2.9でMyFavoriteSoulは8周年です!!!

2.9木曜日は
SWING-O主催のSOULなイベント、
My Favorite Soulが
8周年を迎えます!!!

あっと言う間のような気もするし
これまで出てもらった方々を振り返ると
それなりな歴史を感じますねぇ

そして新たに加わるゲストが
世界を代表するサックスプレーヤー
元晴です!!
彼を迎えつつ、スペシャルなセッションな夜をお届けしようと思っています

更に
小林"Bobsan"直一 guitar
大林亮三 bass
も参戦決定

いつもより早い19時オープンスタート
オープンマイクなジャムセッションも
20-24時の間に断続的にやる予定です
是非みなさん8周年を祝いに来てくださいませ!!!

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“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-

19:00-2:00 /charge 2,000yen
Hosted by SWING-O

Special Soul Session
feat. MOTOHARU and more...

Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
横山龍助(Rare Drops)
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around(来音食堂)
DJ TATSUTA
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Luiger
Satoshi Fukuda(福田録音)
and more…

Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone
http://www.batica.jp/

*****

ついでに
これまでに出ていただいたゲストの方々のリストを記しておきます
なかなかの面々ですねぇ、、、、
関係者含めて、本当ありがとうございます

バンド系
Dezille Brothers
(椎名純平、竹内朋康、SWING-O、鈴木渉、白根佳尚)
ovall
(Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ)
THE BASSONS
SANABAGUN
モミーFUNK!
Grand Canyon
長崎真吾バンド
カンバス
Shuns'ke G x Keishi(The Peas)
Speacloud(二宮純一、定成薫午、梅澤慎吾)


シンガー系が
浜崎貴司(Flying Kids)
岡本定義
国岡真由美(ex.ICE)
Tina
嶋野百恵
なかの綾
Hanah Spring
COMA-CHI
SONOMI
サイゲンジ
西寺郷太(NONA REEVES)
SOTO IKEMIYA(ex.wyolica)
竹本健一
Hiro-a-key
Kim Wooyong キムウリョン
Michael Kaneko
Chan-Mika
大和田慧
市川愛
Nao Kawamura
eico
小久保淳平
TAKU(from FREASY BEATS)
Emiko Smile
高橋あず美
カマタミズキ
清水愛
KAORU
NU minor(Kelpie,Chappy,高橋直人)
YUKiCO
松川ユリイカ

ラッパー系が
Steph Pockets
Kohei Japan
山仁
KOJOE
nanorunamonai
タカツキタツキ
Atom
Ali-Kick
エムラスタ
将絢
Cello a.k.a.Massan
KIN☆

DJ系が
Skeme Richards
黒田大介
Lark Chillout
Yosuke Tominaga

ミュージシャン系が
スティーヴエトウ
DUTCH
小沼ようすけ
小池龍平
渥美幸裕(as thirdiq)
venue(伊原Anikki広志、長崎真吾)
廣瀬貴雄
ROOTSOUL(池田憲一)
13souls
タケウチカズタケ
NATA
房原忠弘
mic.b a.k.a.73 Pike Set
Sequick

ダンサーに
Mutsumi
Maestro Lady
SAFI
谷口翔有子

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# by jazzmaffia | 2017-02-06 00:20 | 最新Live情報 | Comments(0)

Movie : "Sign Of The Times"はプリンス映画の最高傑作だ!!

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映画"Sign Of The Times" Prince 1987年

殿下が召されてから9ヶ月経ってやっと見ました
他の
"Purple Rain"1984
"Under The Cherry Moon"1986
"Graffiti Bridge"1990
はすでに見ていたが、
いい部分こそそれぞれあるけれど
映像全体で「いい!」とまでは思っていないものだった

そんな中、一番触れられてもいない作品で、
最近まで存在すら知らなかった映画がこれだ
同名の2枚組アルバムと同タイトルの
ライブ〜ミュージカル映画といった趣

女性の主役、
ダンサーのCATが彼氏と揉めるとこから始まり
そこからはライブ中の演出の中で次々と事件が起きていく
当然Princeも彼女にすり寄っていき・・・
そんな各所の演出を、絶好調のバンドアンサンブルで盛り上げていく
中でもSheila Eのセクシーさとプレイの格好よさが半端ない
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途中には"U Got The Look"で
これまた当時とびきりセクシーだった
当時Princeの恋人と噂されたSheena Eastonも出てくるし
女性の出演者がどれも魅力的

そしてプリンスの歌も演奏も
いやバンドもキレッキレ
特にホーンセクションのアンサンブルが半端ない

Prince & The Revolutionを解散させた直後に組まれたバンドなはずなんだが
Sheila E他数名は古株だとしても
一体いつリハーサルをやってグルーヴを固めてきたんだ?
毎年のようにアルバムを発表していた時期だし
ましてやアルバム"Sign Of The Times"は
バラしになった3種のアルバムから集められたものと言うではないか

あ、そもそもそのように言われているけれども
このライブ映画を見たら、
ストーリーと曲がリンクしているので
この映画の着想を得た殿下が
それら3種のアルバムをボツにしたのかもしれないな?

なんにせよ、バンドのクオリティーが半端ないです

見所は色々あるけれど
個人的には
■殿下がダンサーCATの股下をスライディングで抜けていくところ
スカートをもぎ取っちゃうんだよね
これは見ててもドキッとする部分だ

■曲中("It's Gonna Be A Beautiful Night"だったかな)で
殿下が、Sheila Eとハイタッチしたと思ったら
グルーヴそのままに殿下がドラムを叩きだすシーン
このハイタッチの時〜そこからマイクを持つSheila Eがまた素敵なんだな

などなど、ホント見所が多いです
箇所箇所はいるちょっとした臭い演出も、
楽曲とリンクさせるためのものに見えてくるので
他の映画のような苦笑にはならない

当て振りなのはSheena Eastonがでてくる"U Got The Look"ぐらいで
他は全部ライブ!
ヨーロッパツアーで撮られたものらしいです

この方向性の映画だと
ロックバンドの
Talking Heads"Stop Making Sense"1983
が名作としてすでに高い評価があるんだけど
&俺も大好きなんだけど
それと同じくらいの評価をしていい音楽映画だと思うな

きっとこれからプリンス再検証が進んでいく中、
浮かび上がってくる映像作品となっていく気がします

"Sign Of The Times" DVD

このオープニングにもあるように
"It's Gonna Be a Beautiful Night"のオーウィーオってコーラスが
映画の通奏低音になっている感じもいいです
w

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# by jazzmaffia | 2017-01-22 16:03 | SWING-OによるReview | Comments(0)

Movie : 『Knife In The Water〜水の中のナイフ』

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"Knife In The Water~水の中のナイフ" 1962年
ロマンポランスキー監督
Krzysztof Komeda(クリストフコメダ) :音楽

これはいい!かなりの俺好みな映画だ
ポランスキーと言えば、な「チャイナタウン」1974年
最近では「戦場のピアニスト」2002年
などは好きだったけど
このデビュー作は知らなかった

菊地成孔「ユングのサウンドトラック」という映画紹介の著書にて
「ジャズと映画・見るべき10本」の中の三つ目に紹介されていて
見てみた次第だけど
まずのっけから音楽が最高でやられました
そして急いでレコード化されてないか調べたら
案の定最近レコード化されていて、かつ在庫が残っていて
急いで入手した次第
(残念ながら7インチは売り切れだったみたいだけど)

監督のポランスキーとともに、音楽・ピアノのコメダもポーランド人
まだ60年代は共産党な時代で、
西欧文化の輸入に対してはかなりの検閲が入っていたようで
音楽で唯一許されていたのがジャズだという
実際、五木寛之の60年代の小説などでもポーランドのジャズシーンが出てきた記憶がある
ジャズ好きにとってはポーランドジャズ、通称ポーリッシュジャズというのは
ジャズの純粋培養の地と言うイメージがあるようだ

Bill Evans的でもあり、Giant Stepsの頃のColtrane的でもありつつ
でもどこか寒々しい感じの楽曲、演奏
それがこの湖を舞台にしたモノクロ映画に実によくあっている

そしてストーリーの秀逸さにもすごくやられた
けん怠期かな?という夫婦が車を運転して湖に向かう
その途中にヒッチハイクな若者をピックアップして始まる、
たった3人しか登場しないストーリー

夫婦仲悪いのかな?
いやこれが普通な夫婦なのか?
いややっぱり仲悪い
・・・とハラハラする二人の関係の描写の秀逸さ
アメリカ映画だったらもっとシンプルに良し悪しを画像に明確に出すはず

若妻役のヨランダウメッカのキュートさにも目を奪われる
若者役のジグムントも、夫の執拗な意地悪に乗ってきたりはむかったりして
結果夫と仲良くなっていく、、、のかな?、、、いや???

そして場所は湖
殺人でも起きるのかな???
と思いきや、、、、

その結果は???
お互い影を背負うことになりつつも、
なんとハッピーエンド!!!

その、「影のあるハッピーエンド」っぷりがいい!!
「二人は幸せに暮らしましたとさ」っていうんじゃないとこがいい
ゴールインなんて嘘だよ
常に人は
喜びの裏には影がある
影の果てには喜びもある
そんなもんだと思っている俺からしたら
アメリカ的超絶シンプルなハッピーエンドは胡散臭くてねぇ
(もちろん影のあるいい映画も沢山あるけどね)

そんな「影」を絶妙にバックアップする音楽がこのコメダの音楽って訳だ

いいよ
オススメです

オープニングからいいです


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# by jazzmaffia | 2017-01-12 15:03 | SWING-OによるReview | Comments(0)