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6.8木曜日のMy Favorite SoulでCDプレゼント!!!

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SWING-O主催の9年目を驀進中のSOULなイベント
My Favorite Soul6.8木曜日に迫ってきました!!
そしてすでにJJazz.netのネットラジオ番組でも発表済みですが
SWING-Oがホストを務める番組#ウタウピアノ のプレゼント用CDが出来まして
なんと、6.8のイベントに来ていただいた方にプレゼントしちゃうことになりました!
来ていただいて、番組の協賛をしていただいている、
CASIO Sound Tradition
インスタグラムのアカウントをフォローしていただくだけでOKです!

そして今回は目下放送中の第7回のゲスト、
荒井伝太氏をイベントにも呼んじゃいます!!
そしてもう一人、第一回のゲストでもある、
木村イオリ氏にも参戦いただくことになりました!!!
そして今回はピアノが主役!ということで
ピアノだけでライブを繰り広げる予定です!
SWING-Oを含めた、
スペシャルな連弾が見れる!!!
ということですよ!!!

これだけ盛りだくさんでチャージがたったの2000円というのは
大出血サービスもいいところですよ!
主催な俺は即救急車です!!

スペシャルなライブペイントもあるし
いつもの素晴らしいレギュラーDJ陣もいるし
深夜には45trioや二宮純一(guitar)、米元美彦(drums)、Nello(perc)も交えて
オープンマイクなジャムセッションもしちゃうんです!!
主催な俺は乾杯をするしかないです!!

なわけで
平日木曜日の夜を濃厚に過ごしたい方
是非是非お待ちしております!!!
ライブは終電前にやります
21時オープン〜朝までやってます
地方からの弾丸ツアーもお待ちしておりますよ!!!

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諸々、イベント詳細はこちらをどうぞ
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/698968586970218/

他にもSWING-O出没ライブは多数あります
SWING-Oの最新情報はこちらをご覧くださいませ!!!




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by jazzmaffia | 2017-05-28 01:25 | 最新Live情報 | Comments(0)

#SOUL大学 33講目は「今後のCDの役割」について

オンラインサロン #SOUL大学 も
半年がすぎましたが、相変わらず週一の講義を続けております
また久々に講義内容を公開しておきましょう

#SOUL大学33
〜CDは本当に無くなっていくのか?〜
CDが重宝がられるケースを紹介しましょう

 先日ネットでこんなニュースを見つけました
『MP3、正式に終了のお知らせ』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00010003-giz-prod

 このニュースをみると、いよいよ
レコード・カセット→CD→配信
ときて
配信→ストリーミング(サブスクリプション)
の時代に変わったという象徴的なトピックのように感じました。実際音楽業界の人でも音楽を聴く方法〜新譜のチェックはSpotify~Apple Musicなどで済ましてしまう方が結構いるくらいですからね。リスナー側になるとそれはより顕著でしょう。現状中高生の子に聴くとまだYouTubeで聴くことがほとんど、と言ってましたが、Line Musicの普及などと共にそちらに流れつつあるのは確かだと思います。

 そんな中、レコードやカセットがリバイバル&健闘しているのはご存知な方も多いでしょうが、果たしてCDは今後どうなっていくのか?という話が本講義の議題ですね。

 という話をしようと思った時に、うってつけの記事があったのを思い出しました。「エリス」というweb雑誌で2015年9月の12号のこちらの記事ですね
「CDは本当に臨終間際なのか?」鷲巣功 著

→web音楽誌エリスは無料です。こちらのURLで下記パスワードを入れればご覧になれますよ

http://bccks.jp/bcck/137758/info
パスワード:alpn71ym

 この記事を要約しますと、まずCDの歴史を振り返ります。1970年代にSONYとPhilippsが企画を決めたCDの誕生、CDの普及と共に始まったデジタルマスタリングによる音圧競争、違法複製に対応するために誕生したコピーコントロールCD、通称CCCDの音質劣化などで「CDは実は音が悪い」ということが2000年代半ばあたりから一般論となってきて、その頃から世界的にCDセールスも下降線を辿り、それと共に配信〜ストリーミングが普及してきて現在にいたる。そんな「音が悪いCDを聴くなんてもう時代遅れだから、次の高音質段階に進め」という流れがオーディオメーカーからも発表される、そんな現代だと。

 一方、鷲巣氏自身はデジタル録音方式そのものには長所も多く、開発次第では今以上の進歩も望めるし、きちんと製造すれば、もっと良い音質を維持できるという意見もある。そもそもCDは録音作業終了からプレスまでの製造工程に問題があるのだという意見もある。。。など、CD自体が悪いのではなく、現状のCDを作られる工程に問題があるのではないか、という立ち位置で話される。

 そして、記事を書かれた2015年現在で、CDを軸にしているレーベル〜ショップをいくつか紹介されていた。それはどれもある種マニアックな音楽を扱うショップばかりでした

BSMF RECORDS ブルース〜ソウル系
http://www.bsmf.jp/

MUSIC CAMP ワールドミュージック系
http://www.m-camp.net/

アオラ ワールドミュージック系
http://www.ahora-tyo.com/

 これらのショップの方々の言葉の中で印象的なものがあった
「音楽は「誰でもわかる」というより、敷居を少し高くして特別なものなんだと伝えるのが、本来のあり方ではないか?昨今のように各自の嗜好趣味を尊重するあまり、バラバラで勝手に音楽を聴きながすよりも、ある程度の評価基準はあったほうがいい」

 消費を前提とされる音楽ならまだしも、体温と肌触りを大事にする音楽にとっては確かにそういった「敷居の高さ」が必要だというのは自分もよくわかる。だってブルースなりアフリカ音楽なりに興味を持ったとしても、いきなりパッと聴いてもわからない。詳しい人、詳しい評論家の話を頂戴しながら路地の奥深くに入っていくほうが自分好みの「名盤」に出会えるはずだし、「名盤」であることに気づけるような自分に成長していける訳です。

 そして、もちろんそうした音楽はレコードで聞けたらそれはベストかもしれませんが、作る側もそこまでの予算がなかったりするでしょうし(レコード制作は今はCDよりも圧倒的に予算がかかります)、聴く側もレコードで聴くシステムを入手する&保持するという手間をかけるのはそれなりに費用がかかる。そんな時にCD、コンパクトなディスクはちょうどいいサイズなのですね。そしてブックレットにはちゃんとクレジットなり説明が加わっていたりする、それがまた路地に入っていくガイドにもなる。

 そんな訳でまず1つ目の「CDが重宝がられるケース」
<<マニアックな音楽にとってはCDはちょうどいいメディアである>>
ということです。そういう音楽にとっては、きっと今後もCDが重宝がられていくことでしょう。

 そして本日もう一つご紹介したい「CDが重宝がられるケース」があります。これも上記「マニアックな音楽」と重複しますが、
<<ライブを軸とした活動をするアーティストの作品発表方法>>
ということです。

 実にいい、個人的に身近な例があります。椎名純平、ご存知ですよね?ソウルシンガーの彼は華々しいメジャーデビューをしてから、いろんなレーベル及び活動方法を転々とし(その間にはSWING-OもDezille Brothersというバンドで絡みましたね)、その結果彼がたどり着いた作品発表の方法です。その流れは彼自身のブログを読むのが一番その「熱意」が伝わるでしょう。

"...and the SOUL remains" 前夜の話
https://www.junpeishiina.net/and-the-soul-remains-1

 彼はここ数年、全国を一人でドサ廻りしてきた中で感じたものがあり、結果としてたどり着いたのが
「ライブ会場でしか売らないCD」という発表方法です。

 無名な人ならいざ知らず、彼のように知名度があり、相談次第ではリリースするレーベルもあるはずのシンガーが選んだ道。確かに彼も記しているように、「どこかのレーベルから出す」ということはどうしても音楽よりも大事にされる別なことが生じてしまう。そしてかなりのパーセンテージも抜かれてしまう。であればいっそ、、、と彼が全国のお客さんの体温を感じてきた結果選んだ道。「ライブ会場でしか売らないCD」

 確かにそういうものを自主で作る、となると、より
「自分らしいもの」
「自分がやりたいこと」
に向き合った音楽を作れるし、そういうモチベーションになる。
実際、その作品集"...and the SOUL remains"はここ10年で一番「椎名純平らしい作品集」となっていた。


 レコードも振り返れば、CDがぐいぐい広まっている頃には
「レコードはもう来年には無くなってるね」
と言われてましたが、確かに主役の座はおりましたが、結果として現在のように生き残っています。CDも今日記したような形で、今後も当分は生き延びていくことでしょう。。。

 SOULな日々をお過ごしください

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*****

こういう話を最低週一でしつつ
質問があれば答えつつ
時折楽屋裏〜ツアー裏話〜スタジオ裏話などをしてたりします
表のblogでは書けないことも多数です 笑

興味ある方は是非いらっしゃいませ
月1000円で交流できるネット上のサロンです
質問、アドバイスもどんどんお待ちしております

#SOUL大学 〜正解のない、フィーリングの美学〜

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by jazzmaffia | 2017-05-24 13:31 | #SOUL大学 | Comments(0)

Doberman Infinity ツアー終わりました

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LDH所属のHip Hopアーティスト
Doberman Infinity
11箇所14公演のTerminalツアーと
幕張メッセ2dayzの計16公演のツアーが終わりました

ジャニーズの堂本剛くんに初めて関わる時もそうでしたが
LDHの、、、というだけで少々様子見&お仕事な気分で関わり始めたんですが
(Doberman Inc.はもちろん知ってましたが)
いざ関わってみると、剛君現場同様、最高に楽しい充実した現場でした
それも「音楽的に」充実した現場でした
そこが嬉しい

偏見はよくないね
自分のマニアックな部分がまさかこんなでっかい場所で生きるなんて
俺、想像できてませんでした
ジャニーズ現場とLDH現場を同じ「黒い音楽」モードで出来るんです
これを読んでくれてるあなたも想像できないでしょ?

最後の打ち上げの席で
ゲストのMighty CrownのSammi-T氏とも話しましたが
「D.I.は今もっともマスとコアを繋げられるアーティスト」
だなと

コアを極める&続けるのももちろん大切なんですが
マスに届けていくことも同じくらい大切と思う身からしたら
最高なHipHop現場だという実感でした


だってね、
1万人のお客さんの前で
往年のHip Hopメドレーをやったり
バラードでは思う存分イントロを弾かせてもらえる訳でね
最終日のDVD収録もある回の4小節のメンバー紹介ソロでは
ボイスパーカッション(クイーカ、あのウゴウゴやるやつね、ゴン太君のやつね)
をやって見ちゃって、メンバーから「キーボード弾かんのかい!」と突っ込まれる
なんてくだりもできちゃうんですよ(俺が勝手にやっただけですが 笑)

それを終演後メンバーから
「あそこであれをやってくれたことで、マジテンション上がりました」
from P-CHO
なんて言ってくれる訳ですから

メンバー全員から
「今後このままのチームで続けたいっす。
そしてチームでいろいろやらかしたいっす」
とも言ってくれる感じ
「わかった!俺もいろいろ協力するよ!アイデア出すよ」
って感じになるしね

俺も含めて
いろんな偶然の積み重ねで呼ばれ、集ったバンドメンバーも最高です
俺は大枠こそマメに考えますが
細部は各メンバーについ委ねちゃう
そこを最高な形で音にしてくれるバンドメンバーにも感謝感謝です

お疲れ様でした
引き続きよろしくです!!!

バンメン
左から
近藤章裕(chorus)
Shingo Suzuki(bass)
DJ HAL
SWING-O (keyboard,バンマス)
DUTTCH (drums)
YUI (chorus)
Show Kojima(guitar)


そして俺のステージ衣装は
北関東コネクションの作品たちをいくつか使わせて頂きやした
ハットは群馬のSUGAR RICH
シャツは茨城のQUALIA
によるものです
そちらもありがとうございます!!
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by jazzmaffia | 2017-05-16 11:31 | Live Report | Comments(0)

#ウタウピアノ のCDが出来ました!!

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インターネットラジオJJazzにて
SWING-Oがナビゲートしている番組、
#ウタウピアノ のCDが出来ました!!!

SWING-Oのピアノだけで紡ぐセルフカバー2曲
即興で作った2曲 (これ、結構気に入ってます)
に加え、
番組で放送されたピアノ連弾も2曲入っております

これは販売用ではありません
JJazzの番組で応募いただくしかありません
是非ともご応募くださいませ&当たりますように!!!
http://www.jjazz.net/programs/casio/

ウタウピアノ #1
by SWING-O
01 I Believe
02 即興1
03 Magic! with KAN SANO
04 Get Dressed Up with 木村イオリ
05 即興2
06 Mysterious Journey
Powered by CASIO

*****

最後まで読んでくれた方に朗報です
6.8に開催する、SWING-O主催イベントMy Favorite Soulを
「ウタウピアノ #1 リリーススペシャル」
とすることになり、
ご来場の皆様にCDをプレゼントしちゃおう!
ということになりました
その場でCasio Sound TraditionのインスタをフォローいただくだけでOKです

是非是非ご来場お待ちしております

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6.8(Thursday)@BATICA Ebisu
“MY FAVORITE SOUL”

bpm under100 -soul,hiphop,jazz-
21:00-all nite /charge 2,000yen
Hosted by SWING-O

Special Pianist Guest Live
荒井伝太
木村イオリ

Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
横山龍助(Rare Drops)
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around(来音食堂)
DJ TATSUTA
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Luiger
Satoshi Fukuda(福田録音)
and more…

Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone
http://www.batica.jp/

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by jazzmaffia | 2017-04-29 23:44 | Recommend | Comments(0)

近所に出来た新しいそば屋でのひととき

 うちの近所に新しいそば屋ができた。そば屋激選区と言われる街でもあるうちの街の中心からそう遠くないところに、お洒落な小料理屋風情のそば屋である。そこが少し変わっているのは、平日昼間に営業していないということ。平日は夜しか営業していないし、日曜のみランチタイム営業をしている。それだけで「そば屋」を謳いながらも、「大衆的」を目指していないことが伺える。

 おかげで行くタイミングがなかなか訪れず、一度入ろうとした時は「そばが終わっちゃったんです」と言われて、断念した。今日は数ヶ月越しでやっと入ることができた日と成った。

 入ってみると、店はやはりカウンターのみの、小料理屋風情のお店だ。俺でちょうど5人目の客なんだが、もう席はあと3つほどしか空いてなさそうだ。メニューをみると、厳選されたメニューしかないし、もりそばにして800円もするし、あとはざるそばと、胡麻つゆのそばと、かけそばときつねそばしかない。計5つのみ。石臼で引いたそば粉を使用の、つなぎを使わない、いわゆる十割りそばのようだ。俺はひとまずもりそばを頼み、間をおいてすぐ桜海老のかき揚げ(これも600円もする)を頼んだ。

 注文までたどり着くと、あとは店の観察である。今日わざわざレポートのように記しているのは、その観察をレポートしたくなったからだ。

 店は30代と思われる、細身の女性一人で切り盛りしているようだ。声もキーが高めのキュートな声をしていて、石臼でそば粉を挽いている姿が想像できないようなビジュアルである。メイクの仕方からして、あまり着飾ることを意識してきたことがなさそうな感じがある。時々NHKなどでレポートされる、職人気質の女性、「跡継ぎがいないところに現れた女性!」的な空気感を感じる。そういう女性をみると、「こういう人はどんな恋をしてきたんだろう?」と想像してしまう。

彼女のことを気に入った男子はいたんだが、うまくタイミングが合わず、そうこうしているうちに男っ気のない、職人な日々になっていってしまったんだろうか?

いや
結婚を考え合っていた仲の男はいたんだが、まさかのひどい振られ方をして、一時落ち込んで、、、そんな時、昔から好きだった「そば」をふと自分で作ってみたくなり・・・

いや、そんなのは月並みなドラマっぽいかなぁ、、、でも意外とこういうのは月並みだったりするしなぁ、、、

 なんて想像をしながら、客を見渡すと、左に女性、左奥に中年夫婦と思しき二人、そして右におじさんだ。その、スーツを着た50過ぎと思われるおじさん以外は皆、そばを待っているようだが、おじさんだけは酒を飲みながら、つまみを食してるようだ。時間は8時半くらい。まぁ仕事帰りに小料理屋という気持ちでくつろいでいてもおかしくない感じの店だ。そんなことを思った時に、そのおじさんが、店の女性に声をかける

「出し巻き卵、美味しいねぇ。いい味出してるよ。。。。恵比寿で最近食べたのと同じかそれ以上だね」
そして店主は軽く戸惑うようなそぶりを見せながら
「あ、ありがとうございます」
そして会話が即止まる。

 「恵比寿」ってなんだよ、と突っ込みたくなる。あまりにも漠然としている。おじさん、食通ぶりたいのなら店の名前ぐらい言いなよ、もうちょっと味付けについて言いなよ、と突っ込みたくなる。

 あそっか、と一つ気づく。このおじさんはこの店主の女性を気に入ってるんだ。スーツの仕立てからして、金はなくはないだろう。「女性が一人でやっている、本格的なそば屋」なんて言ったら、ある種のおじさんはそれだけで惚れてしまうだろう。「応援してるよ!」というアピール一つもしたくなるだろうしね。

 しかし、店主のシャイ丸出しな感じもどうかな?と思う。そのせいだろうが、店内は軽い緊張感の漂う空間となってもいる。音楽も鳴っていない。

 600円もした桜海老かき揚げは、びっくりするくらい小さかった。平たい、直径10cmくらいのかき揚げ。これで600円かぁ・・・添えられた粗塩ごとうまくはあったが、大きいものを期待していた俺は少しがっかりした。

 そして注文してから20分くらい立って、やっともりそばが来た。うん、十割そばにしては、腰もあり細く切られた、美味しいそばであった。

 でも、、、俺にはこうした小洒落た小料理屋的なそばは、、、物足りなかった

 そんな30分ほどの、軽い緊張感のある時間を、酒も控えて、文体はアウトローな感じで好きだが内容がつまんない短編小説を読みながら過ごしていた。そしたらそんな文体の小説家気分で店を観察し始めてしまった、そんな夜。

このそば屋は、そば好きには勧めるかもしれないが、俺はもう行かないかもしれない。




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by jazzmaffia | 2017-04-22 01:50 | ひとりごと | Comments(0)

My Favorite Soulは今回もすごいぞ!!!

気づけばもう来週木曜日でございます
9年目を迎えるSWING-O主催のSOULなイベント
My Favorite Soul

恵比寿の素敵な場所BATICAにて
21時から朝まで、
ライブは24時前に
セッションは深夜に開催
それぞれの可能な楽しみ方で平日の夜を満喫してください

今回のゲストもまたまた豪華でございます!!!

まずは元Fried Prideの素敵な女性ジャズシンガーShiho
彼女とはセッション現場で軽く接触はしてきましたが
より近くなりたいなと思い、オファーしたら快諾してくれました
彼女のライブをたった2000円で観れる!ってだけでも
このイベントを見に来る理由になりますよ!!
俺もいつもよりジャズモード (そんなに持ってないけど)
で頑張って共演しようと思っておりますw

Shiho
http://www.friedpride.com/
例えばこんな感じ
"君の瞳に恋してる" by Fried Pride



そしてもう一人、
若手ゲストもお迎えします
昨年1stアルバムを発表し、
ワンマンライブも大成功させているソウルシンガーDinoJr
彼とも同じくセッションや飲みの場で接触してきましたが
彼の曲を一緒にやるのは今回が初めて
「先輩の前で負けませんよ!」と気合十分で来てくれます
こちらもお楽しみに!!

Dino Jr
https://dinojrofficial.tumblr.com/

たとえばこんな感じ
"Exotune" Dino Jr




他、レギュラーDJ、レギュラーミュージシャンも豪華です
WAIFONEによるライブペイントもあります!
BATICAスタッフによるカレーも用意されているという噂ですww
ぜひぜひ恵比寿の夜を素敵に過ごす場所としてお選びくださいませ!!!

以下詳細になります

“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-
21:00-all nite /charge 2,000yen
Hosted by SWING-O

Special Guest Live
Shiho (ex.Fride Pride)

Guest Live
Dino Jr.


Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
横山龍助(Rare Drops)
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around(来音食堂)
DJ TATSUTA
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Luiger
Satoshi Fukuda(福田録音)
and more…

Live Paint: WAIFone (今回はKIO(optimystik)はお休みになります)

BATICA
http://www.batica.jp/

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by jazzmaffia | 2017-04-06 11:41 | 最新Live情報 | Comments(0)

#SOUL大学 も20講目になったので、、、

オンラインサロン、 #SOUL大学 も20講目になりました
なので(?)、今回は最新の講義をお見せしておきましょう

*****

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#SOUL大学 20
〜絶対音感よりも大事な音感とは〜

 先日ちらっと農業の話のくだりでお話ししたように、調律というものは時代と共に変わっているわけでして、現代が440hzで調律するのをベースにしているのに対し、モーツァルトは422hzで調律していたわけです。そこで想像していただければわかりますよね?「絶対音感」と呼ばれるものがいかに緩い概念かが。2017年現在、というかこの半世紀以上にわたって、日本における「絶対音感」というものは440hzで培われてきました。その音感が「絶対」であればあるほど、他のhzで調律された音楽に対して不寛容になっていくわけですし、本末転倒な概念と言わざるを得ません。

 。。。という「絶対音感」に関してだけでも一講義打てるわけですがスルーしまして、そんな危うい「絶対音感」よりも大切な「音感」について今回はお話ししておこうと思います。

 そもそも「聴覚は成長する」ということは皆さん知っておいて欲しいですね。仮に絶対音感があったとしても、バップジャズの高速な、例えばJohn Coltraneのサックスソロの全音程を当てることができるかどうか?というのは別問題なわけです。多少のアドバンテージがあったとしても、ほんの数秒のアドバンテージしかありません。じっくりのべ何時間も聴き込む上での数秒の差です。ドの音がどこかさえ分かれば、あとは「絶対」音感がなくても、いわゆる「相対音感」があれば大丈夫なんです。そしてそれは後天的に成長するものです。

 かくいう俺自身がどれだけ30歳以降に成長したかというのを実感してますからね。幼少期からピアノは習ってましたから、精度低めではありますが、ほぼほぼな絶対音感は持っていますが、だからと言って、ファンクな曲ジャズな曲の音程は最初まったくもって聞き取れませんでした。ただひたすら聞きまくり、セッションしまくっているうちに、徐々に「聞こえてくる」ようになったのです。

 そしてそれは音程だけに限りません。ちょっとした音質の違いも聞き分けられるようになってきました。40代以降には、おおよその帯域まで聞き分けられるようになりました。レコーディング〜トラック制作を多数してくると、ミックス作業をしていくうちに、どの音域をあげるといいか、下げるといいか、が聞こえてくるようになるのです。

 そのような聴覚ですごく大事なポイントは、つまるところ音程を正確に当てることができるかどうか?ではなく、
<<その音が気持ちいいかどうか>>
を判断できるかどうか?なのです。

 そのニュアンスは、サンプリングで音楽を作る人などを例にとればわかりやすいでしょう。レコードからサンプリングする場合などは、欲しいテンポにするために再生速度を変え、結果音程が変わったりします。そんなサンプリングした素材を2つ以上重ねる、なんてことになった場合の判断基準は、「気持ちいいかどうか」に尽きるわけです。

 例えばこのTシャツのA Tribe Called QuestのQ-Tipなどは、素晴らしい耳を持った人と言えますね。彼は特にキャリア初期は楽器を弾けない代わりに、サンプリングを絶妙に駆使することで独自のトラックを生み出してきました。レコードをもとにサンプリングする訳ですから、いろんな音程がなっていたりするし、その音程が440調律の楽器では演奏できない響きになってしまったりするわけです。そこを判断する際に基準となるのは、もはや「快感原則」を持っているかどうかでしかありません。

 実例を挙げましょう。このTシャツの"Low End Theory"の次に出た"Midnight Marauders"収録のATCQ代表曲"Award Tour"1993を聴いてみましょう

 これのそもそものループも音程があやふやです。最初のコードがAb、トップの音がEbと思われますが、少し低めです。それが0:50あたりからの展開部になると露骨に音程がわかりません。vibraphoneの音程はEb E Ab E Ebとも聞こえますし、E F A F Eとも聞こえます。つまり調律が曲中で変わっている状態な訳です。でも、音楽家の俺からしても絶妙に気持ち良いところに行ってるように聞こえます。その調律が狂ってる感じと、その場所がブリッジと呼ばれる展開部であることが相まって、絶妙に機能してるように聞こえるのです。

 というギリギリセーフな例もあれば、アングラ大御所系のMF DOOM先生になると、「さすがにこれは微妙じゃない?」というネタのミックスがあったりします
"Project Windows"

 Isley Brothersネタなども織り込んだこれは、さすがに俺は気持ち悪いです。みなさんはどう聞こえます?こうしたヒップホップは、アングラだと有名無名問わずよくあります。オーバーグラウンドで売れているものは、ATCQしかり、さすがにみなさん耳がいい&ちゃんと確固たる独自の音感を持ってらっしゃるので、ギリギリだとしても心地よいものになっていて、俺らミュージシャンには作れない音世界となってたりしますね。

 いい例をもう一つ上げておくと、絶頂期のMary J.Bligeのこの曲もサンプリングの都合、チューニングが微妙です
"I Can Love You"1997
最初のピアノのサンプルからF#m寄りではありますが、少し低くてFmとの中間になってます。そして曲はその調律のまま続くのです。でも普通に聴けますよね?(これを自然に聞こえるように歌えてるMaryJ.Bligeがすごいです。ピッチ補正などもまだやりづらい時代なはずなので、、、)

これは当時ライブでカバーしようとした時に気付きました。「これキーどっちなんだ?」と。で、このイントロのサンプルを使おうとすると、普通の調律では演奏を合わせられないので、合うようにサンプルの音程を調整しました。

 サンプリング音楽全盛期なこのころの音楽は本当多いです。サンプリングという、楽器を弾けなくてもオケが作れる!というメリットがある一方、ちゃんとした「快感原則」を持ってない人だとトラックがただただ気持ち悪くなってしまったりする。そういう音感こそが現場で活きる音感なのです。

 生演奏現場でももちろん大事です。例えば今やっているレコーディングで、サックスのレコーディングをしてる際も、調律を合わせるのが難しい楽器サックスは、よくよく聞いてると他の楽器と調律が合ってないように聞こえてきて、調整にすごく手間取りました。楽器の調律を合わせてもらっても、吹き方に寄って、ある音程だけがずれて聞こえたりするのです。そういう時も、何を持ってOKとするか?がすごく大事になるのです。
 
 そんな「快感原則」こそがこの講義の肝の一つです。

 みなさん、是非とも自分らしいSOULな「快感原則」を獲得してくださいませ


*****

こういう話を最低週一でしつつ
質問があれば答えつつ
時折楽屋裏な話を紹介したりしております

興味ある方は是非いらっしゃいませ

#SOUL大学 〜正解のない、フィーリングの美学〜
https://salon.synapse.am/salons/soul/timeline

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by jazzmaffia | 2017-02-24 13:57 | #SOUL大学 | Comments(0)

2.9でMyFavoriteSoulは8周年です!!!

2.9木曜日は
SWING-O主催のSOULなイベント、
My Favorite Soulが
8周年を迎えます!!!

あっと言う間のような気もするし
これまで出てもらった方々を振り返ると
それなりな歴史を感じますねぇ

そして新たに加わるゲストが
世界を代表するサックスプレーヤー
元晴です!!
彼を迎えつつ、スペシャルなセッションな夜をお届けしようと思っています

更に
小林"Bobsan"直一 guitar
大林亮三 bass
も参戦決定

いつもより早い19時オープンスタート
オープンマイクなジャムセッションも
20-24時の間に断続的にやる予定です
是非みなさん8周年を祝いに来てくださいませ!!!

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“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-

19:00-2:00 /charge 2,000yen
Hosted by SWING-O

Special Soul Session
feat. MOTOHARU and more...

Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
横山龍助(Rare Drops)
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around(来音食堂)
DJ TATSUTA
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Luiger
Satoshi Fukuda(福田録音)
and more…

Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone
http://www.batica.jp/

*****

ついでに
これまでに出ていただいたゲストの方々のリストを記しておきます
なかなかの面々ですねぇ、、、、
関係者含めて、本当ありがとうございます

バンド系
Dezille Brothers
(椎名純平、竹内朋康、SWING-O、鈴木渉、白根佳尚)
ovall
(Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ)
THE BASSONS
SANABAGUN
モミーFUNK!
Grand Canyon
長崎真吾バンド
カンバス
Shuns'ke G x Keishi(The Peas)
Speacloud(二宮純一、定成薫午、梅澤慎吾)


シンガー系が
浜崎貴司(Flying Kids)
岡本定義
国岡真由美(ex.ICE)
Tina
嶋野百恵
なかの綾
Hanah Spring
COMA-CHI
SONOMI
サイゲンジ
西寺郷太(NONA REEVES)
SOTO IKEMIYA(ex.wyolica)
竹本健一
Hiro-a-key
Kim Wooyong キムウリョン
Michael Kaneko
Chan-Mika
大和田慧
市川愛
Nao Kawamura
eico
小久保淳平
TAKU(from FREASY BEATS)
Emiko Smile
高橋あず美
カマタミズキ
清水愛
KAORU
NU minor(Kelpie,Chappy,高橋直人)
YUKiCO
松川ユリイカ

ラッパー系が
Steph Pockets
Kohei Japan
山仁
KOJOE
nanorunamonai
タカツキタツキ
Atom
Ali-Kick
エムラスタ
将絢
Cello a.k.a.Massan
KIN☆

DJ系が
Skeme Richards
黒田大介
Lark Chillout
Yosuke Tominaga

ミュージシャン系が
スティーヴエトウ
DUTCH
小沼ようすけ
小池龍平
渥美幸裕(as thirdiq)
venue(伊原Anikki広志、長崎真吾)
廣瀬貴雄
ROOTSOUL(池田憲一)
13souls
タケウチカズタケ
NATA
房原忠弘
mic.b a.k.a.73 Pike Set
Sequick

ダンサーに
Mutsumi
Maestro Lady
SAFI
谷口翔有子

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by jazzmaffia | 2017-02-06 00:20 | 最新Live情報 | Comments(0)

Movie : "Sign Of The Times"はプリンス映画の最高傑作だ!!

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映画"Sign Of The Times" Prince 1987年

殿下が召されてから9ヶ月経ってやっと見ました
他の
"Purple Rain"1984
"Under The Cherry Moon"1986
"Graffiti Bridge"1990
はすでに見ていたが、
いい部分こそそれぞれあるけれど
映像全体で「いい!」とまでは思っていないものだった

そんな中、一番触れられてもいない作品で、
最近まで存在すら知らなかった映画がこれだ
同名の2枚組アルバムと同タイトルの
ライブ〜ミュージカル映画といった趣

女性の主役、
ダンサーのCATが彼氏と揉めるとこから始まり
そこからはライブ中の演出の中で次々と事件が起きていく
当然Princeも彼女にすり寄っていき・・・
そんな各所の演出を、絶好調のバンドアンサンブルで盛り上げていく
中でもSheila Eのセクシーさとプレイの格好よさが半端ない
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途中には"U Got The Look"で
これまた当時とびきりセクシーだった
当時Princeの恋人と噂されたSheena Eastonも出てくるし
女性の出演者がどれも魅力的

そしてプリンスの歌も演奏も
いやバンドもキレッキレ
特にホーンセクションのアンサンブルが半端ない

Prince & The Revolutionを解散させた直後に組まれたバンドなはずなんだが
Sheila E他数名は古株だとしても
一体いつリハーサルをやってグルーヴを固めてきたんだ?
毎年のようにアルバムを発表していた時期だし
ましてやアルバム"Sign Of The Times"は
バラしになった3種のアルバムから集められたものと言うではないか

あ、そもそもそのように言われているけれども
このライブ映画を見たら、
ストーリーと曲がリンクしているので
この映画の着想を得た殿下が
それら3種のアルバムをボツにしたのかもしれないな?

なんにせよ、バンドのクオリティーが半端ないです

見所は色々あるけれど
個人的には
■殿下がダンサーCATの股下をスライディングで抜けていくところ
スカートをもぎ取っちゃうんだよね
これは見ててもドキッとする部分だ

■曲中("It's Gonna Be A Beautiful Night"だったかな)で
殿下が、Sheila Eとハイタッチしたと思ったら
グルーヴそのままに殿下がドラムを叩きだすシーン
このハイタッチの時〜そこからマイクを持つSheila Eがまた素敵なんだな

などなど、ホント見所が多いです
箇所箇所はいるちょっとした臭い演出も、
楽曲とリンクさせるためのものに見えてくるので
他の映画のような苦笑にはならない

当て振りなのはSheena Eastonがでてくる"U Got The Look"ぐらいで
他は全部ライブ!
ヨーロッパツアーで撮られたものらしいです

この方向性の映画だと
ロックバンドの
Talking Heads"Stop Making Sense"1983
が名作としてすでに高い評価があるんだけど
&俺も大好きなんだけど
それと同じくらいの評価をしていい音楽映画だと思うな

きっとこれからプリンス再検証が進んでいく中、
浮かび上がってくる映像作品となっていく気がします

"Sign Of The Times" DVD

このオープニングにもあるように
"It's Gonna Be a Beautiful Night"のオーウィーオってコーラスが
映画の通奏低音になっている感じもいいです
w

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by jazzmaffia | 2017-01-22 16:03 | SWING-OによるReview | Comments(0)

Movie : 『Knife In The Water〜水の中のナイフ』

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"Knife In The Water~水の中のナイフ" 1962年
ロマンポランスキー監督
Krzysztof Komeda(クリストフコメダ) :音楽

これはいい!かなりの俺好みな映画だ
ポランスキーと言えば、な「チャイナタウン」1974年
最近では「戦場のピアニスト」2002年
などは好きだったけど
このデビュー作は知らなかった

菊地成孔「ユングのサウンドトラック」という映画紹介の著書にて
「ジャズと映画・見るべき10本」の中の三つ目に紹介されていて
見てみた次第だけど
まずのっけから音楽が最高でやられました
そして急いでレコード化されてないか調べたら
案の定最近レコード化されていて、かつ在庫が残っていて
急いで入手した次第
(残念ながら7インチは売り切れだったみたいだけど)

監督のポランスキーとともに、音楽・ピアノのコメダもポーランド人
まだ60年代は共産党な時代で、
西欧文化の輸入に対してはかなりの検閲が入っていたようで
音楽で唯一許されていたのがジャズだという
実際、五木寛之の60年代の小説などでもポーランドのジャズシーンが出てきた記憶がある
ジャズ好きにとってはポーランドジャズ、通称ポーリッシュジャズというのは
ジャズの純粋培養の地と言うイメージがあるようだ

Bill Evans的でもあり、Giant Stepsの頃のColtrane的でもありつつ
でもどこか寒々しい感じの楽曲、演奏
それがこの湖を舞台にしたモノクロ映画に実によくあっている

そしてストーリーの秀逸さにもすごくやられた
けん怠期かな?という夫婦が車を運転して湖に向かう
その途中にヒッチハイクな若者をピックアップして始まる、
たった3人しか登場しないストーリー

夫婦仲悪いのかな?
いやこれが普通な夫婦なのか?
いややっぱり仲悪い
・・・とハラハラする二人の関係の描写の秀逸さ
アメリカ映画だったらもっとシンプルに良し悪しを画像に明確に出すはず

若妻役のヨランダウメッカのキュートさにも目を奪われる
若者役のジグムントも、夫の執拗な意地悪に乗ってきたりはむかったりして
結果夫と仲良くなっていく、、、のかな?、、、いや???

そして場所は湖
殺人でも起きるのかな???
と思いきや、、、、

その結果は???
お互い影を背負うことになりつつも、
なんとハッピーエンド!!!

その、「影のあるハッピーエンド」っぷりがいい!!
「二人は幸せに暮らしましたとさ」っていうんじゃないとこがいい
ゴールインなんて嘘だよ
常に人は
喜びの裏には影がある
影の果てには喜びもある
そんなもんだと思っている俺からしたら
アメリカ的超絶シンプルなハッピーエンドは胡散臭くてねぇ
(もちろん影のあるいい映画も沢山あるけどね)

そんな「影」を絶妙にバックアップする音楽がこのコメダの音楽って訳だ

いいよ
オススメです

オープニングからいいです


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by jazzmaffia | 2017-01-12 15:03 | SWING-OによるReview | Comments(0)