カテゴリ:旅( 50 )

奄美大島に行ってました

6.25 #ピアノとラップ #ピアノとダンス
のあと
6.28 Flying Kids @Billboard live Tokyo 

そして先週末は奄美大島に行ってきました
上記のレポはまた記しますが、
ひとまず直近の奄美のレポートから!!!

写真は奄美の南の「マネン崎」にて
人呼んで”トリオざマネン"

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無事に奄美大島から帰京しやした
初奄美をコーディネートしてくれた Steve Eto​ に感謝です

宮古島はここ10年行ってきたけど、
奄美はまた独特の島だったね
宮古はよくも悪くも「南国リゾート地」的雰囲気が漂う島だけど
奄美はよくも悪くも観光の島なのかそうでないのか「中途半端」
がしかし、それが故の魅力というものを今回の初体験で感じました

観光の島になりきってない理由に
島のほとんどが山であること&平地がほとんどないこと
てのがあるらしい

だから旧来島の集落同士の交流があまりなく
結果言葉も北と南で結構違うという


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ガイドブックでよく推されていた「鶏飯」も
よくよく聞くと島の北の方の名物だという
(写真の「ひさ倉」の鶏飯は美味かった!)


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そして今回ライブをやった南の端の古仁屋(こにや)は
町名を瀬戸内と言い、
つまり加計呂麻島という島との間に瀬戸内海がある町で
なんでも養殖のまぐろの出荷量が日本一なんだそう
(その古仁屋唯一のライブハウスJuiceの黒マグロ丼がこれまた美味かった!)

そんなこんなの観光地になりきってない「中途半端」感がゆえ
実はいろんなものが温存されている、という魅力がある島でした
実際、島の南の方の山々は深くて、誰も住んでなくて、
ハブと野うさぎしかいないらしいしね 笑

そして Takashi Hamazaki​ & Steve Eto &俺のライブは
町あげての大きな夏祭りの様相で
屋台も数多く出店されて、皆多いに黒糖焼酎で酔っぱらっていて
かなりかなり盛り上がりました!!
PAのおじさんがユルすぎて、最初は大変だったけど、
開き直って(笑)ハイテンションで突っ走っていく浜崎貴司氏
結果みるみる会場をあげていき、
ステージに上がってきて踊り出す人たちもいるわいるわ、、、
の大盛り上がりでした!!!
本編最後の「幸せであるように」の大合唱は気持ちよかったなぁ・・・


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そしてイベント最後は写真のように皆で踊りまくって終了
マグロが名物だからってマグロの浮き輪をだっこしながらの踊りは
多いに笑えました
いい空気感の島でした

最近はバニラエアーのおかげで
よりリーズナブルに奄美には行けるようになってます
通常でも片道1万円代
セールがあるとなんと数千円で行けたりする

いろんな人とも知り合えたし
いろんな店も行けたし
また近々行かなきゃな・・・



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by jazzmaffia | 2015-07-07 10:52 | | Comments(0)

ダブルタケウチがいい

ダブルタケウチがいい
竹内朋康

タケウチカズタケ

2人が同時にソロ新作を完成させた
2人とも黒い音楽、特にHipHopを愛してやまない男たち
2人とも多方面で活躍するミュージシャン
でも、手にした楽器が違う2人

キーボードのほうのタケウチの新譜はこんな感じ


彼の新作は、偶然なオファーがあり、
最新のキーボードマガジンにて
レビューを書かせてもらった

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そこでも書いたが
彼らの作品は例えるなら「路地裏の名店」である
もちろん一見さんにも門戸は開いているし
一見さんにも味わえるような味付けにはしてある

でもここに溢れ返っているのは
黒い音楽への愛
それもマニアがニヤッとするような
匂い立つ様な素材と味付けに満ちている

これ自体を味わって満足するだけじゃ勿体ない
こんな味を彼らはどうして出せる様になったのか?
ライブを見るのがもちろん一番だけど
彼らが影響をうけた音楽も探して味わってみてはどうだろう?
一筋縄ではない彼らの音楽の秘密の味付けを知ることができたあなたは
きっと「ニヤッ」とすることだろう

そういうのを「粋」って言うんだよ
そういう経験が増えて来てやっと「格好いい大人」になったと言えるんだよ
そう思わないか?
俺は、そう思ってる


仲良しな2人はライブも一緒にする、らしい
いっそダブルタケウチでユニット組んでしまえばいいのに
T.T.とか? 笑


*****

そんな彼らと旅をします
俺の45trioも出ます
椎名純平率いるDezille Brothersも出ます
Coma-Chiも出ます
。。。嗚呼黒い

竹内朋康の新譜はひとまず会場先行で発売です
まだYouTubeなどでの試聴も出来ません
現場よ現場!音が鳴る現場に来た方がいいよ!

"Japride"
Dezille Brothers,45trio,竹内朋康,タケウチカズタケ,Coma-Chi
18日刈谷(愛知県/東海)CafeNation
19日大阪梅田 noon+cafe
27日東京青山 CAY

トリオで巡るDezille Brothers
(椎名純平、SWING-O、竹内朋康)
21日神戸108
22日加古川(兵庫県) 花茶茶花
23日岡山 城下公会堂


詳しい情報やリンクなどはこちらにまとめてあります
http://jazzmaffia.exblog.jp/18601618/
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by jazzmaffia | 2013-06-17 12:52 | | Comments(0)

Berlinの旅終了!-Art編-

8泊10日の旅もあっという間に終了
東京の日常に早速戻りつつある訳ですが
最後に、ベルリンで見たアートな写真を紹介します

ベルリンの街ゆく人々の格好は意外と地味なんですが
街のそこここに落書きアートがあり
それらは実にカラフルです
人よりもアートを目立たせるかのようなバランスですね

目についたもので写真を取ったものをいくつか紹介します

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店の壁やシャッターからアートしてます


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ベルリンで壁というとキャンバスなんだね
「一体どうやって書いたんだ?」というアートも多数でした


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こうしたちょっとしたアイデアも可愛かったりする


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有名な、ベルリンの壁の旧東ベルリン側に描かれたイーストサイドギャラリー
これらはほんの一部、修復も終わったようで、
いい作品多数でした


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俺とHumanElectro(BeatBox)とTakeshiNishimoto(Guitar)が出演した、
世界最大級デザインフェスDMYも素敵な空間でしたね
アイデア商品に溢れていて、かつ
日本人クリエイターなども多数来てました
中には東北の玉虫塗作品を復興支援兼ねて紹介しにきている人たちもいたね
素敵な活動だと思いました


*****

ベルリンは数日も経つと慣れて、
実にリラックスして過ごせる街でした

また違うどこかの街にいずれ一人旅しに行こうと思います

Goodbye Berlin, See Ya Berlin

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by jazzmaffia | 2012-06-08 17:37 | | Comments(0)

Berlinの旅終盤 -People Tree-

いよいよベルリンの旅も最終日
明日朝には日本に発ちます

あとは今宵のDMYデザインフェスタのオープニングライブ出演を残すのみ

今までに会った人たちで、写真を撮ったものを紹介しましょう

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ベルリン在住ラッパーのジュリアンナガノ邸にお邪魔しました

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オーストラリア出身のソウルシンガーRayMannとお茶をして

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Chester Innというライブハウスでライブをしてきました

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ベルリン在住役者であり禅宗のお坊さんでもある星覚さん宅におじゃましました

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ライターの浅沼ゆうこさんと、元TheRoomスタッフでもあるSeyちゃんと再会&ピザ!

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iCrateというレーベルにお邪魔しました!

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今回のベルリン渡航のきっかけ、beat boxのRyoFujimotoとアートスペース散歩

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本日ステージを共にする、
ベルリン在住7年のギタリストTakeshiNishimoto氏とギャートルズ肉を

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ベルリンはこの季節、22時過ぎでもこんな明るいです
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by jazzmaffia | 2012-06-06 17:18 | | Comments(0)

Berlinの旅前半

8日間滞在な今回のベルリンも今日で4日目
な訳で前半をさくっと写真で振り返ります

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ドイツに向かう機内のディスプレイにこの写真を発見!
J-popコーナーの看板写真がこれ、
かつ選ばれてる曲が俺プロデュースの"SundayMorning"!
向かう道中一人でテンション上がってましたw

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雲の上はいつも晴れ

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到着早々に地下鉄!初めての電車は緊張しますw

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そして向かったのが日本人が集まるKrachStudioというイベントスペース
元建築家の坂口恭平さんのスピーチが面白くてやられました
最後には今回のベルリンのきっかけとなったビートボックスのHumanElectroと
ベルリン在住ギタリストTakeshiとセッション!

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ベルリンには落書きアートが溢れてます

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川辺でのんびりビール、最高!

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有名なこのテレビ塔にも登りました、見晴らし最高!

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到着二日目に早速クラブへ。Grechという新しいハコにてNinjaTuneイベント
ゲストはBonoboにBenjieBでした!
平日木曜日の豪雨の深夜なのに超満員で大盛り上がり!

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そこで流行ってたのが、このClubMatesという炭酸ジュースにウォッカを入れる飲み方

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金曜日深夜はBohannonというオシャレなクラブで
ゲストにはDam-Funkのバンドセット
かな〜りよかった!演奏も皆センス抜群!

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6/6にRyoFujimoto(HumanElectro)とTakeshiNishimoto(gt)と一緒に出演させてもらう、
イベントのポスターを発見!!!

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素敵なデザインのアパートも沢山

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友人がお勧めするので、ベルリンなのにラーメンを食べてみました
まぁ日本標準な味ですね
ホームシックな人向けでした 笑

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そして先ほど行って来たポップアートの美術館


*****

そして今ホテルで休憩中
今宵深夜も出かける予定です 笑
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by jazzmaffia | 2012-06-03 03:04 | | Comments(0)

Berlin初日

ただいまベルリンです

こちらに到着早々な写真をアップしてます

http://www.waxpoetics.jp/blogs/45/2012/05/31/3181/


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by jazzmaffia | 2012-05-31 16:00 | | Comments(0)

KJM tour @Kazakhstan 2010

先日、12/3-8にカザフスタンに行ってきました
その時の写真を少々紹介しますね

-15℃の極寒なタイミングで行ってしまいました
緯度で言えば札幌くらいの場所です

ライブはもちろん大好評
ライブ後に握手&写真目当ての女子が50人近く行列をなしていました
また行きたいね(笑)

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by jazzmaffia | 2010-12-19 23:48 | | Comments(1)

『美ぎ島Music Convention2010』

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今年も終わりました、『美ぎ島Music Convention2010』
やはり怒涛の日々で、音楽と酒に溢れる日々で
月曜から放心状態が続いてます
個人的な宮古の最終日な昨日は
車を運転していても、注意力が落ちている自分がいて
何度か危ない瞬間もありました

何度も何度も涙が出る美しい瞬間があり
何度も何度もマジックが起きる瞬間があり
自然にもてあそばれている瞬間があり
でもそれを受け入れている皆がいる瞬間があり
自画自賛な瞬間があり
自己嫌悪な瞬間があり
・・・そしてまだ熱にうなされているような脳の状態です

今回はカメラは持っていったものの
敢えて撮りませんでした
撮ったのは携帯のカメラで数枚だけ
写真や映像で見たい人は他アーティストBLOGを見ると良いでしょう
例えば
江川ゲンタ
元晴(Soil&"Pimp"Sessions)

なんかがお勧めだ


感動した瞬間をいくつか書いてみよう
まずは初日、5/28の前浜ステージ
個人的にはハーベスタとbirdで出演させてもらったが
客観的に何よりグッと来たのは古謝美佐子さん
もう、リハーサルでちょっと声を出しただけで涙が出てしまう
いま、シーンを思い出してみているだけでも涙がうるんでくる
なんだろう?この声の力は?

そしてこの日の夜の雅歌小屋のジャムセッションにもまさかの来店
そしてまさかのセッション参加!
そしてまさかの中村キタロー氏との夫婦漫才(笑)セッション
その結果が下記写真
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二日目5/29の川満ステージにもドラマが待っていた
初日は軽く雨が通り過ぎたくらいだったのが
この日は本降りな瞬間が幾度も訪れた
砂川恵理歌のステージ中が雨のピークだった
でも彼女も雨に降られながら、笑顔で、めがねを拭きながら歌う
そしてまた急遽決まったという古謝さんとの「童神」
初日既に古謝さんバージョンと、bird&古謝さんバージョン2度聴いていてたから
3度目だったんだけど、
嵐のような雨の中の素晴らしい「童神」にまた目がうるんだ

そう、2年前に自分の結婚式でbirdに「童神」を歌ってもらったという経緯もあるからね
よりキュンと来ちゃったんだろうな

そして更なる個人的ピークは竹原ピストル
ますます特攻体勢な佇まいで
激しく射撃される言葉に撃たれた30分
「オールドルーキー」「ファイト」なんかには即死
6月末にはCDが出るらしい
買おうっと

俺自身にもちょいドラマがあって
Wyolicaのステージも雨の都合でピアノが急遽使えないってことで
ピアニカにて参加
それがまたビックリするほどの大反響で。。。
Azumiちゃんの歌もえかったしなぁ。。。


この日の夜のセッションもヤバかったな
のっけからあの、三宅伸治さん
あの、タイマーズの人ですよ
あの、清志郎さんの最後のバンマスですよ
そんなスペシャルセッションに始まり
タブゾンビ氏による「ゲンタさん」ってなハードな名曲も誕生し
あの伝説のハーピスト八木のぶおさんもセッションに参加していただき
気がつけばもう朝方、、、



そして最終日5/30の川満ステージ
この日も凄かったなぁ
まず俺ら琉球ホリックセッションズでは
椎名純平による「栃木から来たナスの漬物好きのスワさん」という曲が生まれたりしたし
大雨の中の三宅伸治さんのステージはハンパなかった
雨のピーク時に「雨上がりの夜空に」を歌いながら肩車で会場練り歩き!
なんて瞬間はもう。。。。。

エゴラッピン~MAX~山崎まさよし
って最後の流れもハンパなかったな
あり得ないでしょ?
ほんでもってビックリするほどMAXは大盛り上がり
皆で「トラトラトラ」「Ride On Night」なんかを振り付けをマネしたりして
オケでユーロビートな楽曲なのにこれほどこのイベントにハマるとは!!!
俺らも後ろから食入るように見つめちゃったな(笑)

そうそう、初日前浜で
そしてこの日山崎まさよしアンコールで出てきたSalsa5もヤバいね
オルケスタデラルスのメンバー5人で結成された、アカペラコントグループなんだけど
笑えるしエロだし、でもスキルが素晴らしいし、、、
彼らもこれから自主でCD作るっつうから、買おうかな(笑)

最終日打ち上げは
なんとそのSalsa5とMaxのコラボが実現!
Salsa9として1曲披露!っつう最高にアホで笑える瞬間もあったな



打ち上げの後もまた雅歌小屋にてセッションをして
最後には初の反省会もして
俺らの『美ぎ島Music Convention2010』は終了

また今年もセッションは録音しましたよ
来年またリリースしようと思います

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まだこれも残ってます
次回琉球ホリック@The Room(6/17)にちょろっと持参します



*********


最終日は朝7時前まで飲んでました
もうその頃には脳はすっかり機能停止状態
誰かと目が合っても「どもっ」しか出てこない

そりゃあ毎晩5時間もセッションやってきたわけだし
その集中力たるやハンパないし
脳も限界まで来ていたってことだね

疲れました
でも最高な瞬間の数々には感謝の気持ちで一杯です

まだ脳機能が完全には復活してない中ではありますが
最後に

ゲンタ兄貴、ありがとう
琉球ホリックセッションズメンバー(中村キタロー、渥美幸裕、白根佳尚)ありがとう
bird、Wyolica、ハーベスタ、ありがとう
セッションに参加してくれた皆、ありがとう
スタッフの皆さん、ありがとう
お客さん、ありがとう

宮古島、ありがとう


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by jazzmaffia | 2010-06-02 17:33 | | Comments(5)

KJM Kazakhstan tour Vo.3

Kyoto Jazz Massive Live Set Member @ Kazakhstan

Shuya Okino:Percussion,Chorus,Conductor
Kenichi Ikeda(Root Soul):Bass
Shota Hishiyama:Rhodes,Synth
SWING-O:Piano,Synth
Takashi Nakazato:Percussion
Nobuaki Fujii:Drums

Vanessa Freeman:Vocal
Tasita D'mour:Vocal


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いきなり奥の会議室にメンバーが呼ばれ
始まったのが記者会見
当初はインタビューとしか聞いてなかったのに
部屋にはテレビカメラが10台ほど並び、記者が20人近く集まっていた

俺とノブ氏、中里氏は外で一服していたため、この席に入れなかった 笑

このイベントJazzystanがいかにこの国の注目を浴びていたか?が分かった
このイベントの首謀者Rustamによると
これまでB.B.Kingなり、GeorgeBensonなりの大御所を呼ぶJazzFezはあったものの
新世代のClub Jazzなものにスポットを当てたFezはカザフ史上初だという

当然質問も
「JazzとClub Jazzとは何が違うのか?」
「そもそもClub Jazzとは何か?」
なものに集中する

それをスムーズにRustamと沖野修也氏が答えていく
俺もいずれ、こうした問答を英語でちゃんとできるようにならなきゃな
と思いつつ、記者席で観察していた

にしてもRustamという男は凄い
彼はこの、カザフ史上初のイベントをたった一人で立ち上げ
数人の友人をサポートスタッフに呼んで実現させてしまった
しかも思いついたのが、7月の、俺らも出演したオランダのNorth Sea Jazz Festivalを見に来て
感動して、これは自分の国でもやるべきだ!と一念発起したのがきっかけだと言う
つまりたった3ヶ月で実現させてしまったのだ

しかも
20社近いスポンサーを集め
テレビ局も何社も集め
会場には歴史的なホテルのラウンジを使用し
肝心なる集客は想定の800人を大幅に超える1,000人以上
(沖野氏予測では1500人!)

ひとえに彼の音楽に対する熱意のみで実現したと言っていいだろう
彼の周りのスタッフは声を揃えて
「最初Rustumから話を聞いた時は、それはうちの国じゃ無理だよ」
と答えたという

確かにカザフスタンは音楽シーン、特にクラブシーンというものは全く成熟していない
何より、国が独立したのがアシッドジャズ期の1991年なのだ
「そりゃ無理だね」と諦めるには値する悪条件が沢山あるはずだ

でも結果からすると、彼はその未成熟なシーンを見て、むしろ「チャンス」と捉えた
どんなジャンルでも、新しいことを成し遂げてきた偉人が持つセンスと同じものを彼にも感じた
彼、Rustamにはただただ拍手を送りたい


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Opening Act:Alexandr Filippov's guitar quartet


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Magic of Nomads

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イベントそのものも大成功だったことは言うまでも無い
スタッフがフレッシュならば、出演者もフレッシュ、そして何より観客もフレッシュ
新しいものを生み出そうとする熱意と、新しいものに歓喜する熱意が一つになる瞬間が続いた
俺らのライブがこのイベントのピークになった

お客さんを煽る沖野氏のMC
熱くするVanessa、TasitaのVocal
腰を動かすリズム隊
そして俺やShotaのソロの度に絶叫と拍手

そして、、、、
可愛い女性が多かったんだな、また
カザフスタンは地域的にも我々日本人と共通するモンゴル系DNAらしく
日本人的な顔つき体つきの女性が数多くいて、かつ美しい人が多々いた
ロシア系の白人も美しい人が多数いた
それだけで俺らの気持ちも上がったことは言うまでも無い 笑

その気持ちの高揚のせいか
最後のBah Sambaの本編中にはちょっとしたハプニングを起こしてしまった
Lonnie Liston Smith"Expansions"を彼らがやり出した時に
キーボードの奴がステージから何故か去っていった(トイレだったらしい 笑)
それをセッション開始!の合図と勘違いした俺がキーボードを乗っ取った
そしたら中里氏、イケッチなどもステージに上がってきてパーカッションをたたき始め
大歓声のままExpansionsは終了

で、終わりかと思いきや、キーボードの奴が戻ってきて
「曲順表を見ろよ、まだ本編中だぞ!」と言われて驚愕!

でも彼らのライブ中、一番のピークがそのジャムだったことは客の反応をみたら歴然としていた



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そのまま夜中の1時から5時まではアフターパーティにてジャムセッションをし
6時には空港に向かい、30時間の滞在のみでカザフスタンを後にした

可能ならば、もう少しいたかったな

でもRustamは言っていた
「これから毎年このJazzystanJazzFestivalを開くよ」と

きっとまた遠くない未来にカザフスタンを訪れることが出来るはずだ

そう祈っている



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Jazzystan Jazz Festival のHP
http://jazzystan.com/en/festival/
 
沖野修也BLOG(今回はあっけなくカザフスタン旅行記は終わりそうです 笑)
http://ameblo.jp/shuya-okino/
 
 
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by jazzmaffia | 2009-10-20 14:06 | | Comments(1)

KJM Kazakhstan tour Vo.02

今回の旅で、皆の口々から出てきたのが
『羽田空港のハブ化』だね
直行便がもしあれば7時間で着く距離の国に
何故20時間もかかったか?という原因の一つもそこにあるからだ

無駄に広い、2006年に出来た新しい空港でもあるバンコク国際空港は
ある程度のハブ化が出来ている空港のひとつでもある
だからそこまでの直行便としての利用者がいなくても
通過点として機能しているから、カザフスタン⇔バンコク便なるものが存在できる

カザフスタンに行くには
韓国のインチョン空港か、北京の空港か、バンコクを利用しないと行けないのだ
(ヨーロッパ経由などは除いてね、それは遠すぎるから)

今回の20時間の内訳は
成田→バンコク : 7時間
乗り継ぎ待ち : 4-6時間
バンコク→カザフスタン : 8時間
というもの

ましてや家から成田までの時間などを加え、
2時間前にチェックインということまでを考えると、、、、
、、、実に24時間を越える時間がDoor To Doorでかかってしまうことになる
前原大臣、頑張ってください
千葉県民、大阪府民、ご理解下さい!

**********


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朝10時に起床
朝食を取りにロビーに降りていく
そこでロンドンから来ているボーカルのVanessa Freeman、Tasita D'Mourと合流
イベントの発起人Rustamも来ていて、色々話した

リハーサルまでにしばらく時間があるということで
「どうしたい?」と言われた俺は
当然
「観光したい!」と答えた

彼は気さくに対応してくれて、
12時から観光しよう!ということになった

俺らが行ったアルマトイ(Almaty)という町は
カザフスタンの中でも南東の端にある町で
町の南側はヒマラヤ山脈の北端でもあり、既に雪が積もったアルプスのような山並みがあり、美しい
その山の向こうはキルギスという国であり
東側はもう中国だ

Rustamが連れて行ってくれたのは街を見下ろす丘の上
上記写真のタワーがそびえる展望台だった
到着した深夜こそ震え上がる程寒かったが
昼間はまだ暖かい
T-シャツにスウェットで全然大丈夫だった

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これが南側にそびえるヒマラヤの端の山脈、この向こうがキルギスだ


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これが東側、こちらに向かっていくと中国にたどり着く


ちょっとした機材レンタルトラブルのため
急遽会場入りしなければいけなくなり、
この展望台のみで観光が終了

もう少し延泊してでも街を味わってみたかった
パッと見すごく淡白な街だったが
きっと楽しい場所はあったはず


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ライブ会場に到着
1970年ごろ、つまりは旧ソ連時代に建てられたという歴史的な建物
その名も「ホテルカザフスタン」だ

中のパーティー会場に機材が持ち込まれ
イベント会場と化している

リハーサルも難なく終了
馬肉とラム肉中心の夕食をご馳走になり
再び会場に戻っていった

さぁ、そろそろイベントが始まるようだ

10月15日 17時頃 会場周辺は既にオープンを待つ客でごった返していた
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by jazzmaffia | 2009-10-18 14:42 | | Comments(0)