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トークショーをいろいろと!!

こういうのをやってみたかった!!!
・・・なトークショーが今週2本あります!
いろいろ楽しく語っちゃうよ!!!
富山にも行きますよ!!!
お楽しみに
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まずは本日のこちらから
アカデミー賞も受賞した素敵で哀しいドキュメンタリー映画
"Amy"のトークショーとイベントに出演します

【公開期間中のトークイベント】
■Date : 7月20日(水)
■Place : 劇場:ヒューマントラストシネマ渋谷 スクリーン2
■Time : 18:30~の回上映終了後
そのままその場所に残っていただければ大丈夫です
■内容
Azumi(ex.wyolica)×SWING-O(SOUL PIANIST/SOUL PRODUCER)によるトークイベント

【AMY Night】
■Date : 7月21日(木)
■Place : HUB渋谷店(東急ハンズ向かい)
■Time : 20:00~
■Charge Free ~予約不要・入場無料
■内容
映画「AMY エイミー」公開記念!BRITISH PAVILION presents
HUB UK ROCK NIGHT コラボレーション企画 AMY Night!

■詳細はこちらのオフィシャルHPをご覧下さい
http://amy-movie.jp/



*****

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Nona Reevesボーカルであり、
「プリンス論」著者でもある、
西寺郷太氏とトークショー&ライブをやっちゃいます!

大人の音楽談義【第1回】 
西寺郷太 プリンス・サウンドの研究と実践

Member:
西寺郷太(vocal)、SWING-O(Key)

Date : 7.23(Sat)
Place : 富山市民プラザ3F・マルチスタジオ
Time : 開場17:30 開演18:30
Charge : 前売¥2,300 全席自由/当日500円増

[チケット発売所]
◎5月27日(金)より一斉発売開始!
アーツナビ(富山県教育文化会館・富山県高岡文化ホール・新川文化ホール)
ローソンチケット(Lコード:53358) / チケットぴあ(Pコード:632-690)
イープラス / オレンジ・ヴォイス・ファクトリーHP

他詳細はこちらまで
http://www.siminplaza.co.jp/?tid=102415


*****

他SWING-Oの出演情報はこちらをご覧下さい
http://swing-o.info/

 
 

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by jazzmaffia | 2016-07-20 14:02 | 最新Live情報 | Comments(0)

これからの俺らの課題

うん
予想通り、残念な結果に向かって進んでおります
が、少なくとも熟慮して与党以外に投票した方は
(俺もそのクチです)
なるべく「日本も終わりだ・・・」的な言葉は吐かないで頂きたいです

この、国民の2割程度の支持でもって、圧倒的勝利を収め、
国を変えていこうとするこの政界の矛盾点を、
それに対する不満を、
しかと身体に刻んでおく、
継続的な動きにすることこそが今、必要だ
と思うんです
こうなってしまった原因は何か?
を考えるべきなんです

きっと俺ら自身にも原因の一端はあるはずなんです
そうしたことを再度確認しつつ、
長期的なスパンで考えることこそが今、
必要だと思うんです

俺自身はあくまで音楽家です
こういうSNSという公の場所では
正直政治的な発言は控え「め」にしたいと思ってるクチです

ってところですが
これだけは言っておきます
あの、勝ち誇った顔をされてる首相
あの、「反知性主義」的な、
その場しのぎで「勝ちさえすればこっちのもの」的な在り方、
あの方、俺は大嫌いですが、
残念ながら、今の日本の公約数的な象徴的存在なんです
我々日本国民の象徴的存在なんです
残念ながら、俺はそう思ってます

敗因は簡単です
俺らが日々勉強しなくなったからです
勉強をつまんないと思うようになったからです
だから、俺らの代理人である政治家もいつしかスジを通すことを止めてしまった。
その都度意見を変えようとも、1年も経てばどうせ大多数の国民は忘れている。
あくまで、議論の場で、相手を論破さえすればいい。
選挙であれば、当選さえすればいい。
あとはその後適当に言いくるめればいい、と。
そのスタイルの最たる象徴があの、首相です

国会をご覧になれば分かるでしょうけど
あの方、総合的にはほんと支離滅裂なんですが、
議論の場においては、ホント天才的に焦点をぼやかせる人です
あの人の才能はそこに集約されています
あの首相を野党の誰も論破出来ないからこの現状があるんですよ

だから、
これからの、俺らの日々の課題は明確です
これを陰謀論だ何だで被害者面して管をまく暇があるくらいなら
日々「学び」ましょう
「歴史」から「学び」ましょう
有識者から、田舎の爺さん婆さんから学びましょう

「学ぶ」ことを楽しいと思う人を
この先日本にどれくらい増やして行けるか?
それがこれからの日本の課題だと思って
俺も学びを続けて行きます

音楽に戻ります

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by jazzmaffia | 2016-07-11 01:32 | ひとりごと | Comments(1)

選挙に行くべきかどうか?

選挙に投票するかしないか?に関して、

友人が絶妙な例え話をしてくれたので、紹介しておきます


「デートでご飯に行く時に、『何食べる?』てきいたら

『なんでもいいよ』という返事だったので

『じゃあ寿司にしよう!』って言ったところ

『え、、、それは、、、』ってなっちゃって、、、

みたいな話と一緒だよね?」と


選挙に興味無い人は

「政治家なんて誰になったって一緒じゃん!」

なんて言ったりする訳だけど
いざ、このまま与党が2/3の議席獲得なんかしちゃって、
好き放題やりだしたらきっと「え、、、それは、、、」
て言い出したりするはず


選挙は後出しじゃんけんは出来ない


投票しないってことは、
その後、

他の人が選んだ政治家が何やっても

私は不平不満を言いません、従います

という主張になってしまうんだよ



*****

選挙投票に行ってもらうための説明には、
「このままだとこうなってしまうよ!」という恐怖を煽るパターンか
ひどい場合は
「投票に行くと寿司をプレゼント」なんて報酬パターンまである

個人的にはどちらもしっくり来ない
上記のニュアンスが1番しっくり来る、
1番スマートな選挙投票の意義の説明になるんじゃないかな?
と俺は思ってる
 
 

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by jazzmaffia | 2016-07-06 23:50 | ひとりごと | Comments(0)

SWING-O夏のライブ情報!!

もう7月です!!
夏です!!
2016年も折り返しました!!

この夏も色々制作をしつつも、
やはりライブからDJから沢山あります!
群馬や富山や大阪や京都にも参ります!!

どこかでお会いしましょうね
乾杯しましょう!!
(乾杯出来る夏になることを祈ってます)

もろもろライブ情報はこちらにアップしてます
http://swing-o.info/

が、とびっきりオススメ
というか、是非とも来て欲しいイベントを
案内しておきます!!!
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"Piano×Piano"
■Date:7.14(木)
19:00open/20:00start
■Place : kamome live matters
■Charge : 3.500yen
■Member
SWING-O × 木村イオリ

■kamome live matters HP

SWING-Oのピアニストキャリア史上初めてのピアノ連弾
bohemianvoodooの木村イオリ氏を迎えて
横浜関内のKamomeにてやっちゃいます!!!

グランドピアノ2台を並べて
男2人で向かい合って
ジャズからボッサからヒップホップネタまで
いろんなものを素材にして弾き合おうと思います

でも結局一番いい感じになるのは
その日限りの完全即興でしょうねぇ・・・
是非とも見逃さないように!!!
席はまだまだありますよ 笑

木村イオリ氏は
『一日一フレーズ』をFacebookなどで日々更新しています
かれのメロウネスを是非予習してきてください
https://www.facebook.com/iori.kimura.5



*****

他予定を列記しておきますね
7.5(Tue)@代官山LODGE
■DJ

7.14(Thr)@横浜Kamome
■ピアノ連弾
SWING-O × 木村イオリ

7.16(Sat)@群馬前橋 交水社
■DJ

7.19(Tue)@横浜Kamome
■Battle Of Study ~jam session~

7.20(Wed)@渋谷ヒューマントラストシネマ
■映画"Amy"トークショー

7.21(Thr)@渋谷HUB
■DJ

7.23(Sat)@富山市民プラザ
■Talk & Live w西寺郷太

7.27(Wed)@渋谷BYG
■岡本定義ライブ

〜〜〜
もろもろ詳細はこちらをごらんください
http://swing-o.info/live/



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by jazzmaffia | 2016-07-04 14:08 | 最新Live情報 | Comments(0)

選挙前に色々考えてみてもいいのでは?

参院選まであとわずか、ということで
やはり真面目な話を連投しておきます
あと1回、自分の考えてることをまとめる話を書いて、
このシリーズは終わっておくことにします

自分もそうですが
「一体何を判断材料にすればいいのだ?」
などと思う人は多いだろうし
「そもそも選挙に本当に行くべきなのか?」
などと思ってる人もまだまだ多そうです

今回はそんな「??」な人のために、
自分なりに「すごく為になった」
と思う情報源を今回は紹介しておこうと思います

まずは
最近各方面で大活躍の金髪のジャーナリスト、
津田大介氏監修のポリタスです
http://politas.jp/
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こちらは「政治にプラス」というサブタイトルにもあるように
政治にまつわる情報をあらゆる角度の論客を通じて提供して、
政治に興味を持ってもらおう!
判断材料にしてもらおう!
というサイトです

なので、賛成出来るものだけじゃなく、
なんだこれ?という内容のものもあります
そこがいい!
気になるタイトル、いらっと来るタイトルのものこそ
是非読んでみて下さい

まだ記事は少ないですが
来週末の選挙に向けて、
日々どんどん増えていくはずです

*****

そして本をいくつか紹介しておきます
若い論客から大先輩な論客まで

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『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』 荻上チキ 著
まずは若い側です
昨日紹介した古市憲寿(31)よりは上ですが
彼もまだ35歳と若い側ですね

彼もあらゆる情報を、自分なりに分析して
新たな提案や評論活動をしている人で、
宇多丸氏のラジオ「タマフル」では映画評論を一緒にやられてたりもします

この本は個人的には全面支持出来る内容ではなかったけれど
まさに今、政界で経済界で起きていること、
我々がつい陥ってしまっていることを分析し、
それをポジティブに脱出する方法を提案してる本であります

で、今、特に参考にすべきは
第五章「僕らはどうやって、社会を変えていくのか」
でしょう

たった今はどうしても参院選に目が行きますし、
盛り上がってもいますが、
我々の政治への参加方法は選挙だけではないよ!
もっと日々の動きから政治を動かす方法はいろいろあるんですよ!
・・・といった具体例が色々記されています

今の時代の、現場感覚として、参考になる示唆は沢山得られる本だと思います


『大世界史』池上彰・佐藤優 著
これはもう放っておいても読んでる人、多いでしょうね
どの本屋にも山積みとなっています

昨日の「戦争」についての話でも書きましたが
我々はつい、「あの戦争」以降の日本、世界を軸にして
世の中で今おきていることを判断しがちですが、
その裏にはもっともっと壮大な歴史の連鎖がある、ということを
2人の日本を代表する論客が膨大な知識を元に説明してくれます
たった今起きていることの壮大なる因果関係が見えてきます
(書かれた2015年が軸ではありますが、
たった今起きていることの説明もされているかのようです
たとえば先日何故トルコでテロが起きたのか?ということも)

例えば、
経済破綻したギリシャは怠惰な国民性ということだけが伝わって来がちですが
現在のギリシャが誕生したのは、
猛威をふるったオスマントルコ帝国の解体のために
西ヨーロッパ側の意図で作られた国なんだというのは
この本で初めて知りました
つまり現在のギリシャ人は
あのギリシャ帝国を作ったギリシャ人ではない、
連れて来られた人たちだということです
その長〜〜い歴史の裏にある、こうした事実が、
結果ギリシャのEU参加となり、かつ破綻へと繋がっていった
・・・なのに強気なギリシャ人・・・
という理由なのだと

その手の壮大なスケールの話が満載です
歴史の転換点は常に中東から、という話も目から鱗ですね

*****

現在起きていることの捉え方、
そして対処の仕方ってホント色々あります
色んな情報が錯綜してます
だから・・・つい面倒にもなる

でも
この手の勉強は
あなたがサラリーマンだとしてもOLだとしても
アート〜エンターテイメントにまつわる仕事をしていたとしても
学生だとしても、主婦だとしても、
きっと得るものがあります

歴史の中に我々は生きているわけだし
一方で「いま」もキャッチしたいですよね?
その両方の視点があれば
仕事も楽しみも、生活の楽しみも色々増えるんじゃないでしょうか?

そして選挙の意味の有無も
自分なりの答えを出せるんじゃないでしょうか?





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by jazzmaffia | 2016-07-02 23:36 | ひとりごと | Comments(0)

誰も戦争を教えられない

参議院選挙も近い、ということで
少し真面目な話を今週は連投する、かもしれません
何せ俺も色んな本を今読みまくってるんでね

安保法制反対〜強行採決された、という1年前から
より「戦争」について語られることが増えたと思います
特にこのままだと
「日本の上層部は戦争をしたがっている」
「武器ビジネスをやろうとしている」
などなどの論議もよく耳にします&目にします

テロも世界中で起きているわけだし
我々は改めて「戦争」って何かを捉え直す必要がある訳です

で、「戦争」って何だ?というときに
我々日本人が真っ先にあげるのは、イメージするのは
70年前の「あの戦争」です
日本人だけで310万人が亡くなった
「あの戦争」です

でもそもそも「戦争」って実際はもっと沢山あります
有史以来、人類はずっと「戦争」をしてきたとも言える
であれば、「戦争反対」であればなおのこと
戦争」って何か
をもう少し大きい視点で捉えてみることが必要なのではないか?
・・・ということを現在まだ若干31才の論客が書いていた
(書いた時点ではまだ20代だった!!)

そんな本を友人から勧められて、読んでみました

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『誰も戦争を教えられない』古市憲寿 著

これはそもそも『誰も戦争を教えてくれなかった』
という単行本を文庫化したもの

若い著者なりに、
分からないなりに、
自分のことばで「戦争」とはなんだ?ということを紡いでいる、
世界中の戦争博物館見学という経験を元に書かれたもの

もちろん突っ込みどころも沢山あるでしょう
でも「戦争」を論じるならば、
「あの戦争」の戦勝国は「あの戦争」をどう捉えているのか?
という視点も必要なはずです

ましてや色々紛争が危惧される、
隣国が「あの戦争」および「戦争」そのものをどう捉えているのか?
ということも知っておく必要がある

そんなシンプルな思いつきで書き下ろされた
「戦争ってなんだ?」というテーマの本です

これを読むと
日本における「あの戦争」はなんだったのか?
ましてや戦国時代の「戦争」はなんだったのか?
関ヶ原合戦場跡にある、
「ノーモア関ヶ原」
と書かれた看板が、笑いを誘うためなのか、実は真剣に捉えるべきなのか
などを考えるヒントが散りばめられている

中国では?韓国では?旧同盟国のドイツやイタリアでは?ポーランドでは??
・・・などなど多くの国の戦争博物館取材記でもある

著者は特に明確な結論を導き出したい訳じゃない、
というところが、ジャーナリスト的で、
俺は好感度を持ったね
(いま、いろいろバッシングもされてるらしいけど)

*****

いずれにせよ
「戦争反対」という言葉は、
誰もが否定出来ないが故、
実は弱い言葉だと
学べば学ぶ程、俺は思う

だってそもそも
「戦争にならないように」というテーマが一緒でも
そのために「武器を持つべき」という考え方があり
そのために「武器となるものは破棄すべき」という考え方がある
アメリカにおける銃の問題を考えれば、皆よく分かるはず

そう、前回の
『英国EU離脱から思ったこと』
http://jazzmaffia.exblog.jp/23252463/
で記したことと結論は同じ

正解はひとつじゃない
白黒じゃない
そんなシンプルな発想は思考停止を招く

ギリギリの間を取るのが一番難しい、
なぜなら両方の言い分をちゃんと聴く労力が必要だし
かつ交渉力が必要だから

・・・でも
極論ってすなわち「ポップ」なんだよね
そして今の時代を「閉塞感がある」と思ってる人たちにとって
その「ポップさ」は実に魅力的なのも分かる
その感じは「反知性主義」と呼ばれている
そしてそういう人の方が今は得票数がある、そんな時代だ
共和党のトランプ氏がいい例か?

今の日本の総理も
あの今精力的に動いている元役者議員も
実はどちらも「反知性主義」的なのだ
でもそちらのほうが、インパクトも強い
咄嗟の行動力があったりする

そんな側面はもう少し多くの人と共有出来たらと思うんだよね
もちろんどっちも長所短所があるので、
どちらが正解、と言いたい訳ではない

ただ、いま「反知性主義」的な方向に傾き過ぎるのは、
それはそれで危険じゃないかな?と

ものごとの色んな側面を見るほうを俺は選びたい
極論が嫌いなだけだけどね







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by jazzmaffia | 2016-07-01 17:47 | ひとりごと | Comments(0)