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英国EU離脱から思ったこと

みなさんご存知なように、
英国が国民投票により、EU離脱が決定しました

つまるところ、どういうことなんだ?
我々日本人にはどういう影響があるんだ?
ヨーロッパ〜英国では何が起きてるんだ???
・・・などなど分からないことも多いので
自分もネット上の色んなニュースを見ながら
日々勉強してる訳ですが、
ひとつドキッとしたことがあったので記しておきます

それはこのニュースです

【EU離脱】高齢者に怒り、

悲痛な声をあげる若者たち なぜ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160625-00010000-bfj-int

そう、ここに色んなコメントからデータまで紹介されてますが、
その中でドキッとしたコメントが初っぱなに出てきます
「16、17歳の声は聞いてもらえなかった。
私たち自身より90歳の人の方が、
私たちの残りの人生を決める力が強いなんて」

そう、
国民投票とは一見、
国民皆平等の正しい民主主義のあり方のように思ってたんだけど、
今回のように、
『年齢の高い人ほど離脱派が多い』
(教育程度が低い人も離脱派が多い)
http://agora-web.jp/archives/2019951.html

という事実を見たときに
「若い人の未来を高齢者が決めていいのか?」
そもそも人数の原理を元に決めることは
本当の民主主義と言っていいのだろうか?
ということがよぎった

もちろんそれはその国の年齢層人口分布にもよるけれど
これはすなわち日本にも当てはまることではないか?と
日本もご存知なように少子高齢化ばく進中の国だ
そのせいだろう、
俺の周囲に支持者が全く見当たらないのに、
いつもビックリするくらいの支持率をキープし、当選していく人たちがいる

単純に日本の選挙と、英国の国民投票は比較出来るものではないけれど
そもそもこの高齢化進む国における選挙は、正しい民主主義なのだろうか?
という疑問符が湧いた
あんな高齢者に日本人の未来を決められていいのだろうか?


PS:そう思った人は、
まず参議院選挙に投票に行ってみよう
それで全てが解決する訳じゃないけどね
始まりです

PS
一方で
『英国EU離脱の混乱には希望がある』

とする見方もあるようだ

色んな見方がある

「みんなと一緒の条件」で叩き合いになる市場からどれだけ逃げられるかという発想
と言われると、離脱が正解にも思えてくる
次のスタンダードに英国は一足先に進み出したのかもしれない?
ともとれる
・・・なのか、よく言われる過去の栄光にすがる逆行なのか・・・

・・・・
正解はひとつじゃない
白黒じゃない
そんなシンプルな発想は思考停止を招く

ギリギリの間を取るのが一番難しく、
かつ技術と学びが必要だ

俺はそう考える

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by jazzmaffia | 2016-06-27 02:43 | ひとりごと | Comments(2)

このご時世自分から言うのもなんですが

このご時世自分から言うのもなんですが、
気づけば俺の誕生日まであと12時間を切りました
2014年は #45fes
2015年は #ピアノとラップ #ピアノとダンス
という形で自分の誕生日を、
自分の精一杯の音楽エンターテイメントでお客さんをもてなす日
にしてきましたが、
今年はお休みします。

ていうか、
50歳になる2019年まで、大きくやるのは休もうかな。
#MyFavoriteSoul が10周年になる年でもあるし、
2019年に向けていろいろ仕込んでいくつもりですw

代わりにというか、違う形の挑戦なライブを7.14にやります
SWING-O初の『ピアノ連弾』です!
相手はBohemianVoodooから 木村 イオリ (Iori Kimura)
ピアノソロも各自少しやりますが、
連弾を中心にやってみちゃう予定です
今年はぜひぜひそちらを覗きに来てくださいませw

しかしもう47歳かぁ・・・
・・・にしても、この年まで元気に音楽をやらせて頂けてるのは
ほんと嬉しいです、感謝です
これからも、黒くて<きもちいい>演奏とプロデュースを
頑張って発信して参ります!!!!
よろしくチェックしてください
&これからもSWING-Oに絡んで下さいませw



そして明日の誕生日は、
群馬は前橋で #FlyingKids ライブになります!
対バンにはクレージーケンバンドからミスチルまで!!
これは楽しみだなぁ・・・・
勝手に乾杯し歩こう!!!笑
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2014年の #45fes
総勢50人以上のミュージシャンに集まって頂きました
感謝感激酒まみれな1日でした。ありがとうございました

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2015年の #ピアノとラップ #ピアノとダンス
こちらも総勢40人以上のダンサーとラッパーに集まって頂きました
ありがとうございました

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by jazzmaffia | 2016-06-24 13:10 | ひとりごと | Comments(0)

歌謡曲探検隊 03 : 朱里エイコPt2

俺がどうこう言わなくても
既にレコードディガーたちの間では
歌謡曲は今最大のターゲットの1つだ

そうこうしてるうちに、
俺もみるみると片足ほどハマってる訳だけど
(激しくハマってる友人が数名、近くにいる、それと比べればって話 笑)
そんな歌謡曲を、ディガーに怒られない程度に、
俺も困らない程度に、
紹介していこう
。。。というのが #歌謡曲探検隊 です!!

第3回は前回に引き続き朱里エイコです
ほんとは紹介・案内したい人がまだまだ沢山いるんですが
先日入手したこれがめっちゃ面白かったので・・・笑

d0094512_16445806.jpg
『パーティー』朱里エイコ 1973年
音楽・冨田勲

前回までにも説明したように、
歌謡曲系の人はもっぱらシングル中心に再評価されてるけど
アルバムも意外といいものが色々ある。
そしてまだまだそのちゃんとしたデータベースが出来てないし
評価も定まってないものが多い

彼女のアルバムもライブ盤以外はあまり見かけることが無く、
これ某ネット上で見つけて、頑張って買っちゃいました

ここらへんにも詳しいギタリストの佐藤純朗さんが
『ディープパープルはどこ?』もいいよ!
と教えてくれて、探していてたんでね
頑張っちゃいました

で、めっちゃいいです
B-2"ディープパープルはどこ?"
B-5"パーティーはおしまい"
このメロウソウルな感じは最高です
特に"ディープパープルはどこ?"の、
そのタイトルへのオチの付け方はもう笑えます
これ、DJでかけても盛り上がるなぁ絶対!!!
是非ともご内密に 笑

このアルバムは「パーティー風景」をテーマにしたコンセプトアルバムで
作詞に八坂裕子、音楽になんと冨田勲!
そう、先日亡くなられたばかりの冨田勲さんです
冨田勲さんと言えばシンセサイザー使いの名手ですが
この作品では楽曲とアレンジに徹してられるようで、
その洋楽的なセンスのIQ高めなアレンジ及び楽曲はどれも素晴らしい

そして、歌謡曲系にありがちですが
一切ミュージシャンのクレジットがありませんが、
天の声的な役割で、インタルードに男の声で歌が曲間に挟まれるんですが
その声は、間違いなく南佳孝さんですね
1973年なんで、デビューアルバム『摩天楼のヒロイン』を出したばかりの頃ですね
それがまたいい感じでして、コンセプトアルバム感を増してます

また逐一タイトルがぶっ飛んでます
この感じ、作詞家の方の本気っぷりが逆に時代性を醸し出してしまう感じ
一周して面白いよね?

*****

まだまだ探検は続けて参ります
次は裏方の偉人にスポットを当てる・・・予定です

ま、また何か入手しちゃったら予定は変わりますが 笑
 
 

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by jazzmaffia | 2016-06-23 17:02 | 歌謡曲探検隊 | Comments(0)

Snarky Puppy から岡崎体育まで

昨日のSnarky Puppy @横浜ベイホール
今日の岡崎体育@ヤツイフェス
まったくベクトルの違うものだけど
どちらもかなりやられたエンターテイメントだった

一息ついた今、
どうやられたかを #SOUL大学 なりに分析しておこう

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■6.18 Snarky Puppy 来日公演2日目@横浜ベイホール
今回、origami PRODUCTIONS経由で、
この日のオープニングアクトをやらせてもらうことになって、
そこで初めて存在を知った

グラミー賞も受賞していて
アルバムも色んな形で多数出していて、
ささっと調べようとしても、よく分からない
「はいはい、こういう感じね」
という推測がまったく立たなかった
彼らを知っている人たちからは
「ライブやばいよ」
とだけは聴いていた
その時点ですでに、面白そうな予感だ

そしていざ見てみた結果、
想像を絶する面白さのあるライブだった
おもしろポイントをいくつか列記していこう
*とにかくメンバー全員のスキルがハンパない
*変拍子を含めた複雑な楽曲構成なんだけど
全員が譜面を見ないで、暗譜で演奏している
*リーダーのベーシストのマイケルが全員を指揮している感じだけど
彼のスキルもハンパ無い感じなんだけど、バックに徹している
*アレンジが実にスリリングに出来ている
そしてそして
*そのスキル全開の演奏が実に魅力的に見えた
実際、メンバーが
弾きまくる
吹きまくる
叩きまくる度に
観客の盛り上がりがハンパ無かった

これは一周して新鮮だった
今世紀は、スキルフルなものは敬遠されがちで
DJ的なアイデアが演奏を支配していた印象だったからだ
実際俺の演奏スタイルもそのクチだ

この盛り上がっている現場を見て、
演奏能力を極めることの魅力が、
今再び復権し始めているのかもしれない
と思った

参考>
ご存じない方は例えばこちらのライブ映像などを見て下さい
https://youtu.be/L_XJ_s5IsQc


******

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■6.19 岡崎体育@渋谷ヤツイフェス duo MUSIC EXCHANGE
そもそもこのフェス自体の人の集まりっぷりがすごかった
そりゃもう、どちらかと言えば芸能寄りなフェスだからね
アイドルから芸人からロックバンドからヒップホップまでジャンルは幅広いけど
どれもテレビ的な目線で選ばれているような感じ

そんな中、岡崎体育のライブもあるということで
覗くのを迷っていたけど、
知っている人が
「ライブもヤバいらしいよ」
と言ってきたので、行くことにした
前夜もそうだけど、
友人知人の勧めるものって外れないからねw

そう、岡崎体育と言えば
奈良出身&在住の人で、
YouTube映像が大人気なとこまでは知っていた
やはりこれは既に各方面でも有名だよね

岡崎体育"Music Video"
https://youtu.be/fTwAz1JC4yI


他にも面白いのはいろいろあるが
あくまで、こうした映像作品クリエーターだと思っていて、
ライブがどう面白いのか?は未知数

そんな中、ライブを見に行ったら、
ライブ20分前に行ったのに、
会場は超満員、間もなく入場制限がかかるほどの
(実際途中で見に来て入れなかった友人も多数いた)

肝心なライブのほうは、、、
やられました!!笑いました!!
またMCも曲も全て練りに練られていたしねぇ
曲が途中で止まるというハプニングが連発したんだけど
それすらも仕込みか?と思う程のうまい進め方

個人的にはその批評性にやられたね
R&B調な曲の自画自賛の仕方が
「格好いいねぇこのビート、tofubeatsみたいでしょ?」
EDM系の曲でおふざけをやってると
「こういうことをSkrillexがやったらブーイングなんだろね」

などなど、逐一的を得た固有名詞を出してくる
実際トラック作りも結構研究したのか、ちゃんとしていて、
まさにそれっぽかったりもするのだ
クラブ界のマキタスポーツとでも言えばいいか?

色んな打ち込み音楽をちゃんと聴いていて
それを作れるスキルを持っていながら、
あくまで
シニカルな笑いにもっていくための素材としての音楽作り
に徹している
その客観的な、部外者的な目線
これは奈良在住ならではの目線なんだろうなぁ
"Music Video"しか知らなかったけど
全曲練りに練られたネタがあって、会場を爆笑とジャンプの渦に巻き込んでいた

同じ奈良出身ということで
堂本剛くんとも是非絡んで欲しいと思う今日この頃でしたw

*****

そして、昨日今日で一つ気づいたことがあった
どの会場でも
本番中に携帯で写メ・動画を撮ってる人がいなかったのだ

これはたまたまなんだろうか?
それとも、ある種の人々の間ではすでにそういうマナーが浸透してるんだろうか?
撮ってる暇がもったいない、楽しんじゃおう!感覚が旬になってきたのか?

ジャズバンドのソロ回しで盛り上がる光景と共に
そんな光景もまた新鮮でした

そう、少しずつだけど、
やはり時代は動いてるってことなんだろうね

*****


っと完全に顧客目線で書いてきましたが、
6.18はorigami PLAYERS feat.福原美穂、Hiro-a-key、Michael Kanekoで
6.19本日はFlying Kidsで出演しておりました
どちらもナイスグルーヴをお届け出来たと思いますw

ひき続き、うけた刺激を身体に刻みつつ、
さらなる発信を続けて行くので
俺絡みのライブも、今後ともこうご期待ですよw

SWING-O ライブ情報はこちら
http://swing-o.info/live/

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Snarky Puppyメンバーたちと楽屋で!

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Flying Kids 終了後の客席


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by jazzmaffia | 2016-06-19 23:42 | Live Report | Comments(0)

俺がミュージシャンである理由

幸か不幸か知らないが、
とにかく俺はミュージシャンとして生きている訳だけど、
周囲からは
「ミュージシャンでやっていけるのはすごい」
だったり
「才能」
という言葉を散りばめられたりする

そこに個人的にはずっと違和感がある
最近そのニュアンスをうまく表現した言葉を見つけたのでそのままコピペしておく

*****

職業選択というのは「好きなことをやる」のではなく、
「できないこと」「やりたくないこと」を消去していったはてに
「残ったことをやる」ものだと私は考えている

つまり、はたからみて「好きなことをやっている」ように見える人間は、
「好きなこと」がはっきりしている人間ではなく、
「嫌いなこと」「できないこと」がはっきりしている人間なのである。

by 内田樹

*****

そう、それなんです
もちろん音楽聴くのは大好きだし、ピアノは習ったことはある
・・・でもそれだけではプロのミュージシャンじゃなくたって沢山いるでしょ

俺は、学校生活が苦しかった印象が強く、
転校しても、誰も行かない遠い大学に行っても、
やはり苦しかった
そこで俺の中で一つの結論が出た
「学校生活に自信が無い」=「就職も無理だ」
ということ

違うニュアンスにするなら、
用意されたクラスメート〜職場の人たちの中で
楽しく生きていける自信が無い
ということ

その代わり、
人と違うことを、
人が普段やらないことを頑張ることでもし生きていけるのなら
いくらでも頑張れる、それも楽しんで

だから、
「就職」という選択肢を消した
一応国立大学に入った訳だけど、
1度も就職したことがない

そして、俺の手元に残ったのが、「音楽」だけだった

だから
どれだけ音楽業界が不景気だと言われようが
俺に残された「音楽」は人間として辞めようが無いんです
「才能が無い」なんていくらでも言われたことがあるけれど
いろんな現場をクビにされてきたけれど
それでも「音楽」は辞めようが無いんです

ことばにすると、何か切実に見えるかもしれないけど
仕事を獲得して行くことに対しての不安はいくらでもあるけれど

結果
音楽にどっぷりなのが楽しい日常なんです
音楽を演奏出来る日が
音楽を作ってる日が
知らない音楽と出会う日が
楽しいんです

そうね、
プロのミュージシャンになる秘訣なんて分からないけれど
俺が自信を持って言えるのは
音楽愛は誰にも負けません
(注:音楽知識のことを言ってるんじゃないからね)

仕事がない日々が来ることがこの先あったとしても
バイトか農業かをしながらの日々があったとしても
それだけは揺るがないことに自信があります

何故なら
俺の手元に残ってるのは「音楽」だけだからです

 
 

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by jazzmaffia | 2016-06-15 23:52 | ひとりごと | Comments(0)

SWING-Oはじめてのピアノ連弾ライブ決定!!

そうです
来月7月14日木曜日に
SWING-O史上初めての
ピアノ連弾ライブをすることになりました!!

場所は
いつもセッションでお邪魔させてもらっている、
横浜は関内のKamome
http://www.yokohama-kamome.com/

こちらにグランドピアノを2台入れて
ピアノ以外の楽器禁止、という縛りで
ライブをやります

連弾の相手は
bohemianvoodoo
PRIMITIVE ART ORCHESTRA
などで活躍する木村イオリ
http://www.iorikimura.com/

さて、
どんな内容にしていくかを
そろそろ考え始めないとなぁ・・・笑
ちょいと緊張しそう・・・汗
お客さん来てくれるかな・・・???

ピアノ好きな皆さん、
お待ちしておりますよ
このblog見ちゃった人は、マジ来て下さいm(_ _)m

“Piano×Piano”
SWING-O × 木村イオリ

■Date:7.14(木)
19:00open/20:00start
■Place : kamome live matters
■Charge : 3.500yen

■kamome live matters HP
http://www.yokohama-kamome.com/

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*****

他、6-7月もいろいろライブ・イベントありますよ!!!
詳細はこちらまで
http://swing-o.info/

6.16@渋谷Closet
■Keishi Kuroishida with 八木のぶお、SWING-O

6.18@横浜ベイホール
"Sunarky Puppy来日公演サポートアクト"
■origami PLAYERS feat.福原美穂、Hiro-a-key、Michael Kaneko

6.19@渋谷YATSUI FESTIVAl
■Flying Kids

6.21@横浜Kamome
■Battle Of Study ジャムセッションホスト

6.25@前橋ヤマダグリーンドーム
■Flying Kids

etc.....



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by jazzmaffia | 2016-06-14 15:40 | 最新Live情報 | Comments(0)

9日木曜日はMy Favorite Soul です!!

明後日9日木曜日
2ヶ月に1度のお楽しみ
俺の好きなDJたちとスペシャルライブゲストを迎えて
ライブペイントと共に過ごす平日のソウルな夜、
My Favorite Soulです!

今回は爽やかな男ソウルシンガーたちを呼びました
彼らと俺の45trioも何曲かで絡む予定です!
これはこの日だけのスペシャル!!!
ではそんなゲストを紹介しますね

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まずは先日Greenroom Festivalにも出演した、南カリフォルニア育ちの
Michael Kaneko

彼はいろんなCM曲にも参加している、
今大注目なアコースティックソウルシンガーですね
ライブだと例えばこんな感じです

Separate Seasons (Live at Motion Blue Yokohama)
https://youtu.be/HWw09a-Nf7I




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そしてもう一組はMyFavoriteSoulでもお馴染み
Shuns'ke G & Keishi(The Peas)
彼Shuns'ke Gも積極的にアメリカに行って活動してるソウルなシンガー
そしてKeishiは大阪出身のブルース魂溢れる小気味いいギタリスト

例えばこんな感じ

my lady / Shuns'ke G & The Peas
https://youtu.be/zgRjX4SAc_4




どちらも最高に気持ちいいでしょ?
梅雨入り宣言されたばかりですが
爽やかに、心地よいソウルを感じに来て下さい!!!
彼らのライブは22〜24時の間に
夜中のジャムセッションはオープンマイクに開催してます

DJたちは今回は「アメリカ西海岸な感じ」をテーマに
かついつも通りにBPM 100以下で
ゆったりとお届けします!!

名物の「レコード里親コーナー」ももちろんあります
俺も多数放出しますよ!!!

こんだけ詰まってたった2,000円!
是非それぞれの楽しみ方で
いらっしゃいませ!!!

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“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-

21:00 -all nite /charge 2,000yen

Hosted by SWING-O(origami)

Special Live:
Michael Kaneko
http://michaelkaneko.com/

Shuns’ke G × Keishi(The Peas)
https://www.facebook.com/goto.shunsuke

Session Host Band:45trio
SWING-O / Sunapanng / Masahiko Kubo

Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee
横山龍助(Rare Drops)
DJ bara(peanuts pro.)
TSUYO-B(jazzswindle)
BEat-taku-around(来音食堂)
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
CHICK-D
Kyohei The Kitchen
Luiger
Satoshi Fukuda(福田録音)
and more…

Food
Kyohei The Kitchen →今回はお休みです

Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone

BATICA HP
http://www.batica.jp/


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by jazzmaffia | 2016-06-07 17:10 | 最新Live情報 | Comments(0)

歌謡曲探検隊 02 : 朱里エイコ

俺がどうこう言わなくても
既にレコードディガーたちの間では
歌謡曲は今最大のターゲットの1つだ

そうこうしてるうちに、
俺もみるみると片足ほどハマってる訳だけど
(激しくハマってる友人が数名、近くにいる、それと比べればって話 笑)
そんな歌謡曲を、ディガーに怒られない程度に、
俺も困らない程度に、
紹介していこう
。。。というのが #歌謡曲探検隊 です!!

な訳で第2回は
俺自身、歌謡曲を見直す大きなきっかけになったこの人
朱里エイコです

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"リトルダイナマイト"〜The Best Of 朱里エイコ"

この人を知ってる人はどれくらいいるんだろう?
7インチディガーなら
オークション落札価格が現在も高騰中な
"Ah!So"1975年
などが有名だろうし
(今ヤフオクを見たら「即決価格4万円」で出してる奴がいる・・・)
そもそも歌謡曲を掘る人たちの間では
初期のキングレコード時代のもの(1967-69年)
はレアでそもそもが万単位の値をつけているようで
個人的には
"まぼろしの声"1968年
は音もアレンジも良くて曲も面白い、おすすめファンキーな曲
ミスターXとされる男の声の合いの手がまたいい
ま、これは数万だね、中々見つかるものではないようだ

、、、という使えるレア曲を紹介する前に
彼女、朱里エイコのキャリアを皆さんには是非知っておいて欲しい
こんな凄い日本人女性シンガーいたんだ!ということを知っておいて欲しい
という意味でもまずはこのベスト盤CDがいいでしょう
この帯コメントが全てを物語っている
「時代に抱かれなかった歌姫」

いやぁ、ほんとこのCDについてる彼女のキャリアを見て、
「こんなすごいキャリアの人がいたんだ!」
とビックリ仰天目からニジマスでした

そんなトピックをいくつか抜粋して下記に記すと
*1948年生まれ
1964年(まだ16歳だよ!)に単身渡米
ラスベガスを中心に各地で舞台を踏む
*1966年に帰国してからキングレコードでデビュー、シングル8枚リリース
CM曲、アニメ曲などを手がけるもブレイクに至らず、
1969年に再び渡米!
1970年にラスベガスで開かれたショーが大成功
*1972年日本でも活動再開、「北国行きで」が大ヒット
 (→この曲を歌ってる映像はYouTubeでも多数出てきます)
1976年に日本人女性として初めてカーネギーホールに出演!
*彼女のファンになった、ということで楽曲を提供してきた人に、
ポールアンカ、Tower Of Powerなどがいる!

すごいでしょ?
アメリカでの活躍を目論む日本人シンガーは今でも沢山いるけど
坂本九だけじゃないよ
朱里エイコも先駆者の1人なんだよ

そんなキャリアがあるのに
日本では歌謡曲を歌わされて、
足を出して歌う「美脚シンガー」という下世話なイメージをつけられ
80年代からは体調を崩しがちになり
2004年に56歳で亡くなってしまう

少なくとも1970年代当時としては
海外でも活躍出来るシンガーというのは
どう扱って良いのか
日本のレコード会社もテレビ側も分からなかったんだろうね

最後に、素敵な曲を紹介しておこう
そう、Tower Of Powerが彼女に提供した曲です
英語のまま歌ってます
(Linda Lewisも同時期に歌ってるので、そのカバーという説もありますが
朱里エイコバージョンのほうがSOULです!!!)

『I'm Not A Little Girl Anymore ~愛のめざめ』朱里エイコ 1976年
https://youtu.be/qJvhzPIYYDA


Little Dynamiteと呼ばれた人が
「私はもうLittle Girlじゃないわ」と歌う、
全盛期のまさにTower Of Power的なアレンジ
歌に日本人的な感じがわずかにあるけれど
完全に洋楽です
ていうか、そのバランスが
日本人として出来る最良のワールドスタンダード

そう思いませんか?

この曲を聴きながら
「時代に抱かれなかった女」が
サンフランシスコの夕陽をバックに
(行ったこと無いけど 笑)
歌っている姿が目に浮かぶ

そんな午後です






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by jazzmaffia | 2016-06-01 12:41 | 歌謡曲探検隊 | Comments(0)