まもなく今年最後のMyFavoriteSoul

師匠も走り回る季節
SWING-Oもいろんな現場を走り回ってますw
そしてこちらも近づいてまいりました

2017年を締めくくる
My Favorite Soul
12.8です!

今回もまたスペシャルなゲストをお迎えします
昨日のワンマンライブも満員大好評に終えたばかりの
Azumi(ex.wyolica)
彼女にはSWING-O&MyFavoriteSoulクルーの選曲にて
今回だけのスペシャルバンドセットでございます
必見です!!
(ヒントはフライヤデザインにありますw)
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そしてもう一組は
今年知り合った若手ネオソウルバンド
No Double Dip
気になる彼らのライブは俺も楽しみですw
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そしてさらなるゲストも決まりました
8月にも参戦いただいた
佐々木潤さんが今回もまたDJ参戦いただけることになりました
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これだけ豪華でたったの2000円ですw
今年最後のMyFavoriteSoulをお見逃しなくw

*****

“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-
21:00-all nite /charge 2,000yen

Hosted by SWING-O

■Special Live
Azumi(ex.wyolica)
http://azumi.asobisystem.com/
No Double Dip
https://twitter.com/ndd_band

■Guest DJ : 佐々木潤(ex.Cosa Nostra)

■Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
DJ TATSUTA
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around
横山龍助(Rare Drops)
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Luiger
Satoshi Fukuda(福田録音)
and more…

■Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone

■BATICA HP
http://www.batica.jp/

■Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/1965538100361099/



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# by jazzmaffia | 2017-12-10 14:27 | 最新Live情報 | Comments(0)

大学生から頂いた質問に答えてみよう

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昨日11.23
昭和音楽大学にて
単発ですが講義をしてきました

ミュージシャン仲間に色々うんちくを語ってるうちに言われた
「SOUL大学」「教授」をそのまま自称し始めて早7、8年
ついにリアルに大学講師をしてきましたw

春頃に専門学校講義は経験済みでしたが
音楽大学はまた楽しみにしてました
いろんなことはイメトレして行きましたが、
結果ほぼフリートークをしてきただけでしたが
概ね好評だったようですw

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な訳で、講義中にアンケートを集めたものの
答えられなかった質問についての俺なりの回答をここに記しておきましょう
二つ選んで答えることにします
生徒さんがこのblogにたどり着いてくれるかは分かりませんが、、、

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Q「音楽にかける時間はどうやって捻出したんですか?」
from 男子学生

これはまた印象的な質問でした
まさに「今の若者」な質問だと思いました

俺が数年前経験したことを思い出しました
友人の娘さんで高校1年生の子がいて
「トラック制作について勉強したい」と言ってたので快諾し
「色々宿題出すから、やりとりしながらアドバイスしよう」と言う形にしました
その後彼女の目指したい音楽性とかを色々聞いて、
最初の宿題を出しました

ところが数ヶ月たっても一向に返事も宿題も届きません
まぁ俺が困ることではないので放置をして
半年後にたまたま会う機会があり
「あれはどうなったの?」
って聞いたんですが、その時に彼女が答えたのが
「ごめんなさい、忙しくて時間なくて、、、」

唖然としました
まだ学生で、学生なりにやりたいことが出来てきて
ラッキーにもその道のプロフェッショナルと接することが出来た
普通はなかなか接触できないものですよ
親がその種の仕事をしてたりしない限りは

そんな出会いを全くありがたいと思っていない感覚
One Of 出会いの一つとしかキャッチしていない
むしろ日常会う人たちとのやりとりに忙しくて
それを理由にラッキーな出会いをみすみす見過ごす感じ

大人な俺の感覚からしたら、ただただ勿体ないとしか言えないですが
今の若い人たちはその彼女に限らず、本当忙しそうです
スマホでのSNSからゲームから買い物からオークションから
ほぼそんな理由だと思うんですが
逆に可哀想ですね
自分の時間がないんです
何がしかに繋がっていないと過ごしていけないなんて、、、

そんな質問をした彼にはこう答えてあげたいですね

時間なんていくらでもあるよ
時間は自分でコントロールしよう!とさえ思えたら
そうね、、、具体的には
まずはスマホを置いて、
1日生きてみたらどうかな?


Q 機械化されていく中でこれからの私たちの未来は?
from ジャズミュージシャン&イラストレーターを目指す女子学生

これはドキッとする面白い質問ですね
その「言い方」が尖ってもいて
色々考えている「風」で(失礼 笑)いい!

でも、少し危険性も感じますね
俺も昔はそうでしたが、若いなりに頑張って学んで
大人に負けないようにしようとすると
結果、時々こうした大人が使いがちな
「型にはまった質問」を若い側がしてしまうことがある

一つ冷静に考えてみましょう
Aiの話を例に出すまでもなく
「機械化」がこれからも当分の間進んでいくことは
残念ながら自明であります
でもそれは今現在大人な側が進めてしまっていることです

そんな社会にこれから飛び込む側である若者には一つ大きな権利があります
そんな社会のあり方にNOを突きつけられる
時間はかかるでしょうが、
そうじゃない社会を作っていく側になれるんです、若ければ若いほど

この質問に孕む問題があるとすれば
そんな「機械化されゆく社会」にこれから飛び込む社会人予備軍なのに
自分の意思が一つも入っていない質問だということです
つまり、社会の問題を、まるで他人事のように話している

このマインドはテレビのワイドショー視聴者のマインドとも一緒ですね
世の中の事件やゴシップのワイドショー的報道で見てるだけだと
「どうなっちゃうんだろうねぇ」
という共有しかできないんです
画面の向こうの出来事になっちゃうんですよね
あなた自身もそんな社会の構成員なのに

その感覚のままだと
きっと面白い演奏のできるジャズミュージシャンや
話題になるイラストレーターにはなれないでしょう

自分の視界に入る出来事をどう捉えるか
どう接していくか
それは自分次第です

長くなりましたが、彼女に直接お答えするなら

うん、
で、
あなたはどんな未来があるといいと思う?







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# by jazzmaffia | 2017-11-25 01:25 | #SOUL大学 | Comments(0)

10年前に行方不明になった僕のお爺ちゃんが見つかった話

先に言っておきます
実話じゃありません
ふとテレビをつけて車のCMばかり流れているのを見てて
妄想したストーリーを記しておこうと思います

「10年前に行方不明になった
僕のお爺ちゃんが見つかった話」

僕のお爺ちゃんは10年前に行方不明になったと聞いた
僕は4歳頃に会ったのが最後だからうろ覚えなんだけど
その頃はおとなしい紳士なイメージのお爺ちゃんだった

母親が言うには
「お爺ちゃんがある時ね、急に思い立ったらしくてこう言ったのよ」
『俺も人生先は長くない。最後に思い残したことがある。そう、俺は世界旅行をしたかったのがどうにも心残りなのだ。沢木耕太郎のように、ジャックケルアックのように、いや藤原新也みたいな旅でもいいな。
なぁに心配するな。今は電気自動車がある。なんなら自動運転もバッチリだよ。半年も旅をすれば満足して帰ってこれると思うよ』
そう言い残してお爺ちゃんは周囲の反対をよそに、小さな四駆の電気自動車で家を後にしたそうだ

最初の2年くらいはまだ連絡があったそうだ
facebookの更新もぼちぼちあったみたいだしね
最初は中国に渡り、ベトナムに入ってからはしばらく東南アジアをゆっくり周り、、、
というところまでは僕らも把握していた
「60代半ばにして元気だなぁ」と言いながら
皆が頭によぎる不安といくばくかの羨ましさをおさめていた

ところが徐々に連絡がこなくなり、
facebookの更新は途絶え、
最後の連絡はインド北部の街ルディアーナというところから届いた絵葉書
「元気にしてるよ、夢のカシミールまでもう直ぐだ、せっかくなんで山で修行しようかと思う」
それを最後にもう10年

「あの辺りは危険だしね、私はきっとなんか紛争に巻き込まれちゃったんじゃないかと思ってるの。だとしても格好いい死に様よね」と母は言っていた

お婆ちゃんも2年前に亡くなり
家族みんなも諦めてしまって、
お爺ちゃんは死んだものと思っていた
そんな折、警察から連絡があった
「ご家族のことでお話があります。お邪魔してよろしいでしょうか?」
そして直ぐ我が家に数人でやってきた

そして言葉につまりながらこう説明してくれた

「**様(僕のお爺ちゃんの名前)のと思われる車が発見されました
それもロシア東部の方で
『運転手がいないように見えるのに走っている車がある』
と通報がありまして、
(最近その手の、車載Ai誤作動による車の暴走事件が増えてきているしね)
ロシア警察の方で調べてみたところ
数日かかりましたがその車が発見されました
ずっと走っていたようです。目撃情報から100kmは東に進んでましたから。
で、非常にお伝えしにくいんですが、
**様はもう亡くなられていました。
現在死因及び、死亡日時をロシア当局と連絡を取り合いながら確認しているところです」

お爺ちゃんはついこないだまで生きてたってことなのか?
僕らは驚きこそあれ、涙が出るような感じではなかった
しかもロシアの東部といえばシベリアじゃないか
本当にず〜〜〜と何もないところなはず
あぁだから誰にも気づかれなかったってことか

「あ、一つお伝えするのを忘れていました
**様の車のナビの設定は日本、それもこちらの住所になっていたようです」

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# by jazzmaffia | 2017-11-07 01:39 | ひとりごと | Comments(0)