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6.8木曜日のMy Favorite SoulでCDプレゼント!!!

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SWING-O主催の9年目を驀進中のSOULなイベント
My Favorite Soul6.8木曜日に迫ってきました!!
そしてすでにJJazz.netのネットラジオ番組でも発表済みですが
SWING-Oがホストを務める番組#ウタウピアノ のプレゼント用CDが出来まして
なんと、6.8のイベントに来ていただいた方にプレゼントしちゃうことになりました!
来ていただいて、番組の協賛をしていただいている、
CASIO Sound Tradition
インスタグラムのアカウントをフォローしていただくだけでOKです!

そして今回は目下放送中の第7回のゲスト、
荒井伝太氏をイベントにも呼んじゃいます!!
そしてもう一人、第一回のゲストでもある、
木村イオリ氏にも参戦いただくことになりました!!!
そして今回はピアノが主役!ということで
ピアノだけでライブを繰り広げる予定です!
SWING-Oを含めた、
スペシャルな連弾が見れる!!!
ということですよ!!!

これだけ盛りだくさんでチャージがたったの2000円というのは
大出血サービスもいいところですよ!
主催な俺は即救急車です!!

スペシャルなライブペイントもあるし
いつもの素晴らしいレギュラーDJ陣もいるし
深夜には45trioや二宮純一(guitar)、米元美彦(drums)、Nello(perc)も交えて
オープンマイクなジャムセッションもしちゃうんです!!
主催な俺は乾杯をするしかないです!!

なわけで
平日木曜日の夜を濃厚に過ごしたい方
是非是非お待ちしております!!!
ライブは終電前にやります
21時オープン〜朝までやってます
地方からの弾丸ツアーもお待ちしておりますよ!!!

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諸々、イベント詳細はこちらをどうぞ
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/698968586970218/

他にもSWING-O出没ライブは多数あります
SWING-Oの最新情報はこちらをご覧くださいませ!!!




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by jazzmaffia | 2017-05-28 01:25 | 最新Live情報 | Comments(0)

#SOUL大学 33講目は「今後のCDの役割」について

オンラインサロン #SOUL大学 も
半年がすぎましたが、相変わらず週一の講義を続けております
また久々に講義内容を公開しておきましょう

#SOUL大学33
〜CDは本当に無くなっていくのか?〜
CDが重宝がられるケースを紹介しましょう

 先日ネットでこんなニュースを見つけました
『MP3、正式に終了のお知らせ』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00010003-giz-prod

 このニュースをみると、いよいよ
レコード・カセット→CD→配信
ときて
配信→ストリーミング(サブスクリプション)
の時代に変わったという象徴的なトピックのように感じました。実際音楽業界の人でも音楽を聴く方法〜新譜のチェックはSpotify~Apple Musicなどで済ましてしまう方が結構いるくらいですからね。リスナー側になるとそれはより顕著でしょう。現状中高生の子に聴くとまだYouTubeで聴くことがほとんど、と言ってましたが、Line Musicの普及などと共にそちらに流れつつあるのは確かだと思います。

 そんな中、レコードやカセットがリバイバル&健闘しているのはご存知な方も多いでしょうが、果たしてCDは今後どうなっていくのか?という話が本講義の議題ですね。

 という話をしようと思った時に、うってつけの記事があったのを思い出しました。「エリス」というweb雑誌で2015年9月の12号のこちらの記事ですね
「CDは本当に臨終間際なのか?」鷲巣功 著

→web音楽誌エリスは無料です。こちらのURLで下記パスワードを入れればご覧になれますよ

http://bccks.jp/bcck/137758/info
パスワード:alpn71ym

 この記事を要約しますと、まずCDの歴史を振り返ります。1970年代にSONYとPhilippsが企画を決めたCDの誕生、CDの普及と共に始まったデジタルマスタリングによる音圧競争、違法複製に対応するために誕生したコピーコントロールCD、通称CCCDの音質劣化などで「CDは実は音が悪い」ということが2000年代半ばあたりから一般論となってきて、その頃から世界的にCDセールスも下降線を辿り、それと共に配信〜ストリーミングが普及してきて現在にいたる。そんな「音が悪いCDを聴くなんてもう時代遅れだから、次の高音質段階に進め」という流れがオーディオメーカーからも発表される、そんな現代だと。

 一方、鷲巣氏自身はデジタル録音方式そのものには長所も多く、開発次第では今以上の進歩も望めるし、きちんと製造すれば、もっと良い音質を維持できるという意見もある。そもそもCDは録音作業終了からプレスまでの製造工程に問題があるのだという意見もある。。。など、CD自体が悪いのではなく、現状のCDを作られる工程に問題があるのではないか、という立ち位置で話される。

 そして、記事を書かれた2015年現在で、CDを軸にしているレーベル〜ショップをいくつか紹介されていた。それはどれもある種マニアックな音楽を扱うショップばかりでした

BSMF RECORDS ブルース〜ソウル系
http://www.bsmf.jp/

MUSIC CAMP ワールドミュージック系
http://www.m-camp.net/

アオラ ワールドミュージック系
http://www.ahora-tyo.com/

 これらのショップの方々の言葉の中で印象的なものがあった
「音楽は「誰でもわかる」というより、敷居を少し高くして特別なものなんだと伝えるのが、本来のあり方ではないか?昨今のように各自の嗜好趣味を尊重するあまり、バラバラで勝手に音楽を聴きながすよりも、ある程度の評価基準はあったほうがいい」

 消費を前提とされる音楽ならまだしも、体温と肌触りを大事にする音楽にとっては確かにそういった「敷居の高さ」が必要だというのは自分もよくわかる。だってブルースなりアフリカ音楽なりに興味を持ったとしても、いきなりパッと聴いてもわからない。詳しい人、詳しい評論家の話を頂戴しながら路地の奥深くに入っていくほうが自分好みの「名盤」に出会えるはずだし、「名盤」であることに気づけるような自分に成長していける訳です。

 そして、もちろんそうした音楽はレコードで聞けたらそれはベストかもしれませんが、作る側もそこまでの予算がなかったりするでしょうし(レコード制作は今はCDよりも圧倒的に予算がかかります)、聴く側もレコードで聴くシステムを入手する&保持するという手間をかけるのはそれなりに費用がかかる。そんな時にCD、コンパクトなディスクはちょうどいいサイズなのですね。そしてブックレットにはちゃんとクレジットなり説明が加わっていたりする、それがまた路地に入っていくガイドにもなる。

 そんな訳でまず1つ目の「CDが重宝がられるケース」
<<マニアックな音楽にとってはCDはちょうどいいメディアである>>
ということです。そういう音楽にとっては、きっと今後もCDが重宝がられていくことでしょう。

 そして本日もう一つご紹介したい「CDが重宝がられるケース」があります。これも上記「マニアックな音楽」と重複しますが、
<<ライブを軸とした活動をするアーティストの作品発表方法>>
ということです。

 実にいい、個人的に身近な例があります。椎名純平、ご存知ですよね?ソウルシンガーの彼は華々しいメジャーデビューをしてから、いろんなレーベル及び活動方法を転々とし(その間にはSWING-OもDezille Brothersというバンドで絡みましたね)、その結果彼がたどり着いた作品発表の方法です。その流れは彼自身のブログを読むのが一番その「熱意」が伝わるでしょう。

"...and the SOUL remains" 前夜の話
https://www.junpeishiina.net/and-the-soul-remains-1

 彼はここ数年、全国を一人でドサ廻りしてきた中で感じたものがあり、結果としてたどり着いたのが
「ライブ会場でしか売らないCD」という発表方法です。

 無名な人ならいざ知らず、彼のように知名度があり、相談次第ではリリースするレーベルもあるはずのシンガーが選んだ道。確かに彼も記しているように、「どこかのレーベルから出す」ということはどうしても音楽よりも大事にされる別なことが生じてしまう。そしてかなりのパーセンテージも抜かれてしまう。であればいっそ、、、と彼が全国のお客さんの体温を感じてきた結果選んだ道。「ライブ会場でしか売らないCD」

 確かにそういうものを自主で作る、となると、より
「自分らしいもの」
「自分がやりたいこと」
に向き合った音楽を作れるし、そういうモチベーションになる。
実際、その作品集"...and the SOUL remains"はここ10年で一番「椎名純平らしい作品集」となっていた。


 レコードも振り返れば、CDがぐいぐい広まっている頃には
「レコードはもう来年には無くなってるね」
と言われてましたが、確かに主役の座はおりましたが、結果として現在のように生き残っています。CDも今日記したような形で、今後も当分は生き延びていくことでしょう。。。

 SOULな日々をお過ごしください

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*****

こういう話を最低週一でしつつ
質問があれば答えつつ
時折楽屋裏〜ツアー裏話〜スタジオ裏話などをしてたりします
表のblogでは書けないことも多数です 笑

興味ある方は是非いらっしゃいませ
月1000円で交流できるネット上のサロンです
質問、アドバイスもどんどんお待ちしております

#SOUL大学 〜正解のない、フィーリングの美学〜

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by jazzmaffia | 2017-05-24 13:31 | #SOUL大学 | Comments(0)

Doberman Infinity ツアー終わりました

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LDH所属のHip Hopアーティスト
Doberman Infinity
11箇所14公演のTerminalツアーと
幕張メッセ2dayzの計16公演のツアーが終わりました

ジャニーズの堂本剛くんに初めて関わる時もそうでしたが
LDHの、、、というだけで少々様子見&お仕事な気分で関わり始めたんですが
(Doberman Inc.はもちろん知ってましたが)
いざ関わってみると、剛君現場同様、最高に楽しい充実した現場でした
それも「音楽的に」充実した現場でした
そこが嬉しい

偏見はよくないね
自分のマニアックな部分がまさかこんなでっかい場所で生きるなんて
俺、想像できてませんでした
ジャニーズ現場とLDH現場を同じ「黒い音楽」モードで出来るんです
これを読んでくれてるあなたも想像できないでしょ?

最後の打ち上げの席で
ゲストのMighty CrownのSammi-T氏とも話しましたが
「D.I.は今もっともマスとコアを繋げられるアーティスト」
だなと

コアを極める&続けるのももちろん大切なんですが
マスに届けていくことも同じくらい大切と思う身からしたら
最高なHipHop現場だという実感でした


だってね、
1万人のお客さんの前で
往年のHip Hopメドレーをやったり
バラードでは思う存分イントロを弾かせてもらえる訳でね
最終日のDVD収録もある回の4小節のメンバー紹介ソロでは
ボイスパーカッション(クイーカ、あのウゴウゴやるやつね、ゴン太君のやつね)
をやって見ちゃって、メンバーから「キーボード弾かんのかい!」と突っ込まれる
なんてくだりもできちゃうんですよ(俺が勝手にやっただけですが 笑)

それを終演後メンバーから
「あそこであれをやってくれたことで、マジテンション上がりました」
from P-CHO
なんて言ってくれる訳ですから

メンバー全員から
「今後このままのチームで続けたいっす。
そしてチームでいろいろやらかしたいっす」
とも言ってくれる感じ
「わかった!俺もいろいろ協力するよ!アイデア出すよ」
って感じになるしね

俺も含めて
いろんな偶然の積み重ねで呼ばれ、集ったバンドメンバーも最高です
俺は大枠こそマメに考えますが
細部は各メンバーについ委ねちゃう
そこを最高な形で音にしてくれるバンドメンバーにも感謝感謝です

お疲れ様でした
引き続きよろしくです!!!

バンメン
左から
近藤章裕(chorus)
Shingo Suzuki(bass)
DJ HAL
SWING-O (keyboard,バンマス)
DUTTCH (drums)
YUI (chorus)
Show Kojima(guitar)


そして俺のステージ衣装は
北関東コネクションの作品たちをいくつか使わせて頂きやした
ハットは群馬のSUGAR RICH
シャツは茨城のQUALIA
によるものです
そちらもありがとうございます!!
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by jazzmaffia | 2017-05-16 11:31 | Live Report | Comments(0)