本当に衆議院解散するのかな?するんだろうな、、、

ちょいと自分の中の整理のためにも
今回のうんざりしている衆議院解散予測について
一般人として思うことをいろいろ記しておきます

来週の臨時国会が開かれる際に
閣議なしでいきなり衆議院解散がまことしやかに言われています
ほぼ決定な雰囲気で報道されてますね

「大義なき解散」
「沈黙の解散」
なんて言われ方をしてますが
なんにせよ「選挙に今なら勝てる!」ていうだけの理由での解散なのは
誰の目にも明らかですね

ていうところで
消費税増税をもって「教育無償化」などを筆頭にした「バラ撒き」を
選挙公約にしそうな旨も報道されていますが
それは本当に困りますね
子供がいる身としては一時的には助かりますが
結果、これまでためてきた日本の借金を、また増やしていく方向にするというのは
結果として子供達が大きくなった時にそのツケを払わなければいけなくなる
ということを意味します

そうまでして「選挙に勝つ」ことだけを第一にするって
一体、政治ってなんなのか?本当わからなくなりますね

勝つことで、議席を獲得することで、
できれば改憲議席の2/3獲得することで
いずれ憲法改正を実現した首相
として名を残したい!というのが第一にあるんでしょうけど
かつ、「それが日本のためだ」と本気で思ってらっしゃるようですけど
そこらへんがよくわからないです

もちろん俺の周りはそこらへんは闇雲なくらい「絶対反対」です
一方でこんな論客の話を読んでいると、うーむとも思うんですね

「史上最低最悪の解散」とは歴史を知らない妄言
http://agora-web.jp/archives/2028437.html

「政治空白」を作っているのは野党だ
http://agora-web.jp/archives/2028391-2.html


何はともあれ、
対抗できる野党や新党がない現状、
投票率がすごく低めになることも予想され
結果、まぁ、自民党が勝っちゃうんでしょう
そして
「国民の熱い支持を受けまして、、、云々」
という勝利演説とともに、
いろんな問題のうやむやを闇に置き去り、、、
ということも想像できます

この、
国民の大多数に支持されていないのに
大多数に支持されたような形態
っていつまで続くんだろう?

これまでのちょっとずつの積み重ねなんでしょう
これからのちょっとずつの積み重ねでしか解決はできないでしょう

そして
政治不信どころか政治無関心な若者がまだまだ大多数を占める現在
一般人な俺ができることってなんだろう???
と日々思うわけです

その中で間違いなく思っていること、
気をつけようと思っていることは
(意外と若い人の方が気づいてます)

経済成長を前提とした考え方からの脱出
ですね

自分も久米宏さんと同様、
オリンピックには反対です
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210304

この、オリンピックのあり方を含めてそこに存在するのは
「それによって経済成長できる」という考え方ですよね?
だから闇雲にビルやマンションを解体&再建しているわけで
こんなにすでに住まいも買い物施設も足りてるのに、不自然極まりないです

いろんな経済学者もウォールストリートジャーナルの方々もおっしゃってますが
これからは「定常経済」を考えなければならないんですよ
つまり、
噛み砕いて言うと
「今うまく回ってるなら、それでいいじゃないか?」という考え方です

これまでは
「一つうまく行ったら、それをもう少し大きく展開して、、、」
という考え方が普通でした

終身雇用されている人も、給与が年々上がっていくのが普通でした

その考え方はもう古い
そこそこ勉強してる俺の実感ですね

注釈すると
年収200万の人が300万や400万になっていこうとするのは健全ですよ
生活が大変ですから

じゃなくて、今問題なのは
年収一億の人が「もっともっと上げよう!」と必死になってるがゆえの理不尽だと思うんです

一部のもうけてらっしゃる高所得者が
「さらにさらに上を!」と言ってるから起きている、
よくわからない現実、な気がするんですよね

少子高齢化が進んでいるのに
つまり人口が減るのがわかっているのに
目先の数字を上げようとするから起きている理不尽
今政治家や評論家系な方々は、「経済成長」前提の考え方しか知らないので
仕方ないかもしれないんですけどね

、、、、
そんな他人事のように語ってますが
自分の物欲っぷりもきっとオールドスクールなんだろうな
どうやって
「定常経済」的な考え方にソフトランディング(軟着陸)させられるか?
というのはこれからも気をつけながら
生きていかねばと思う日々です

d0094512_00065727.jpg

[PR]

by jazzmaffia | 2017-09-22 00:07 | ひとりごと | Comments(0)

<< Book : 『M/D~マイル... ロシアのニュースにSWING-... >>