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「イスラム国」報道について

「イスラム国家」に関する報道について
全く専門家でもない俺も、ついこれについてはちょろっと書いておきたいと思った
 
今テレビや新聞やYahooニュースの類を見てるだけだと
「いかにイスラム国家がひどいことをしていて
それは一刻も早く食い止めなければならない」

という色一辺倒だ
 
少し思い出してみただけでも
過去、旧ソ連がアフガニスタンに侵攻したときには
アメリカはアフガンに軍事協力し、
それがもとでタリバンなどを軍国化させ
その後は彼らが自立し始めた途端に
アメリカはアフガンに侵攻し、
つまりアメリカの新旧の武器による争いが起きた1980~90年代
 
イラク問題も同様、
隣国イランが自立し始めた時にアメリカはフセイン政権に協力して、
その芽を潰すように動いた
それが時を経てフセイン政権が言う事を聞かなくなってきたときに
例の「大量破壊兵器」だなんだと言って、
イラクを空爆開始した
それも結果アメリカの新旧の武器による争い
 
その時その時だけの報道を見ていると
イスラム側が悪で、
アメリカが正義側で頑張っている、
ように見えていた
 
でも果たしてそうだったのか???
 
今は色んな所から色んな目線の情報が手に入る
そんな情報をすり合わせてみると、
今回の「イスラム国家」報道も
一概に彼らが悪いとは決めつけられない
 
何故なら今回の「イスラム国家〜ISIS」騒動も
元の元はアメリカがそう仕向けた側面もある
 
確かに酷い処刑方法などもしてるのかもしれないが
(あれはあれで捏造という話もあるので、「かも」にしておく)
それだけ欧米を敵対視するようになったのは何故?
という歴史を少しでも調べると、
そこにアメリカの影が出て来てしまうのだ
そりゃあ怒るさ!
 
ま、そこらへんは俺も直接現地に行って調べた訳ではないので
色んな人のレポートやコラムやメルマガで知っただけなんだけど
イスラム国家問題とは別に、
身近なことでも皆があっと気づけることがある
 
例えば普天間を始めとする米軍基地問題、
あれ、日本と中国と韓国が仲良くなりさえすれば
要らなくなるよね?
仲良くなったら
この3国が協力しあえれば、
間違いなく欧米並みかそれ以上の
一大経済圏を作れるはず
そうなると基地問題を含めて一番損をするのは誰か、
そう、アメリカなんだわ
 
だから、陰謀論ではなく、事実として、
これまで日本の周囲、中国の周囲、インドの周囲には
紛争が起きるように仕組まれてきている 
それで得をしてきたのは他ならぬ欧米諸国、特にアメリカだ
だって日本はオスプレイを買っちゃう訳でしょ?
 
彼らが撒いた、インターネット網による「グローバル化」のおかげで
結果彼らの過去の発言や行動との矛盾具合もすぐ暴けるようになったし、
結果、その場しのぎの陰謀具合も分かりやすくなってきた、はずなんだけどな
 
・・・そんな根深い色んなストレスと目論見が交錯した、
「イスラム国」問題を
シンプルな勧善懲悪物語として見る方が
凄く危険な目線だと思

・・・ていう話でした

PS:アメリカを絶対悪、としたい訳じゃないよ
事は実に複雑なんだ!て話
念のため
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by jazzmaffia | 2014-09-26 02:09 | ひとりごと | Comments(0)

Free Soul origami PRODUCTIONS発売!

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いよいよ今週発売になりました

そうです
あの、
あの、
あの、
Free Soulシリーズに

この度
origami PRODUCTIONSも加わりました!!!


ってな訳で、
俺も大好き皆大好きなFree Soulについて
俺が受けた影響などを語ってみようと思います

個人的にはFree Soulは最初のシリーズが出た当初から聴いてたね
最初に買ったのはたしか"Colors"だね

Free Soul "Colors" (1994)
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その後、"Visions"(1994)や"Parade"(1995)や、
アーティストを固定したシリーズのIsley Brothers、Al Greenなどなど
沢山お世話になりました

でも中でもホントよく聴いたのがこの"Colors"だね
これを買う時点で知っていたのは
Tr-9"From The Lonely Afternoon" by Wayne Shorter feat.Milton Nascimento
Tr-14"Jolly" by Al Kooper
Tr-18"For The Love Of You" by The Isley Brothers

くらいかな

そう、これだけでもこのコンピの「面白そう」な感じが分かった
Tr-9:ジャズアーティストがブラジル人をフィーチャーした曲
Tr-14:ロック畑の人
Tr-18:ソウルの人


まだ1994年当時、
Acid Jazz〜旧レアグルーヴ文脈の、ファンキーなコンピこそあったけど
メロウなものをコンパイルしたものはあまり無かったと記憶する

そんな中、こうした、
ジャンルを飛び越えたチョイスなのに
過去のヒット曲、すなわち耳馴染みのある曲がほぼ入っていないのに
実に自然に、心地よく聴けるコンピ
これは凄い!

そして気づけば俺の周囲のミュージシャンだけでなく
大して音楽好きじゃなさそうな人も持っている、
当時俺が付き合った女性の家には必ずFree Soulシリーズがあったしね(笑)
そんなこんなで大ヒットシリーズとなった

そして、それだけヒットしたということは
少なからず世の中を変えたことになる
何を変えたか?

*DJ目線で選曲されたものを聴く心地よさを知る
→アルバム聴き、ではない聴き方を知る
(iTunes登場以前の話だよ)

*アーティスト名ではなく、
ブランド名で音楽を買うという習慣の定着


*音楽ジャンルではない音楽の選び方の定着

などなどが考えられるだろう
ま、そこらへんはマーケティング的な部分でもあるので
よりプロフェッショナルな方により分析してもらうとして
それとは別に個人的に感じてる事がある

Free Soul以前と以後で
評価が大きく変わったアーティストが多数いる

ってことだね

曲単位ではもちろん
"(I Believe In)Miracles" by Jackson Sisters
"Jamaica Song" by Booker T.Jones
"It's A Shame" by Spinners
"Never Did I Stop Loving You" by Alice Clark
"I Love You" by Weldon Irvine
などなど枚挙に暇が無いけど

Leroy Hutson
Lonnie Liston Smith
The Isley Brothers

などは、かなりの数のコンピに選ばれていたのもあり、
アーティスト評価そのものが大きく変わった印象があるね

中でも大御所の
The Isley Brothersの評価と認知度は
94年までと現在で大きく違う
んだけど
その評価と認知度を変えるのに
Free Soulシリーズは大きな影響を及ぼしたと俺は思っている

なにせ俺が大学生のころ、1994年くらいまでは
アイズレーと言えば、先輩もオッサンも雑誌も
The Beatles "Twist And Shout"のオリジナルの人
という文脈でしか出て来なくて、
60年代後半以降のソウル〜ファンクなアイズレーは
全く評価されてなかったと記憶する

そして1994年にこのコンピが始まり、
奇しくも同じ1994年にAaliyahが"At Your Best"をカバーして大ヒットしたりして
かつヒップホップでもサンプリングソースとして注目されて、、、
(評価が低いから、安値でレコードが転がっていたってことね)
、、、という積み重ねもあり、
特に70年代のメロウなアイズレーは今やメロウソウルの定番となっている

そんな、
音楽の聴き方の提案でもって
歴史を変えた

と言えるFree Soulシリーズに
自分の作品が選ばれるのは夢のような話なんですわ

その選曲芸術家、橋本徹氏からは
「どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないか」
という提案を、
うちのボス対馬と我々が快諾し
2枚組41曲!というボリュームで2500円!
が実現しました!

これは8年目を迎えているorigami PRODUCTIONSの
Free Soul目線で編まれたベスト盤です!
俺の曲も多数収録されてます!

かつ全国のCDショップからiTunesまでも乗ってくれて
かなりの展開にもなっています!

既にアルバムを持ってくれている人も、持ってない人も
Free Soul目線で
origami PRODUCTIONSの音楽を
堪能してみてください!!!


ダイジェストも用意しました!



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Free Soul origami PRODUCTONS
~Mellow Mellow Right On~


iTunesのリンクはこちら
Free Soul origami PRODUCTIONS
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by jazzmaffia | 2014-09-03 17:34 | Recommend | Comments(0)