「ほっ」と。キャンペーン

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たこむす!


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今日は大阪のFM802イベント"NEW BREEZE"に、さかいゆうで出演してました
奴とはまたガッツリとパワー溢れるステージをやって来ました。

他出演者は先日ジェロと共に(?)ブレイクした清水翔太、ルースフォンチ、ソッフェなどなど豪華な面々。でも、中でも素晴らしかったのは多和田エミちゃんやな。新しいDIVA!と紹介されてましたが、そういう感じじゃないな。本当に愛らしい、ピースなオーラ出しまくりな、ええ歌を歌う奴!て感じ。今後の彼女には乞うご期待です!


そんな訳で、帰りしなに新大阪駅で、数年前、駅に売ってた天むすならぬ「たこむす」を探したんやけど、見つからんかった。なくなったんやろか?
あれ、意外と美味かったんやけどなぁ~~



てな訳で(Pt2)
明日27日 日曜日は高井戸倶楽部にて「SOUND OUT」ってなタップダンスイベント

28日月曜日は、二ヶ月に一度のポエトリーイベント「開口一番」@渋谷プラグです。

どちらも新しい風が吹く素敵なイベントです
まぁ、覗きに来たってや!損はさせん!


、、、しかし「たこむす」はどないなったんやろ???知ってる人、教えて下さい!たこ焼きの入ったおむすびです!!!
  
  
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by jazzmaffia | 2008-04-27 00:39 | Live Report | Comments(0)

脱出願望?

先日実家に帰った時に親が出してきてくれた

俺が幼少期に書いていた絵

小学校2,3年生の頃

フィリピンはレイテ島にいた頃の絵

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航路まで写した世界地図!


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クイーンエリザベス号とキャンベラ号


これらはほんの一部で、
何かにとりつかれたかのように
船と飛行機と地図の絵ばかり
それも日に日に緻密になっていく絵

痛い

脱出願望を絵に託していたんだろう

見にくいだろうが
サザエさんも
ワカメちゃんが一人でJALに乗って
インドに行くって話を作っていた(笑)

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。。。。しかし我ながら緻密だ。。。。
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by jazzmaffia | 2008-04-21 13:55 | ひとりごと | Comments(0)

健康体!

健康診断を受けてきた

そして、結果が出た

血液検査、尿検査の結果は全てOK、健康体!

もちろん、肝機能も全く問題なし!

やった!まだまだ酒が飲める!



にしても、ここ数日、今朝までハードすぎました(笑)

関西の実家から帰ってきた木曜日の深夜は琉球ホリック
この日のセッションは良かったねぇ
ゲンタ氏やイケッチに大絶賛を頂きました
ボーカルが良かったよね
Nanamieによる即興?Funk
ジェシーモミーによるBlueMonk替え歌「はちみつ」(これが笑える!)
もとCannabisのカッチンによる熱~~い「あなた」(ここで大爆発!)
そして我那覇美奈によるメロウファンクな「りんご追分」
最後を最近恒例のボス、ゲンタ氏による即興Blues 「宮古島」
笑いと感動渦巻くセッションやったね。

ほんでもって金曜日は
午前中にその健康診断&体力測定
昼にミーティング
そして夜は さかいゆうライブ@渋谷PLUG
最近ますます弾けてきたね、あいつ
最後は「お前タッカーか!」と突っ込みを入れたくなる暴れようで、
キーボードの上でシャチホコな終わり方でした
共演の今西太一氏も良かったなぁ
暑苦しくて、胸キュンな感じ!?
打ち上げでかなり話し込んじゃいました

そして夜中はまたPLUGに戻ってSoil&PimpSessions主催なセッション
この頃にはもう、フラフラ。。。
でもええセッションを何回かやらせて頂きました
元晴のサックスは相変わらず吼えまくり!


てな感じで我が健康体も疲れ気味。。。
疲れを癒すにゃ音楽


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本日入手のFelaKutiとRoyAyersの共演作!(写真)
しかしこんなんあったんやね?
"2,000Blacks Got To Be Free"がいいねぇ
疲れにどす黒いグルーヴ!

むしろどっか遊びに行きたくなってきた。。。(苦笑)
  
  
  
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by jazzmaffia | 2008-04-19 22:48 | ひとりごと | Comments(0)

KJM Live@Singapore -あとがき-

結果、ライブが我ながら、素晴らしいものになったことは言うまでもない

沢山のすれ違いと
沢山の策略と
沢山の酒
熱帯の暑さ

そして何より
色んな民族が一つの場所で何かを起こす

そんな場所にエネルギーが生まれない訳がない

もちろん、我々の対処次第では
ボス、沖野修也氏の対処次第では
そのエネルギーが違う方向に行ってもおかしくなかった



我々は、それまでに得たプラスのエネルギーもマイナスのエネルギーも
全てを足してステージにぶつけた

荒さはあれど、確実に何かが降りてきた一時間+アフターだった

ライブの詳しい流れは、沖野氏のBLOGに既に出ているので、そちらを紹介します。

曲目は
1.Brightness Of These Days
2.Mind Expansions
3.Fly From East
4.Thank You
5.Believe Again
6.Eclipse
Enchore:Love Is Everywhere


*ステージに上がって、ライブが始まるまで
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10084348462.html

*ライブ前半
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10084525976.html

*ライブ後半:本編最後の曲Eclipse
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10084544228.html

*Enchore:Love Is Everywhere
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10084558439.html



個人的には、本編後の、
DJ Shuya Okinoの上でのセッションタイム
そこからバトンタッチされた生セッションタイムが第二のピークだった

DJ から渡されたまま、即興曲なセッションをしばし続けた後、
イケッチが俺の元にベースを弾きながら歩み寄ってきた

「シンゴ君、何かネタ行けない???」

とっさに浮かばなかった俺は、本番中なのに
「考えとく!」 と答えた(笑)


そしてイケッチが思いついたのは
LonnieListonSmithの"Expantions"
定番なベースラインに、ショータのRhodesが絡みだした瞬間歓声が上がる

どうやら、会場にはClubJazz~Soulに詳しい連中が結構いるようだ

が、歌姫たちが上手く歌えない
格好いいLoopが完成しているのに、上手く歌ものになっていかない。。。

その瞬間、俺の頭に何かが降りてきた
「SWING-O、あれをやればいいじゃん!あれなら客もラララで歌えるよ!」

そして俺はメンバー全員に大きく手を振って、指で自分を指す
「俺に任せろ!」と

そこで弾き出したのが、、、、 StevieWonderのあれ!

答えは上記沖野氏のBLOGを!





色んなことを考えさせられる旅行だった
シンガポールは綺麗な、いい街いい国だった
でもお勧めの泳ぐ場所はない!と言われたのが残念だった

でも結論はただ一つ

演奏旅行って楽しい!


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写真:盛り上がる会場


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写真:アフターのセッションタイム
Vanessa、浅草の団扇ですか。。。



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写真:ライブ後のくつろいだ歌姫たち


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写真:最終日は街中をうろうろ、、、ここはLittleIndia


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写真:バブリーなシンガポール空港
また演奏旅行したいな!


 
 
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by jazzmaffia | 2008-04-09 23:45 | | Comments(0)

KJM Live@Singapore Vo.7-亡国の地-

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写真:会場に到着! 

3月28日(金) 夜
p.m.9:00 ライブ会場のCavenah Bridgeに到着

ライトアップされ、クライアントのChivasカラーのオレンジ色に輝く一日限りのクラブが出来ていた
すぐそばのTheFullertonHotelの明かりと
周囲に立ち並ぶ摩天楼の明かりが河に反射して、更に幻想的な空間に魅せていた
とてもここが赤道直下の、東南アジアだとは思えない
アジアの欠片一つ転がっていない
一体どこなんだ?ここは???

そっか、ここは元英国領土なんだな。。。
中国との貿易の際の、重要な拠点
ここを通らずして中国に行けず、ヨーロッパにも帰れず
そういえば、向かい側のインドネシアのスマトラ島は、
そんな貿易船の襲撃を糧にした、海賊たちの巣窟だったと聞く
つい数年前もタンカーが襲撃されたニュースを見た気がする
そう、そこがマラッカ海峡なんだな。。。

過去の西欧による植民地化が元で内紛を未だ生んでいる地域もあれば
ここシンガポールのように、上手くそれを糧に、更に自ら西洋化を進めた国もあるんだな
まるで、そのルーツの見えにくさは、、、、日本!

そんな場所シンガポールに現れたライブアクト
日本人とジャマイカ系英国人によるKyoto Jazz Massive
主催はまた英国のScotch老舗ブランド、Chivas

・・・・

・・・・

・・・・

何だか分からない不思議な空気を漠然と感じつつ
VIPルームに案内される
そこは特設の空調機まで用意された、我々の楽屋




思っていたら

そこはChivasの関係者と思われる人たちのVIPルームだった!

スペシャルライブゲスト!として街中にポスターを貼ってまで宣伝されていた
沖野修也率いるKyoto Jazz Massiveバンドメンバーの居場所は
当然?のように用意されていない
椅子一つ、テーブル一つすらも、だ

沖野氏はまた顔をしかめる
「ありえへん!」

ベースのイケッチが
「ベースがない!」と叫び、会場内を奔走し始める
昼間のリハーサル後、ベースをこのVIPルームに置きっぱなしにしていたらしい

が、幸い
スタッフ側の配慮でベースは安全な場所に確保してくれていたようで、
すんなり見つかった

うん、バブルな国でよかったな


・・・・

・・・・

・・・・

p.m.9:50
スタッフに呼ばれる
「今からスタンバイして下さい!」

色んなカオスに包まれ
スコッチの力でハイにされたオーディエンスの合間をくぐって
ステージに向かって歩き出した


                 ・・・・・・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・
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by jazzmaffia | 2008-04-09 16:01 | | Comments(0)

KJM Live@Singapore Vo.6-ノイズの素-

3月28日(金)午後-つづき-
「大事な音がいくつか出ない上、
意味不明なバチバチってノイズが乗ってる」


とショータは説明した

話を聞いた沖野氏は
至急アシスタントのヒロミちゃんに
エージェントか舞監を呼んで
修理屋を呼ばせるか、交換させるかの対処をさせるよう、命じた

沖野氏のBlogにもあるように
KyotoJazzMassiveにとって
沖野修也氏にとって
Rhodesピアノは欠かせない大事な楽器
それを欠かす訳にはいかない

しばらくして楽器屋(レンタル屋?)らしきオッサンが来た
「替えのRhodesはない」と言う

このRhodesを修理するしかない

オッサンはまずアンプ周りの修理、チェックを始め
ショータも自ら鳴らない鍵盤の修理をドライバと共に始める

・・・・

・・・・

・・・・

酷暑の中、時は過ぎていく
肌が焼ける音はするが
バンドの音は一向に鳴らせる状況にならない

・・・・

・・・・

・・・・

鍵盤は治ったようだ
だが、ノイズが一向に無くならない
またしばし、時が過ぎていく
VanessaとTasitaは、エアコンの効く車の方に避難した

・・・・

・・・・

・・・・

ショータが俺のところに来た
「どうやら、ノイズはシンゴさんのエレピから出てるみたいだよ!」

そして、俺のキーボードミキサーからPAまでのケーブルを交換してチェックしてみるらしい

エレピかぁ、、、何でだろ?

そこでふとエレピのほうのケーブルの差込口を見た

!!!!!!!

「え?」

左チャンネルのケーブルが半分抜けている!!!

ノイズの原因は、俺だったのだ!

。。。。しかし、ミキサーとPAの間のケーブルの差し替えは始まっている。。。。

仕方ない
ケーブルのせいを装ってしまおう

そこで
おれは

そっとケーブルを差し込んだ

その後、ノイズが消えたのは言うまでも無い
この事実はここで初めて披露した
スタッフは勿論、バンドメンバーも誰も知らない

言い訳をさせてもらうと
ケーブルが半分抜けた原因は察しが付く

ステージに来て最初、エレピのスタンドが低かったので
スタッフに高さ調整をしてもらった
その時に、スタッフがエレピをかなり危険な感じで扱っていた
間違いなくその時のものだろう

にしても、リハーサル開始時間が遅れた原因の何分の一かは
きっと俺にもあるだろう

遅ればせながら、ここで謝罪しておきます
ごめんなさい!m(__)m


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そんなこんなでその後のリハーサルは順調に進み
着替えと晩飯の為に会場を後に、ホテルに向かった

それでもまだ空き時間があったので
俺とヒデローとショータとイケッチ(いつもの組み合わせだなぁ 笑)
四人で近所のフードコートにコーヒーを飲みに行った

しかし、、、俺らは誰一人、音楽的な話をしなかった

もう、やることはやったのだ

準備万端と言っていいだろう

再びホテルに戻り、ステージ衣装に着替え
皆ロビーに集まってきた
ステージ衣装による集合写真を撮る

P.M.8:00
「さぁ、会場に向かおうか!」



                 ・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・


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写真:会場に向かう直前、ホテルのロビーにて
 
 
 
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by jazzmaffia | 2008-04-08 03:19 | | Comments(2)

KJM Live@Singapore Vo.5-酷暑リハ-

3月27日(木)深夜
。。。。そんなライブ前夜の夜食について語ってなかったね
内輪的にはその夜食が一番アホで楽しかったかも

俺、ヒデロー、ショータ、イケッチの四人で飲んだり食ったりしながら話したのは

・・・
・・・
・・・
まるで中高生のようなエロトーク!!! (笑)
初体験話から
アホなナニの話から。。。
とてもここでは書けませんが

そしてその最中に、個人的な事件が起きた

たしかショータが食べていた麺を味見させてもらった時のこと
「美味いねぇ」と噛んでいる時に
「ガツッ」と俺の頭蓋骨が鳴った







俺の歯が欠けた瞬間だった

今、その歯を治療中です(笑)
みなさん、虫歯には気をつけましょう!






3月28日(金) 午後

さて、いよいよライブ当日だ

12時に皆でホテルで昼飯を食し(実質朝食だったが)
リハーサルのために、ライブ会場CavenahBridgeに向かう

この橋はシンガポールの文化財だかなんだかで、
ここでライブをやるのは初めてだという
今後もないかもしれない

海辺の摩天楼の脇にそれはある
噂のマーライオンからも近い
(今回は結局行かなかったが)

会場に向かう途中、街を見ていると
この街が如何に今バブリーなのか、が分かる

立ち並ぶ高層ビルたち
ドリアンだかアルマジロみたいな丸い屋根をもつホール
そして何より、ゲトーらしき場所が見当たらない
そして何より、物乞いも見当たらない
余程アメリカのほうが物乞いを見つけるのは容易いだろう

そして
本日は晴天なり
太陽を見上げれば
それは我が真上にあり

そう、シンガポールは赤道直下なり
そして今は春分直後なり
。。。てことは
シンガポールは今一番熱い季節なり!!!


会場につくと
危惧されたRhodesは普通にステージに置いてある
俺が使うエレピとシンセもセッティング済だ
他、ドラムもパーカッションもベースアンプも問題なさそうだ





この暑さだ
スコールよけの為か、会場の周囲はビニールカーテンと屋根が付いている
まるでそこはビニールハウス!
しかも熱帯の夏


みるみる皆が上着を、Tシャツを脱ぎ捨てて

完成! Kyoto Nakid Massive!

VanessaとTasitaがこれに喜び(!)
思わず皆で記念撮影
さすがに沖野修也氏は脱いでくれませんでしたが

そんな過剰な暑さにナチュラルハイになりながら
「そろそろサウンドチェックしようか?」という時になって
ショータが皆に告げた

このRhodes、ダメです

                     ・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・



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写真:これが会場のCavenah Bridge
特設会場もほぼ完成!これが噂のビニールライブハウス!


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写真:船に乗りたいなぁ。。。


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写真:暑さに、銅像も水辺に飛び込もうとしてる!


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写真:そろそろセッティングできたかな?


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写真:完成!Kyoto Nakid Massive!


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写真:「あの、Rhodesが・・・」ショータ  
  
  
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by jazzmaffia | 2008-04-07 13:57 | | Comments(0)

KJM Live@Singapore Vo.4-英断-

3月27日(木)午後
「Rhodesを使いたいなら500$だって?
ふざけるな!」

沖野氏が怒った

「事前にRhodesレンタルが大丈夫だって確認してある。
その上で予算は組んである。
悪いが1セントも払う気はない!」

そして更にふざけた事実が発覚する
詳しくはこちら↓
http://ameblo.jp/shuya-okino/entry-10083754330.html

結局のところ
クライアント:Chivas
     と
KyotoJazzMassive

の間にエージェントからいろんな連中が入っていて、最終的には犯人は分からなかったが、予算を搾取しようとしている者がいたようだ。

我々が泊まっていたホテルも、ライブ会場はもちろん、どの繁華街からも遠い、微妙な立地のホテルだったんだけど、それもきっと間に入った誰かの繋がりで選ばれたと思われる。何故ならそのホテルは新しかったから。

いずれにせよ、沖野氏のBlogを見て分かるように、彼の英断により、
飲む部分は飲む
譲れない部分は断固譲らない


その姿勢でもってこれらのトラブルは乗り越えた
もちろんフードコートでボラれた金ばっかりは戻ってこないが(苦笑)
にしても、説教を食らわすのではなく、気づいてくれ!という姿勢だけ提示する

大人ですMr.ShuyaOkino



そして夜はChivasの接待を受け、Riversideという小洒落たレストランビルの中の、創作中華料理屋で晩飯
これがまた量は少ないし、大して美味しくはなかった
最後に試験管(!)に入ったフルーツジュースが出てきたが、それくらいかな?
間違いなく値段は張りそうだったけどね


そう、日本でも、外人アーティストが来たときの接待には料亭なりすし屋なりに招待することが多いと思うんだけど、実は吉野家とか王将とか、もしくは赤提灯の焼き鳥屋などの、日本の大衆料理屋に連れて行ってあげたほうが、その国のカルチャーを感じられていいんじゃないのかな?と思ったね。少なくとも俺はそのほうが楽しい。

特にまたシンガポールはバブルなご時世らしいから、より、そうした高級料亭的なところに誇らしげに連れて行ってくれている感じが伝わってきてね、ちと残念だったね。


その後河向かいの、ChivasBarに連れて行ってもらってくつろぎ、
次にまた昨日とは別のクラブに連れて行くよ!と言われてついていったら
「短パンとビーサンは禁止!」だっていうことで、
我々はおいてけぼり。。。

そして最終的に残った俺、ヒデロー、ショータ、イケッチの四人で夜の街を散策

途中、アイス屋さんがあって、皆でアイスを食う
そういう時にチャレンジャーな俺は、ドリアンアイスを注文!
やはり、やはり激マズでした
イケッチにちょっとあげたら、彼が絶妙な表現をしたね
「これ、焼いたタマネギの味じゃん!」

そんな感じでブラブラしながら、なんと徒歩でホテルまで帰ってきちゃいました
2km近くはあったかな?

そして、最終的には、ホテルの前にあった、屋台なレストランにて夜食
やっぱこれでしょ!!!と皆で舌鼓を打ちながら、一日が終わりました

いよいよ明日はライブだなぁ。。。


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写真:シンガポールにまで山頭火はあるんやねぇ。。。


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写真:接待を受けた中華料理屋
手前にあるのが試験管ジュース!!!



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写真:やっぱり美味い屋台飯!この日の締め、にふさわしい味でした!
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by jazzmaffia | 2008-04-05 01:22 | | Comments(0)

KJM Live@Singapore Vo.3-リハーサル-

3月26日(水)深夜

Club Zoukはシンガポールで最も有名なクラブの一つで、沖野修也氏もDJをしにいったことがあるという。地図で場所を確認すると、どうやらホテルから徒歩でいけそうな距離。

観光地な場所からはやたら離れたホテルだったが、この、クラブから近かったことは◎

傷心のヒロミちゃんと、ヒデロー、ショータ、俺の四人でクラブに向かった

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写真:Club Zoukの入り口。Phuture,VelvetUndergroundなど、3つのクラブが一つになっている。シンガポールのStudioCoast"Ageha"といったところか?


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写真:Velvet Underground内に飾られた村上隆作品のうちの一つ


とても水曜日とは思えないほどの人が集まっていた
後で聞いて分かったが、水曜日はLady'sFreeの日ということで超満員になったらしい。
日本もよくLady'sFreeはやっているけど、それが集客に直結するところが微笑ましい!

内装はバブリーそのもの。まるでアミューズメントパーク。迷路のように沢山の通路とBarが入り組んで存在し、そこここに人がたむろっていた

残念ながら音楽は???でした
R&Bを中心にかかるフロアのライブアクトが、Queenの"BreakFree"を歌ったり
TechHouse系を掛けるDJもイマイチだったり
そして何より、皆飲んでいるだけで、踊っている人はあまりいなかった

ヒデローと二人でナンパしても何かビビられちゃって失敗(笑)
でも後で聞いたら、そこに来てる子たちはホステス系が多いから、そういう感じの子に話しかければよかったのに!と現地の女性コーディネーターに言われました(苦笑)

そんな感じでくつろぎながら、途中でVanessaとTasitaも合流し、2時過ぎまで、酒をあおってホテルに帰りました

到着初日だけでこの濃さ。。。 これだから演奏旅行は楽しいです!!




3月27日(木)
朝9時に起床
ぼちぼちな朝食をホテルで食し
リハーサルまで空いた数時間を埋めに、一人でホテルの周りの散歩に出かける

すると、ホテルから200mと離れていないところにマーケットを発見!
しかもその上二階はフードコートになっている。

「なんだこんな近所に素敵な、大衆的な場所があるんじゃないか!
ここで晩飯を食えばよかったんだ。。。」


そこでベトナム系の味がするコーヒー(1$しない!)を飲みながらしばしくつろぐ。。。


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写真:南国と言えば果物ですね 
そういえば今回はあまり果物を食べれなかったなぁ。。。残念!



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写真:シンガポールコーヒー
ホットのブラックなのにスプーンが必ず付いてくる(笑)



そして11時にフロントに集合
リハーサルスタジオに向かう
「レンタル機材とか大丈夫かな??」
と心配しつつも、Rhodesこそなかったものの、リハに損傷のない程度の機材は用意してあり、大したトラブルもなく、リハは順調に進む。

休憩時間に皆で近所で食べた麺も中々美味しかった(好き嫌いは分かれたけど)

更に途中でスコールが来たりして、
「南国だなぁ・・・」
と南国に来た実感が増してくると共に、リハーサルも調子が出てきた
モニター環境こそ心配だけど、何とかなるだろっ、という実感とともにリハーサルは終了

念のため、明日本番の機材の確認をしとこうか?
ということで、コーディネータの人に確認をする。

なんでも、その、リハーサルスタジオの機材をライブ会場に持ち込むらしい

となると、Rhodesはどうなるんだ? と聞く
少なくともそのスタジオにはRhodesは無いからだ

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・












しばしの時間が経ち
またアシスタントのヒロミちゃんが緊張した顔で俺らのところに戻ってきた

「Rhodesを使いたいなら更に500$払って欲しい」と言ってます!
 


                  ・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・ 




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写真:リハーサルスタジオ


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写真:リハーサル開始!


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写真:昼食はこちらで


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写真:これ、中々美味しかったっす 太麺な感じが☆☆☆
なぜか俺だけビール(笑)



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写真:突如来たスコール
こういうことも旅情をかきたてられますねぇ



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写真:スタジオにあった変わった置物
「これ欲しい!」って言えばよかった、といまさら後悔。。。
まるで
「これから何が起きるやら?」と言ってそうです(笑)

 
 
 
   
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by jazzmaffia | 2008-04-01 22:32 | | Comments(0)

KJM Live@Singapore Vo.2-事件発生-

3月26日(水)夜

飛行機は順調にシンガポール空港に到着
空港の広さと美しさに驚き
入国審査があっけなく終わったことに驚き
表で全員集合!と思ったら
二人がモジモジしている

その二人はショータとイケッチ

ショータはトランシーバーの片方を無くしたと言い
イケッチは沖野さんに貰ったサングラスを無くしたと言う

C.A.に聞いてまた飛行機の方に戻ろうかを迷っていた二人だったが
C.A.に聞くのをためらい、諦めた
「初っ端からやってくれるなぁ。。。」と沖野さん

きっと後々またネタになるんだろうなぁ。。。と俺も思ったこの時は

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写真:機内にて
この時はイケッチはまだサングラスを持っていたはず


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写真:空港からホテルに向かう途中
この雲は後の嵐の予兆か???




そして宿に到着
数十分後にロビーに集合
そこでLondon組のVanessaとTasitaとも合流
「みんなお腹空いたよね?何処行きたい?」と沖野さん

「屋台系な所に行きたい!目の前の店でもいいっすよ!」と俺&ヒデロー

ところがそのまま我々はタクシー二台に乗せられ、数十分車に揺られることに

そして到着したフードコートがここ↓

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着いて早々、前歯の抜けた安岡力也的な(沖野さんの表現によると、鈴木ヒロミツ)親父に声をかけられ、そのままその、限りなく入り口の所に全員着席!
「沢山店があるのに、他見ないでええんかな?」
と思いつつも、夏の暑さと南国に来た嬉しさに浮かれて 、着席早々皆で注文合戦!!!

まずは乾杯&記念撮影!!!

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写真:入り口そばの店だってことが分かるよね?
この皆の笑顔っぷり!!!



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写真:ショータ、はしゃぎすぎだって!!!(笑)


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写真:人数分用意されたロブスター、これは美味かった
 
 
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写真:もう満腹なのに更に来た特大ロブスター、、、これは味見程度で終了・・・しかし・・・


 
みんな次から次へと注文、しかも逐一「二つずつ!」みたいな感じ
そしてロブスターに至っては「一人一つずつ!」
値段を見ても4$~10$くらい
1$が80円弱だから、まぁ、頑張って色々食べても、そんなしないだろうと言う安心感を理由にみんな頼むわ頼むわ。。。さすがに途中で沖野さんも
「そろそろにしとかへんか?足らんかったら後でまた頼めばええ!」
といって、やっと注文が終了。

そして至福のひと時も一段落した時にダメ押しのように到着した、
特大ロブスター
さすがに皆満腹で、記念撮影こそすれど、味見程度しか食べる余力は無かった

そして、そろそろ帰る感じかな?と思ったら、日本から来たアシスタントのヒロミちゃんがいない
「あ、金おろしにいってるわ」と沖野氏

そしてヒロミちゃんも帰ってきて、支払い終了
「ごちそうさまでした!!!」とバンドメンバー全員で沖野さんに礼!

「いいねぇ、シンガポール」と皆口々にしながら店を後に、、、、

、、、と思ったら

ヒロミちゃんが俺に声をかけてきた
「ねぇ、シンゴ君、700$って高くない???」

「え?そりゃ高いがな!え?もう払ってしもたん???」

「うん」

「あかん!戻ろう!もう遅いかもしれんがちとオッサンに文句言おう!」
ってことで、ショータとヒデローと俺とでオッサンの元に
そして、「こんな高いはずはない!」といまさらながらクレームをつける

が、オッサンの言い分を聞いて愕然とする。。。
「よく見ろよ!このロブスター9.8$ってのは100gの値段だぞ!」と。

にしても、、、てことで俺らは更に食いつき、金返せコールをすると
「分かった、10%は返す!」と手元から70$を出した

更に食いつくと、いい加減困ってきた安岡力也は
「これ以上返せない。俺の取り分がなくなってしまう!」と。

やりあいはこう着状態に、、、

そこで頼れるボス、沖野修也が登場
事情を聞き、軽くひとこと
「ええよ!しゃあない。10%帰ってきただけでも良しとしたろ」

ボスが、払ってくれた人がそう言うなら、、、と俺らも渋々退散

今回のシンガポールツアーでは、この、ボスの英断をこの後何度も見ることになる。




後々分かったのは
運転手と店がグルらしい、ということ
金っ払いの良さそうな人を連れてきてはいくらか知らないが貰っていたようだ

だから、不自然に遠いフードコートに連れてきたんだ。。。

「シンガポールに住みたい!」とまで数分前まで皆で言っていたのに、、、
その空気が一気に歪んだ瞬間だった。。。

しかし、この、沖野さんはアシスタントを大して攻めないで、自らが全てを被る形で事態を収拾したこと、ここに沖野修也氏のスケールのでかさを感じた。
俺ならば、払うとこまではしても、大説教を食らわすところだ。

でも、その彼の振る舞いが故の、今の彼の世界規模のネットワークがあるのだ、と
そのときに気づいた。。。


にしても俺らの気分が悪いことには変わりない
そこで俺らはクラブの場所を聞き
この気分を晴らすために、クラブZoukに向かった。。。
  
  
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by jazzmaffia | 2008-04-01 00:37 | | Comments(0)