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豚インフル報道について

まいどだけど

豚インフルエンザに関しての過剰報道は目に余るな

あまりテレビや新聞を見ていない冷静な目で見ると
こういう意見が出るのもごもっとも
http://ameblo.jp/shuya-okino/day-20090428.html

我らがボスの目では「テロ説」も考えるべきという
仮にそうだとしたら、このメディアの慌てっぷりは
テロリストにとっては「してやったり」な反応だろう


インフルエンザを甘く見てはいけない、というのは分かる
にしても、、、だ
実際のメキシコの死者のほとんどは
治療も受けられない貧民層の人たち
今日発表されたアメリカ初の死者も幼児
言い方は悪いですが、
O157だろうが感染症だろうが、
そうした弱者がちょっとした病にて死にいたってしまうことは常時ある訳です
今に始まったことではない

ワクチンがどうのこうの言ってますが、それは予防ワクチンのこと
ちゃんと見てもらえさえすれば治療は可能だと言うじゃないか
予防できないってだけで騒ぐのは何か違わないか?

余程かんばつによる食糧不足やエイズで未だ死者が絶えないアフリカはジンバブエのほうが
たった今の状況をみても深刻です

ピントのずれ


その証にメキシコ滞在歴もある友人が現地の人に連絡をとったところ
「メキシコに来る日本メディア陣の異常ぶりに困惑している声が多い
メキシコ人パニック報道を期待する煽動のような取材姿勢に呆れるばかりです

エボラ熱やコレラ級伝染病、脅威的鳥インフルエンザより格段弱いウィルス
このウィルス概要がはっきりすれば報道発表が出来るので
意外にあっさり突然過熱報道はなくなるんじゃないかと思ってます」


マイケルムーアも爆笑!なブッシュ的、危機煽動報道だったってことだよね
実際のメキシコ人はマスク率は1/3にも満たないそうだし
田舎は皆無
むしろ緊急事態を発令してくれたおかげで、家族でゆっくり過ごせる!
と前向きだそうな
さすがテキーラ、マンボ、クンビアの国!!!
逆に行きたくなったぞ!



もう俺が言わずとも、村上龍さんや島田雅彦さんやら色んな人が、
かつ何年も前から
このメディアのピントのずれ、を指摘してきているんだけど
全く変わる気配がない

一体どうなれば変わるんだろう?



そして確実に一般市民にその報道の影響も出てますね
マスクして歩く人が増えていたり
例えば今日仕事で会った人に、上記の話をしたところ
逆に
「でもこのままだとウィルスが更に進化してヤバくなるらしいじゃない?」
と半ば楽しそうに返された


そっか、逆に
危機に対して鈍感にさせる効果があるんだね、この報道方法は

メディアこそテロ組織なんじゃないか?
それともフリー☆☆ソン?

そっちのほうが納得するね



頑張れ剛君、誠君!
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by jazzmaffia | 2009-04-30 00:41 | ひとりごと | Comments(0)

Remind Me

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Patrice Rushenを
思い出してみようか

http://blog.ori-gami.com/?eid=321613


とうとう豚インフルエンザは『フェイズ4』になったね

でもまだメキシコツアーはキャンセルにはなっていない

さぁどうなることか・・・
 
 
 
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by jazzmaffia | 2009-04-29 04:03 | Recommend | Comments(0)

豚インフル

豚インフルエンザ、ヤバいっすね

5月にKyotoJazzMassiveでメキシコに行く予定だったのに、、、

参加イベントが、日本とメキシコの文化交流、なやつみたいだから
残念だけど中止かなぁ、、、

http://www.festivaldemayo.org/fcmj2009/palternativa.htm

 
 
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by jazzmaffia | 2009-04-25 17:45 | Recommend | Comments(0)

Prince新作

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Prince新作、落ち着いた作風で中々いいね
特にBria-Valenteって女性シンガーをプロデュースした一枚は好きだな

にしても3枚組って、、、

諸々Princeの好きな作品たちを紹介してみました
http://blog.ori-gami.com/?eid=318264
 
 
 
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by jazzmaffia | 2009-04-21 14:26 | Recommend | Comments(0)



ニュースになってるね

Yahoo ↓↓
http://music.yahoo.co.jp/music_news/d/20090414-00000000-mysp-musi

My Space ↓↓
http://news.jp.myspace.com/NewsArticles/2767.aspx

新曲たちの一部をこちらで聴けるようにしました
聴いてみそ&なんなら感想ください
http://www.myspace.com/45japan



で、本日18日は45trioのLiveです
場所:渋谷PLUG
時間:18:30open/start
出番:20:00
Charge:2500円

そして深夜はDJもしてます
場所:渋谷Microcosmos
時間24:00~
Charge:2,000円
 
普通の夜帯のライブはしばらく予定がないので
深夜が苦手な方は是非今日お越し下さいね
 
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by jazzmaffia | 2009-04-18 04:31 | Live Report | Comments(0)

Blues

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今更な『東大アイラー』ショック続く、、、の巻ですね

菊地氏が自らをブルースミュージシャンと言っていることもあり
ブルースに関しての解釈を読んでいて、
「そういえば録画したっきり見てなかったな」
ということを思い出し
マーティンスコセッシ監修の
"Feel Like Going Home””Godfather And Sons”
の二編を今日見ました


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ほんでもってGeorgeRussell"Ezz-thetics"を聴きながら書いている
、、、てどんだけ『東大アイラー』に影響うけとんねん!て話ですね

でもそれに限らず、先日ぶらっと入った店で流れてた映像がよくて
「これなに?」て店員に聞いたらそれが"Feel Like Going Home”だったりして
「今年はFujiRockにPublicEnemyが来るらしいよ!」て話を昨日してて
よく見たら"Godfather And Sons”のナビゲーターはChuck-Dだったりして

と色んな力が今俺にこれらを見せる方向に向かっていたような気もする


まぁ何はともあれ、Bluesについての考察、をしてみよっかな
考察ってほど掘り下げて書く気はないけどね


そう、"Feel Like Going Home”を見て驚いたのは
ちょうど最近興味を持ったHabib Koiteも出てたってことですね
これもまた本なんだけど、
日本で一番ワールドミュージックに詳しい評論家の1人
北中正和さん著作による『毎日ワールドミュージック』に紹介してあって
CDを入手し、ハマりつつあるところだったので
これも何かのパワーを感じたね
そして、マリに行きたいなぁ、て思ったな

"Feel Like~"は若手アメリカ黒人ブルースマンによるルーツ探訪、という体だったんだけど
面白い反面、俺はどう捉えればよいのかなぁ?と思いながら見てしまったね
「黒人にアメリカもアフリカもない、みな同じだ
そしてここが全ての始まりだ」という黒人同士の会話は
ある種感動的なんだけど、ともすると「よかったねぇ」という他人事で終わるレポだ

その点"Godfather And Sons"は
アウトサイダーであるアメリカの黒人とユダヤ人が手を組んでスタートしたレーベル、
Chessの物語でもあるので、
Chess創立者の息子、マーシャルの熱い話は中々良かった
「全ての音楽のRoots(根っこ)はBluesだ
そこから沢山のFruits(果実)が出来てきたんだ」
という言い回しだけでも素敵だ

そしてChuck-Dの紹介でCommonまで出てきて
Muddy Waters"Electric Mud"に触発されたChuck-Dが
「若い奴らに、BluesというRootsを知らせたい
Hip HopはBluesの孫なんだから」
という意気込みはかなり共感

彼も言うように
「最近の若いやつらは、5年前のものですらチェックしない」
というご時世だ、それは日本も同様
Sly&TheFamilyStoneを知らないR&Bシンガーがいたりするからね、日本のメジャーには

そう、その意気込みは俺のMusic Life Styleと同じ

そこまではいいんだが
流石ベテランBlues Musician、そしてChessの御曹司マーシャル
彼らの勢いと自信と、何よりその存在感に比べ
Chuck-D、Commonいずれも器の小ささを感じてしまった
きっと音源で聴く分にはかなり良さそうなんだけどね

やはり昔のエンターテイナーは声量がまず違う
即効性を武器に生きてきた連中と
レコーディング技術とコンセプト&スタイルで生きている現代アーティストとを
音だけで見比べるとパワーの違いを感じてしまう
その差は、R&Bと名のつく黒人シンガーと日本人シンガーの差と同じ距離感だ

にしてもCommonは格好よかったけどね
映画上の音のMix具合が良くなかったせいかも?

。。。George Russellはそんなにピンと来ないなやっぱ
まぁいずれ、そういう時が来ないとは限らないので
資料用にとっておこう
しかしPhatの藤原氏はその後、アドリブは変わったんだろか?。。。

本題に戻ろう

Bluesを聴きなおしていて、いいなと思うのは
やはりAcousticBluesだな
Electricは初期こそいいかもしれないが
白人による分析が入って以降の
12小節を定番としたElectricBluesは、営業音楽にしか聞こえない
もちろんB.B.Kingクラスになると聴いていてもワクワクする部分はあるけれど
大抵はどっかのバーでセッションしているBluesと大差無く聞こえてしまう
実際"Godfather~"の中のChicago Blues Festivalの中の演奏模様や
CocoTaylerの店の演奏模様はまさにそんな感じ
貫禄あるボーカルが乗った時だけ成立する感じ

AcousticBluesのいい所は、
より黒人的なところだね
ビート(菊地氏の言葉を借りると律動)が一定にありつつも
小節などの概念は全く関係の無いところに成立してるし
音程、コード感も実に曖昧なところがいい

どうしても12音で考えてしまうクセを強制的につけられて生きてきた日本人としては
実に魅力的な緩さと楽しさ、パワーがそこにある
この土臭さは探求するに値する

またNew Orleansあたりから練習し直してみるのもありだな



でもまずは
マリの音楽のほうが今は興味湧くとこだな
人類誕生の地とされるアフリカ
ポピュラー音楽の素誕生の地、アフリカ
マリの切ないペンタトニックスケールは
日本の感覚とそう遠くは無い
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by jazzmaffia | 2009-04-05 23:04 | ひとりごと | Comments(0)

『東大アイラー』を元にしたひとりごと

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『東京大学のアルバートアイラー-キーワード編-』
菊地成孔・大谷能生 著


一週間ほどで歴史編と併せて二冊を読破した

まずは、凄いな
そして、どうしよっかな?

そんな第一感想だな

島田雅彦『楽しいナショナリズム』
も最近ズバン!と来た本のひとつなんだけど
基本これは日本の社会分析な本だったから
自らの活動への応用的思索は比較的簡単なんだけど
この本はずばり"Jazz”をテーマにした講義本だから
俺自身が敢えて手をつけていない部分を含めて凄く深い分析がなされていることに対して
どういう角度で受け止めていこうか、即言葉にならない

そんなことを言って距離を置くには勿体ないし
かと言ってそこまでどっぷりそちらに向かうつもりはないし
いかにも!な感想はMixiのレビューだBLOGだで既に素晴らしくまとまったものは存在するし

そんなことを考えながらさっきまでGilScottHeron"1980"を聴き
晩飯をはさんで今LennieTristanoを聴いている
そういえば俺のバンドのドラムの耕造が
「最初のループミュージックをやったのがレニートリスターノだよ」と言っていた
今流れてる"TurkishMambo”なんかそれっぽいな
ピアノとハイハットがずっとループしている

『東大アイラー・歴史編』にもトリスターノは出ていたね
そうしたオーバーダブだけでなく、アドリブの可能性を模索していたうちの1人として

そうだな、まずはこの二冊の本で印象に残ったことを羅列してみようか
*まず「歴史とは捏造である」というところから始まるところ
*12音平均律→バークリーメソッド→MIDIという歴史の切り口
*バークリーメソッドで捉え切れなかったブルース
*ダンスという視点から捉えたJazzの歴史
 (ちょうど読もうと思っていた野田努『ブラックマシンミュージック』をピックアップ&ゲストに呼んじゃっているところもDejavuを感じたね)
*リディアンクロマティックコンセプトL.L.C.という理論の存在
*現在最新最先端といっていい、音楽理論の構築者は日本人、濱瀬元彦氏
*菊地氏は自らのことをブルースミュージシャンと言っている

書き出すときりがないけど
やはり素晴らしい読み物というのは、全ての行為を説明できるかもしれない視点を提供しているもんだね
そして応用にも適した論理の提案がある

同時に読んだ本で
『ツーアート』ビートたけし・村上隆
なんかは、非常に読みやすく、為になる話も満載なのだけど
やはりテーマが唐突すぎて、かつ大きすぎて
何よりご当人がとまどってるまま終わっている

『東大アイラー』は二冊に渡っていることもあり
歴史解釈から始まった上での、可能性の示唆だから
そちらのほうが深く突き刺さるに決まってるよね
『ツーアートー』は企画の浅さが出てしまった感じだな

そうね、これから読もうとしてるのが
野田努『ブラックマシンミュージック』
ウルフポーシャルト『DJカルチャー』
だし、今の45としての活動とも直結するところなので
そこに繋げる意味での蓋空けが必要だな

いやなに、自分はこれを読む前から俺のテーマは『ソウル』だと決めてるわけで
歴史的検証(それはアメリカ生まれだとか)以前に、
結果俺という人間を切り取るのに一番良いキーワードだと思うから
アルバムもそうやって「ソウルアーティスト」として出していく

そこの意味づけだよね
そんなことをBLOGで公開しちゃってもしょうがないんだけど
まぁたまにはいいじゃない?

そもそもクラバーとして育った人間ではない俺
(野田努氏もそうらしいので、より親近感が湧くね)
ジャズの教育、つかポピュラー音楽の教育を受けたことがない俺
そんな俺が今フォーカスしているのがクラブシーン

そこで活動することで世界に繋がることを知ったから
なおそこにぶつけていくものを明確にしていきたい
まずは現段階一番自分の所在をいい形で表せたと思うアルバムが完成し、近々発売になる
そこまではOKだ

ただ、菊地さん大谷さんも懸念しているのが
「JAZZとは大人の音楽である」という日本の中でのくくり(実際世界中だと思うけどね)
それは「Jazzy」である俺の音楽でも同じこと
FloRida、LadyGagaに熱狂している輩からすると
「大人な音楽ですね?」とさも「若者には早い」という意思表示をされるだろう
そこに媚びてしまうのが今までのメジャーレコード会社だった訳だけど
幸いメジャー体制は崩れつつある

「大人である」ことをもっとビジネスにしていけるチャンスがここにあると捉えたい
知識を得ること、研究していくことを「格好いい」ということに上げていけたらいいなと
おバカタレントももう飽き飽きだよ
遊助やスザンヌくらいまでバカも貫くと、逆に素晴らしいと思う側面もあるんだけど、それはそれ
だってそれは「こども」であることを売りにしてる訳でしょ
だったら何故その逆の「大人」であることを売りにするものが生まれてこないのか?

多少のフィールドが違うにしても
その、「大人」であることを売りにしていく立場は俺も同じだから
『東大アイラー』で提示された切り口、視点は俺も広げる側でいたいなと

しかしこの講義は2004年
ツーアートは2003年
ブラックマシンミュージックは2001年
DJカルチャーに至っては1995年

俺も遅れてるなぁ(苦笑)

でもまぁ遅咲きが俺の売り、か
そんな俺にはピッタリなタイミングなんだろう、これらを今読む、ということが

ちょっとひさびさにだらだら
ひとりごっつしてみました

そんな折に流れるは
Deliberaton(熟考) by Lennie Tristano

ぴったりだね
 
 
  
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by jazzmaffia | 2009-04-03 22:58 | Recommend | Comments(0)

読書モード

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なんとなく

西加奈子『さくら』を読んで感動し

そしてなんとなく

菊地成孔・大谷能生『東京大学のアルバートアイラー・歴史編』
を読んだら

ハマった

ヤバいなこれ

早速続編のキーワード編を購入し、ハマり中

そして続々と大量の本を購入してしまった

菊地成孔・大谷能生『憂鬱と官能を教えた学校』
菊地成孔『服は何故音楽を必要とするのか』
野田努『ブラックマシンミュージック』
ウルフポーシャルト『DJカルチャー』
などなど、、、

ヤベ、夏までに読みきれるのか???
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by jazzmaffia | 2009-04-02 02:46 | ひとりごと | Comments(0)

45名義の2nd Album完成

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出来ましたよ
45名義の2ndアルバム

タイトル:TheRevengeOfSoul
発売日:5月13日
14曲入り税込2,625円

ジャケもまた1st同様、穴あきのレコード仕様
デザインもまた俺とレーベルボスのYoshiとの共作

分かりやすい1970s具合でしょ?

因みにそろそろラジオでかかりはじめますよ
早速本日大阪のFM802でかかっていたようです


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タワレコでは既に予約が出来るようになってます
Stevieの上なんて、ええポジションや

もうしばらく先ですが、期待しててね!
 
 



origami BLOG更新しました
http://blog.ori-gami.com/?eid=309160



P.S.嘘じゃないよ (笑)
  
 
 
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by jazzmaffia | 2009-04-01 01:35 | Recommend | Comments(0)