がよいね

もちろん、映像も音も綺麗ではないが
何よりリアリティに溢れている映画だ
そこに、相当な取材量を感じられる
金をかけずに良いものを作るには、
フットワークが一番の武器なのだと再確認させられる映画だ
友人曰く「これぞヒップホップでしょ!」



『フェルメールからのラブレター展』
@渋谷文化村ミュージアム
よく見る、まるで写真のように細密に書かれた人物画たち
17世紀のオランダの絵画展

いやこれはなめてたね
映画と舞台の間の空き時間にちょろっと寄っただけのつもりが
かなり見入ってしまった

写真だと「ふむふむ、上手だねぇ」くらいにしか正直思ってなかったが
絵画の実物を見ると、それはもうまるで眼球に入り込んでくるかの存在感
手紙を書いていたり読んでいたり、だけではなく
酒場の風景であったり社交場であったり子供の教育風景であったり
すなわち動きがあるものを、
写真がないこの時代に、一体どうやってここまで緻密に書けるのか???

人物の描写も凄いが、個人的にはそれ以上に
背景や椅子、布、カーテンなどの描写の仕方に
見ていてかなり吸い込まれた
上記のフェルメールの『手紙を書く女と召使い』も
光が見える感じ、そして手前のカーテンやテーブルクロスのリアリティにやられたね
こうした緻密さの裏にある技術/労力を思うと、、、
引き込まれるアートは「才能」とひとことでは片付けられないものがある



『下谷万年町物語』

唐十郎 作 /蜷川幸雄 演出
出演 宮沢りえ、藤原竜也、西島隆弘 ほか

家と同じマンションに、蜷川幸雄の舞台に良く出ている役者がいて
かつ彼が普段やっているバーも家の近所にあるということもあり
蜷川さんの舞台を見に行く機会が増えて来た、これでまだ3本目だけど

そして毎度のごとく、今日も打ちのめされた
否、今まで見た舞台で一番かもね
毎度のごとく、難解なストーリーではあるのだけど
演出の力と、そして今回は役者の力の凄さを目の当たりにした

特に宮沢りえは美しく、かつもの凄いパワーで引き込んできた
テレビや映画では何度も見ていたが、
舞台の彼女はまた全く別のエネルギーの出し方をする、当然だろうけど
台詞の細部まで分からなくても、動きと声のパワーでもって感動してしまう

いきなり池がある舞台だよ
3階建ての木造の長屋がある舞台だよ
そんな作り込んだ舞台セットの上で
作り込まれた、演じていることを感じさせない役者たち
そこにもまたかなりの練習量が垣間見えた
素晴らしい舞台にもまた、「才能」だけではないエネルギーを感じたのであった

*****

音楽は機材の発展と共に、
ある程度のスキルを磨くところまではみな頑張るんだが
そこからは練習量よりもマーケティング、という世界に今やなってしまっていて
その結果、薄っぺらくなってしまっているんだなぁ、とも再確認
こなしちゃいかんよなぁ

あぁ、色々とまた考えさせられる1日でした

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# by jazzmaffia | 2012-01-12 02:25 | Recommend | Trackback

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