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10月前半もライブラッシュ!!!

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9月は怒濤のライブラッシュでしたが
(12本かな?俺にしては多いです)
10月頭も気づけばまぁまぁなライブラッシュです!!!
特に隔月のあっしが主催のたまり場的ソウルイベント、
My Favorite Soul10.8にあります!!!
これは皆で飲みながら音楽を聴きながら語り合ってる空間
是非是非初めての方もぶらりお越し下さい!!!

では10月あたまのライブ情報をまとめておきますね
詳しい情報はHPのほうにあります
http://swing-o.info/live/

*****

10.2@宇都宮
■Flying Kids
live start 19:00~

10.3@渋谷Family
event "The Thing"
■45trio
live start 25:00~ 予定
わたくしSWING-O率いる45trioのライブがあります!!!
事前にレギュラーDJから集めたHipHopネタメドレーを
またやっちゃいますよ!!!
因みに前回8月のHipHopメドレーのもようがこちらで聴けます!!!
https://soundcloud.com/thething_family/08thething-45trio

10.8@恵比寿BATICA
My Favorite Soul
21:00open ~ all night
SWING-O主催のソウルなたまり場イベント
今回のゲストライブは
モミーFUNK!
そして謎のゲストOLが
松川ユリイカ!!
さてどんな夜になるのかお楽しみに!!!
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10.11@下北沢
■Flying Kids
live start 18:30~

10.12@大阪Soap opera classics
■Azumi
live start 19:00~


もろもろ詳細はこちらまで
http://swing-o.info/live/

*****

芸術の秋
食欲の秋
音楽の秋

是非ライブに足をお運び下さいませ!!!

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by jazzmaffia | 2015-09-28 14:28 | 最新Live情報 | Comments(0)

『プリンス論』を読みながらプリンス新譜

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結局西寺郷太著『プリンス論』は1日で読んじゃいました
ある種こういうアーティスト特集記事的な文章は大好物だからね

ほんでもってグッドタイミングでPrinceの新譜が届きました
ジャケットも昨年の"Art Official Age"と同じモチーフだから
前作のボツ曲集という噂もあり
実際お遊び曲〜最新のR&Bをプリンス流に解釈したものが多いイメージかな
個人的には
Tr-5 "This could be us"
のメロウ曲がさすがな感じで好きかな

全体に曲調が一曲の中でめまぐるしく変わるものが多く、
まるでミックステープを聞いているかのごとく
殿下なりにそこらへんを意識もしたのかな?
TidalというUSのサブスクで配信のみで発表された新譜だったけど
この度iTunesやCDでも発売されたので聴けた次第

"Art Offcial Age"が
皆が求める殿下音楽を自ら再生産したような側面があったのに対し、
これは、より実験色が強いイメージ

*****

で、『プリンス論』だけど、
うん、かなり面白かったです

俺の初プリンスは"1999"1982収録の
"Little Red Colvet"だったけど
あの喘ぎ声な感じが微妙で、
"Purple Rain"1984も同じ理由で
「気持ち悪い音楽」と思っていたが、
その次作の
"Around The World In A Day"1985
を初めてアルバムで買って、聴き込んでいくうちにハマっていった

その流れがほぼ同じだったので
より彼の分析や解説がぐいぐい身体に入ってきて
面白かったなぁ

"Sign Of The Times"1987
の裏話なんかは流石に知らなかった
バンドで録ったもの「ドリームファクトリー」
声を変調して女性キャラを作ったアルバム「カミール」
1人で作っていた「クリスタルボール」
の3枚を結果一つにまとめたものだったなんて・・・

その他いろんな「へぇ・・・あれってそういう理由だったんだ!」的な話満載!
ほんでもってこの本のテーマでもある
第一印象がイマイチでも
聴き込んでいくうちにハマることがある
結果人生が変わることがある
ということの大切さをゴータ氏は切に説いている訳だけど
かなりかなり共感です

俺が自称<SOUL大学教授>としてウンチクを垂れているのも同じ理由だからね

プリンスが少しでも好きな人は是非是非読まれたし!!
プリンスを知らない人が面白い本かどうかは。。。よく分からないけど笑


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『プリンス論』
西寺郷太著



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by jazzmaffia | 2015-09-23 00:03 | Recommend | Comments(0)

西寺郷太氏の本

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最近親しくなった、
Nona Reevesというバンドのボーカルであり、
いろんなシンガーのプロデュースも手がける、
西寺郷太氏書き下ろしの新書が
8月9月で2册出ました

昨年は小説『噂のメロディメイカー』も出してたしね、
もちろん音楽の方でもリリースをどんどんしている訳だから、
「一体いつ書いてるんだ?」てくらいのタイトなペースだね

で、どの本も音楽愛、それもポップス愛に溢れる本だ
まずは左の
『ウィーアーザワールドの呪い』を読了
ほんでもって本日
『プリンス論』を入手したところ

ってところで前者のレビューだけ軽くしておきます

*****

帯にもあるように、
アメリカンポップスの歴史を総括した本だけど、
いろんな歴史をひもときながら
1985年のチャリティソング
"We Are The World"
をその分岐点とする視点が面白かったね

1950,60年代はさらっと説明しつつ、
1970年代のディスコの時代を検証しながら、
MTVの時代になり、
マイケルジャクソンがスターになり
結果、
アメリカを代表するアーティストを集めたチャリティーソングを
黒人のスターたち主導で制作されたという事実の重要性を西寺氏は強調する

そして
"We Are The World"に参加したアーティストが
軒並みその後のキャリアが失速しているという指摘は
「なるほど」だったね

そこらへんの分析と実証データをマメに集めてるところが
西寺氏の真骨頂だね

さらっと読みやすい本です
"We Are The World"を知ってる人も知らない世代も
ポップスの歴史読本として手に取ってみてはいかが?


ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い
西寺郷太 著
NHK出版新書



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by jazzmaffia | 2015-09-21 01:58 | Recommend | Comments(0)

今年も出しますレコードを!!!

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なわけで、
今年もSWING-O名義のレコードリリースが決まりました!!
今年も45つまり7inchつまりドーナツ盤です

今作はあっしの作った未発表remixの中から2つ選んで収録
A面に韻シスト"Neighborhood"
B面に45の"Lucky Day" (つまり俺の旧譜のremixです)
そしてこのジャケを見て分かる人は分かるよね?
そう、talkboxを駆使した近未来remixとなっております

B面は日本のtalkbox界でも屈指の滑舌を誇る、
sequickをフィーチャーしました!

この作品たちをこのたび
HMV record shopから11月にリリースします!!
そう、そのタイミングで、
日本が誇る、日本に唯一オフィシャルに残っている、
レコードプレス工場、東洋化成主催の
『レコードストアデイ』が開かれるんです!!!

11/3(火・祝)『レコードの日』
他にも気になるのが沢山リリースされるなぁ・・・
http://recordshop.hmv.co.jp/news/15889/

レコードの日 オフィシャルHP
http://レコードの日.jp


な訳で早速あっしの音源のダイジェストを
SoundCloudにアップしました!!!
是非これをレコード音質で聴いてください!!!
https://soundcloud.com/swing-o_45/swing-o-remixworks1-digest



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by jazzmaffia | 2015-09-09 23:33 | Recommend | Comments(0)

『ガラパゴス化』ってむしろこれから大事なんじゃないか?

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注)画像はネットから拾ってますw

最近思うんだ
「ガラパゴス化」って
俺ら日本人が日本人を侮蔑する自虐的な表現として根付いている
そんな言葉だけれど
いま起きているいろんなこと
そしてこれからの日本を考えた時に
凄く大事な、かつ肯定していくべきことなのじゃないかと

ガラパゴス化って
「世界では、あの欧米では、こうなってるのが標準なのに・・・」
という文脈で使われる
世界標準から日本は遅れているんだという形容詞だ

その代表であるいわゆる「ガラケー」は
すっかりスマホにとって変わられたんだけど
一周して既にガラケー見直しモードになりつつある

だって、皆が皆スマホを持って、
会話もそこそこにディスプレイとにらめっこな日々って
なんか俯瞰で見るとむしろガラケー時代よりもおかしなことになっている
そんな気がしないかい?

きっと宇宙人が見たら
(もしくは地球外生物の視点で見たら)
皆が皆同じ機械を持って、
支配者側に
うまくコントロールされてしまってるね
というふうに見えるんじゃないかな?

あ、ちょっと脱線したけど
今まではガラパゴス的であることを恥じて
世界標準に「追いつこう」というスタンスで頑張ってきたのが
われわれ日本人だ

でもここまで来ると
追いつくも何も目標としたくなるようなものは
世界のどこにもないことに皆ようやく気づけるようになってきた

いいんじゃないかな日本独自で
いいんじゃないかなこのまま少子化が進んでも

そしたらこの国土に見合う人口に落ち着き、
ある程度の地産地消な食生活にも出来るし
電気も変な方法で作らなくても足りるようになるし
例えGDPの世界ランキングがぐっと下がったとしても
生きていて充実した日々が送れるんじゃないかなぁ?

そういう状況になれば
移民も受け入れられる精神的土壌が出来るだろうし
その「日本独自」っぷりは
宣伝営業が下手なままでも世界が理想とする形になれる、
、、、かもしれない


あくまで理想論としてのイメージだけどね
何かを批判するだけでは次にいけない
肯定する何かも見つけなきゃ行けない
それが我々の中の「ガラパゴス」なんじゃないかな?

なんて思う夜です

*****

では最後に我らがRhymesterの新譜から
まんま『ガラパゴス』をお届けしましょう
&俺の好きな言葉をピックアップしました


元の「らしさ」からは常にはみ出すしかないのさ
そんなスキマにこそ海を越えて種が根付く
ここの土地とここの水に合う新種が芽吹く






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by jazzmaffia | 2015-09-07 22:58 | ひとりごと | Comments(0)

やっぱり・・・・だけど・・・・

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本日のニュースより
『佐野氏デザインの五輪エンブレム使用中止へ』

やっぱり・・・という結末だけど、
冷静にクリエイターな自分目線で考えると複雑でもある

というのも特にここ数日の叩かれ方は根掘り葉掘りで、
まるで
「なにかを作る者は、いかなるものも参考にしてはならない」
といった視点に見えた

そう、その様は
Robin Thicke "Blurred Line" でMarvin Gaye遺族に訴えられた件や
Mark Ronson "Uptown Funk"のくだりと重なって見えたのだ

全く何の影響も無く存在出来るものはない
我々が2つのDNAの合体から生まれたように
両親と一切一緒に暮らしたことがなかったとしても
どうしようもなくそのDNAの影響下で生きていかなきゃいけない

つまり、「著作権」や「商標」という考え方そのものが矛盾なのではないか?
とやはり再確認する訳だ

我々が購入して消費しているものはほぼ全て
その「著作権」「商標」のもとに存在しているが故、
それが元で金を生む、それで生きていくという社会であるが故、
鈍感になってきてしまっているのではないか?と

その考え方を真っ向からすり抜けてきたのが中国〜インドスタイルだ
彼らは違法コピーを「何が悪いの?」と真顔で言う人々だった
そんな彼らが今世界で最も影響を持ちつつある

もちろん彼らを評価したい訳じゃないよ
むしろ思うのは、
「著作権」「商標」を守りたいが故、
自分のアイデアを誰かに言うのを「損」
とする発想になってしまうのって
よくよく考えると不自然な気がするんだよなぁ・・・

ついでに言うと数年前にニュースを騒がせた
「ゴーストライター」騒動もある種の不自然を感じる
人対人のトラブルはご当人に解決してもらうとして、
そこにある曲が
実は他の人が書いていた、としても
いい曲なのであれば、
いい曲として聴けばいいじゃないか

と思うのだけど、
今の時代は、その裏ストーリーがあって初めて曲を評価する、
という風潮にある
言い換えれば、
音楽を音楽そのもので判断しない時代だ
佐村河内がダメな人だったとしても
ではその本当のライターであった新垣氏を評価する流れに一切ならなかった
新垣氏の曲やピアノは素晴らしいのに、
そのビジュアルを面白がってバラエティ消費しただけで終わってしまった

つまり
「作品」そのものよりも
その「権利」のほうに焦点が当てられる
それこそおかしくないかなぁ?

100年後に経済の授業なんかがあったら
「20世紀〜21世紀前半は『著作権』なんて考え方があってね」
と昔話として語られる時代になってるんじゃないか?
なんて思ったりする

なひとりごとでした


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by jazzmaffia | 2015-09-01 13:42 | ひとりごと | Comments(0)