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Movie : "Sign Of The Times"はプリンス映画の最高傑作だ!!

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映画"Sign Of The Times" Prince 1987年

殿下が召されてから9ヶ月経ってやっと見ました
他の
"Purple Rain"1984
"Under The Cherry Moon"1986
"Graffiti Bridge"1990
はすでに見ていたが、
いい部分こそそれぞれあるけれど
映像全体で「いい!」とまでは思っていないものだった

そんな中、一番触れられてもいない作品で、
最近まで存在すら知らなかった映画がこれだ
同名の2枚組アルバムと同タイトルの
ライブ〜ミュージカル映画といった趣

女性の主役、
ダンサーのCATが彼氏と揉めるとこから始まり
そこからはライブ中の演出の中で次々と事件が起きていく
当然Princeも彼女にすり寄っていき・・・
そんな各所の演出を、絶好調のバンドアンサンブルで盛り上げていく
中でもSheila Eのセクシーさとプレイの格好よさが半端ない
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途中には"U Got The Look"で
これまた当時とびきりセクシーだった
当時Princeの恋人と噂されたSheena Eastonも出てくるし
女性の出演者がどれも魅力的

そしてプリンスの歌も演奏も
いやバンドもキレッキレ
特にホーンセクションのアンサンブルが半端ない

Prince & The Revolutionを解散させた直後に組まれたバンドなはずなんだが
Sheila E他数名は古株だとしても
一体いつリハーサルをやってグルーヴを固めてきたんだ?
毎年のようにアルバムを発表していた時期だし
ましてやアルバム"Sign Of The Times"は
バラしになった3種のアルバムから集められたものと言うではないか

あ、そもそもそのように言われているけれども
このライブ映画を見たら、
ストーリーと曲がリンクしているので
この映画の着想を得た殿下が
それら3種のアルバムをボツにしたのかもしれないな?

なんにせよ、バンドのクオリティーが半端ないです

見所は色々あるけれど
個人的には
■殿下がダンサーCATの股下をスライディングで抜けていくところ
スカートをもぎ取っちゃうんだよね
これは見ててもドキッとする部分だ

■曲中("It's Gonna Be A Beautiful Night"だったかな)で
殿下が、Sheila Eとハイタッチしたと思ったら
グルーヴそのままに殿下がドラムを叩きだすシーン
このハイタッチの時〜そこからマイクを持つSheila Eがまた素敵なんだな

などなど、ホント見所が多いです
箇所箇所はいるちょっとした臭い演出も、
楽曲とリンクさせるためのものに見えてくるので
他の映画のような苦笑にはならない

当て振りなのはSheena Eastonがでてくる"U Got The Look"ぐらいで
他は全部ライブ!
ヨーロッパツアーで撮られたものらしいです

この方向性の映画だと
ロックバンドの
Talking Heads"Stop Making Sense"1983
が名作としてすでに高い評価があるんだけど
&俺も大好きなんだけど
それと同じくらいの評価をしていい音楽映画だと思うな

きっとこれからプリンス再検証が進んでいく中、
浮かび上がってくる映像作品となっていく気がします

"Sign Of The Times" DVD

このオープニングにもあるように
"It's Gonna Be a Beautiful Night"のオーウィーオってコーラスが
映画の通奏低音になっている感じもいいです
w

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by jazzmaffia | 2017-01-22 16:03 | SWING-OによるReview | Comments(0)

Movie : 『Knife In The Water〜水の中のナイフ』

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"Knife In The Water~水の中のナイフ" 1962年
ロマンポランスキー監督
Krzysztof Komeda(クリストフコメダ) :音楽

これはいい!かなりの俺好みな映画だ
ポランスキーと言えば、な「チャイナタウン」1974年
最近では「戦場のピアニスト」2002年
などは好きだったけど
このデビュー作は知らなかった

菊地成孔「ユングのサウンドトラック」という映画紹介の著書にて
「ジャズと映画・見るべき10本」の中の三つ目に紹介されていて
見てみた次第だけど
まずのっけから音楽が最高でやられました
そして急いでレコード化されてないか調べたら
案の定最近レコード化されていて、かつ在庫が残っていて
急いで入手した次第
(残念ながら7インチは売り切れだったみたいだけど)

監督のポランスキーとともに、音楽・ピアノのコメダもポーランド人
まだ60年代は共産党な時代で、
西欧文化の輸入に対してはかなりの検閲が入っていたようで
音楽で唯一許されていたのがジャズだという
実際、五木寛之の60年代の小説などでもポーランドのジャズシーンが出てきた記憶がある
ジャズ好きにとってはポーランドジャズ、通称ポーリッシュジャズというのは
ジャズの純粋培養の地と言うイメージがあるようだ

Bill Evans的でもあり、Giant Stepsの頃のColtrane的でもありつつ
でもどこか寒々しい感じの楽曲、演奏
それがこの湖を舞台にしたモノクロ映画に実によくあっている

そしてストーリーの秀逸さにもすごくやられた
けん怠期かな?という夫婦が車を運転して湖に向かう
その途中にヒッチハイクな若者をピックアップして始まる、
たった3人しか登場しないストーリー

夫婦仲悪いのかな?
いやこれが普通な夫婦なのか?
いややっぱり仲悪い
・・・とハラハラする二人の関係の描写の秀逸さ
アメリカ映画だったらもっとシンプルに良し悪しを画像に明確に出すはず

若妻役のヨランダウメッカのキュートさにも目を奪われる
若者役のジグムントも、夫の執拗な意地悪に乗ってきたりはむかったりして
結果夫と仲良くなっていく、、、のかな?、、、いや???

そして場所は湖
殺人でも起きるのかな???
と思いきや、、、、

その結果は???
お互い影を背負うことになりつつも、
なんとハッピーエンド!!!

その、「影のあるハッピーエンド」っぷりがいい!!
「二人は幸せに暮らしましたとさ」っていうんじゃないとこがいい
ゴールインなんて嘘だよ
常に人は
喜びの裏には影がある
影の果てには喜びもある
そんなもんだと思っている俺からしたら
アメリカ的超絶シンプルなハッピーエンドは胡散臭くてねぇ
(もちろん影のあるいい映画も沢山あるけどね)

そんな「影」を絶妙にバックアップする音楽がこのコメダの音楽って訳だ

いいよ
オススメです

オープニングからいいです


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by jazzmaffia | 2017-01-12 15:03 | SWING-OによるReview | Comments(0)

2017年最初のひとりごと

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2017年 酉年
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

年末突っ走ったせいかな
初日の出をテレビで見てから寝て
昼頃に起きてから今日は何もする気がおきず
夕方にやっと初詣をしに出かけたものの
あとはずっと家でだらだらとテレビを見てる
それもほとんどガキ使の録画を、、、

かつ何だろう、食欲が止まらず、
ずっと何か食べちゃってる
ちと危ないなこりゃってくらい
間違いなく太ってる

やっとテレビに飽きて、自分の部屋に戻って
今年最初に針を落としたのがBob Dylan
なんだろ、ノーベル賞のニュースが飛び交ってた時にもあまり聞かなかったのに
今日ふと聴いたら気持ち良い
"Blowin In The Wind"も名曲ですが
"Hard Rain"が今日は心地いい

あ、そろそろいつもの、
昨年を振り返りつつ今年の展望を記す
という流れを始めましょうかね

因みに2016年最初のひとりごとはこちらです
ま、見直しても大した抱負は書いてないね
2016年の抱負は「継続」な感じでした
実際はどうだったか?

ひとまずやってきた仕事を振り返ると
■Doberman Infinity のツアー参戦・バンマス〜制作
*Akloのツアーでバンマス
*堂本剛ライブ〜制作は継続中
*Flying Kids〜浜崎貴司サポート 継続
*西寺郷太氏との仕事や遊びをいろいろと
*岡本定義さんとの仕事や遊び 継続中
*大西ユカリさん制作〜ツアーサポート・・・からの打ち上げで甲本ヒロト氏と飲む
*なかの綾とのライブをいろいろと
*初のピアノ連弾ライブwith 木村イオリ
*タカツキタツキ音楽実験室の始動
*Battle Of Studyセッションホストを1年間皆勤
*兵庫県高砂市の地元の音楽祭「たかさご万灯祭」を見学&飛び入り
■CASIOとのコラボを色々と→結果ネットラジオ番組を持つことが出来た
■オンラインサロン #SOUL大学 開講

などなどでしょうか
お、こうして振り返ってみると
「継続」というよりは
「新規開拓」がうまく出来た2016年だったかもしれませんね
特に■のものは俺の中で新機軸というか、新たな世界を見ることが出来た仕事でした
そしてそれは2017年こそ開花させていかなきゃならない、そんな話たちです

他には近所ですが引っ越したりしたのも個人的には大きいトピックですね
それを含めていろいろと環境が変わった年でした
継続どころか
大きな変遷の2016年だった
と言った方がいいかもしれないね

言い換えると、仕事のしかたのバリエーションが増えたとも言えます
特に自分の喋りであったり、言葉が
仕事になりそうな手応えを掴むことが出来た年でした
理系出身の喋りが下手くそだった自分が
時間はかかりましたが、そんな場所に来れていることに
自分でも嬉しい驚きがありますねぇ、、、
、、、いやぁほんと、人間って変われるもんですねぇ、、、

*****

で、2017年はどんな年になるか、していくか?
ですが、
ま、今年こそ去年の継続、てとこでしょうかね?笑

大筋はそうなんだけど、
今年は絶対にしたいと思っているのは
(2016年に出来なかったことでもありますが)
自分のソロ作品をリリースしたい!
ということですね

ソロ、とはこだわってません
自分主導で誰かをプロデュースした作品も含めて
積極的な制作はしていきたいと思ってます
&既に実はいろいろと進んでいます

そうね、
昨年一昨年は自分の制作をやってみたり止まったり止められたりで
結果創作欲求にブレーキかかっちゃってましたが
作品という形での発信をしてこそのSWING-Oだと思ってますんで
そういうエンジンをまた始動していければと思う元旦です

あ、あと今年は年男ですね 笑
そんな年男のSWING-Oの今年の動向にも皆さん注目してて下さいねw

心地よいSOULな正月をお過ごし下さい

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by jazzmaffia | 2017-01-01 23:50 | ひとりごと | Comments(0)

年末は更にいろいろあります

2016年も残すところあとわずかです
今年の年末はそんなに忙しくなさそうだな、、、
、、、と思ってたら大間違いで
ありがたいことに結局なんだかんだ重なり
あと14日しかないのに、
8本も残っております 笑
別途参戦予定のセッションも入れると、、、

な訳で軽く紹介しておきますね
何よりオススメは
今年のあっしの総決算、
2017年へのカウントダウン@渋谷Family
でございます!
是非年越し出歩く方は渋谷Familyに流れ着いて下さいませw

12.18(Sun)@渋谷Flying Books
■タカツキタツキ音楽実験室
→ウッドベースの吟遊詩人とメロウなHipHop実験ライブを
渋谷の古本屋名店にて開催します

12.20(Tue)@横浜Kamome
■Battle Of Study
→今年最後の、そして今回でもって現在のホストメンバーが最後のジャムセッションです

12.23(Fri)@つくばFROG
■タカツキタツキ音楽実験室
→音楽実験室はなんと、茨城県つくば市にも出没致しますよ!!!

12.24(Sat)@青山SPIRAL CAFE
■Coma-Chi
→グランドピアノとComa-Chiのラップ、なかなか面白いクリスマスイヴになるでしょう
DJも豪華面々です&なんとチャージフリーです!!!

12.25(Sun)@渋谷JZ-Brat
■Azumi(ex.wyolica) Love Lounge vol.5
→今年もやってきました。心地よい歌と食事とグランドピアノな時間をお楽しみ下さい
ゲストには椎名純平です!!!絡むの久々だわ 笑

12.26(Mon)@品川ステラボール
■荒木一郎presents CB Family X'mas Show & Party
→今年もありますこのパーティー、今年はなんとSWING-Oは司会進行として参戦!!!

12.30(Fri)@渋谷club asia
■BREATH式 presents AS ONE ~ RAP TAG MATCH~
→急遽決定!太華氏主催のラップバトルのホストバンドをBattle Of Studyクルーで務めます
豪華MC陣も出演!HipHop好きは必見ですぞ

12.31(Sat)@渋谷club bar Family
■SWING-O sessions x club bar Family presents
2016-2017 countdown
→これですこれ!是非足をお運び下さい!!!
https://www.facebook.com/events/173795656421841/

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他、各ライブ・イベント詳細はこちらにまとめてあります
http://swing-o.info/live/

*****


#SOUL大学 はこちらになります

月々1000円で濃厚な講義とQ&Aをやっております

プロを目指す方、くすぶってる方にもオススメです

最新講義は「一匹狼のススメ」

https://salon.synapse.am/salons/soul/timeline

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by jazzmaffia | 2016-12-18 00:09 | 最新Live情報 | Comments(0)

My Favorite Soulは今週8日木曜日です!!

SWING-O主催のSOULなイベント
My Favorite Soul
今週12.8木曜日です!!!

そう、この日はJohn Lennon命日です
なんて速攻出てくる人はいまどれくらいいるのでしょう?
もう36年前の話ですからね

ってところで閑話休題
この日の内容は全く関係ありません
とびっきりの歌姫を二人お呼びしました!!!

ご存知Hanah Spring
最近めきめき頭角を現してきたNao Kawamura
の二人です!!!
それをあっしの45trio(SWING-O,Sunapanng,久保正彦)と
二宮純一guitar、Nello percussionを加えてサポートします
この日だけのスペシャルライブです
なんなら二人が絡むライブもある、かも
いやあるでしょうw

ライブが22時〜と23時〜
二人を交えたオープンマイクなスペシャルセッションが1時過ぎから
ライブペイントもあります
レコード里親コーナーもあります
素晴らしいDJたちも10人以上おります
これだけ盛りだくさんでたったの2000円です!!!

是非是非皆さんお越し下さいませ
平日の夜をゴージャスにソウルフルに過ごしましょう!!!

“MY FAVORITE SOUL”

bpm under100 -soul,hiphop,jazz-
21:00 – all nite /charge 2,000yen
Hosted by SWING-O

Special Live:
Hanah Spring
http://www.hanahsp.com/
Nao Kawamura
https://www.facebook.com/nao.kawamura.1276

Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
横山龍助(Rare Drops)
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around(来音食堂)
DJ TATSUTA ←NEW!!
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦 ←NEW!!
CHICK-D
Kyohei The Kitchen
Luiger
Satoshi Fukuda(福田録音)
and more…

Food
Kyohei The Kitchen

Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone
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*****

そして今週末にもライブいろいろあります!!!

12.10(Sat)@渋谷BYG
■岡本定義

12.11(Sun)@愛知県DOJINBAR
■Michael Kaneko & SWING-O

などなど、、、

もろもろ詳細はこちらをご覧ください
SWING-O official HP



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by jazzmaffia | 2016-12-05 19:01 | 最新Live情報 | Comments(0)

自分の中の闇と膿

#SOUL大学 的なお話、課外授業ですね

*****

「自分の中の闇・膿をそのまま言葉にしただけ」(某先輩談)
という類の歌詞の楽曲を聴くと重い気持ちになる
得てして人間観察が浅かったりして、
ありがちな「負けない」「立ち上がれ」「永遠の愛」系フレーズと
同じ響きしかそこになかったりするし、
歴史と哲学(先人の知恵)の勉強を全くしていないであろうことを露呈していたりするから

誰にでも闇・膿は心の中にある。いろんなものを背負っている。
その、漠然とした「よくわからない」ものを
「どう言葉にすればよいのか?」というのは
数千年もの間いろんな人が言葉に、芸術にしてきている
そのために「学び」、つまり勉強することの意義がある

どんなに情熱的に必死に「立ち上がれ」と叫んだとしても
どんなにそれに感動するひとが多数いたとしても
両者はどこにも結果向かえないと思うんだ
マイナンバー化した感動とでも言うべきか?
そこに個人はいても個性は実はない、
「952号が怒ってます」
「173号が泣いてます」
という履歴が残るだろうけど

99年前にマルセルデュシャンが
男性用便器にサインしただけのものを「アートだ」と言って展示したことがあった
「アートが美しくあるべきだって誰が決めた?」
という意図もあったという

そういう意味では
「自分の中の闇・膿をそのまま言葉にしただけ」のものも
「アート」と呼んでいいのか?
と思わなくもないが
問題があるとすれば
デュシャンと違うのは
その歌詞を書いている人も
聞いて感動してる側の人も
それを「排泄物」だと認識していない点だろうか

、、、、
お、なんか学者風な文体で書いてしまった
言いたかったのはシンプルに言えば
「言葉で表現する人は
もっと言葉選びをちゃんとしてみないか?!
もっと自分を掘り下げないか??」
てことです

エンタメはエンタメでいいんですよ
踊ろう!好きだ!系は永遠ですから
メッセージ系を装ってるのに浅いものが残念なんです

だって歌曲にとって歌詞ってほんと大事だし、難しいし、でも素晴らしい可能性があると思うから

PS
Rhymester "Beautiful"2015は
Mummy-D氏いわく
いま大切なものは「美しくあろう」とすることではないか?と
そんなシンプルだが難しいことを
どう表現すればよいのか?
を苦労して推敲して仕上げたリリックだそうだ

「0か1かで出来た世界の
白か黒かつけたがる住人
君と僕は違う世界で同じ檻につながれた囚人
正しくもなきゃ強くもないが
生き様は決して無様じゃない
せめて美しく生きよう
いや、美しくあろうと願い続けよう」

俺もそんな気分です

*****


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by jazzmaffia | 2016-11-30 23:50 | #SOUL大学 | Comments(0)

#SOUL大学 更新中です、もう10講目!!

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オンライン #SOUL大学 #Synaplse 更新しました

もう10講目!!なんか最近書き出したら止まらないです、、、


なのでチラ見といきましょう


#SOUL大学 10
〜ストックフレーズからの脱出〜
『ストックフレーズ』とは言うなれば、「言語表現における手グセ」みたいなもの。村上春樹氏の手にかかると『制度言語』という表現になる。つい、つかってしまうフレーズのことだ。俺らの周囲はそんなフレーズに囲まれてしまっている。俺が、私がしゃべっていること思ってることも気づくとそんなフレーズに毒されてしまっていやしないか?それは本音と言えるんだろうか?<世界に1人の自分>の言葉なんだろうか?今日はそんな話。表現者もそうでない人も、ちょっと気をつけてみてもいいかもしれない、そんな話。。。


<途中をちら見せ>
、、、
「あいたい」という曲がまた新たに発表されて今売れている、、、すでに「会いたい」系がここ10年はずっとずっとはびこっているのに、また「会いたい」曲が誕生して、かつまた売れる。なんなんでしょう?
、、、、
つまりここ10年は、大衆は「会いたい人に会えていない」ということであり、かつ「会えない」状況の解決に全く向かってもいない、ということなんでしょうかね?

、、、、

我ながら面白い話を色々と出来てると思う #SOUL大学 ですが、
もう少し受講生増えてほしいなぁ・・・

て言いつつも、脳内整理のために楽しく書いているんで大丈夫です 笑


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by jazzmaffia | 2016-11-28 02:38 | #SOUL大学 | Comments(0)

SWING-O の年末ライブ情報!!!

今年もあと残すとこ、、、
なんて野暮な話はやめましょう
楽しくSOULに日々生きていくしかないんですからv

なわけで
SWING-Oの年末ライブ情報をまとめておきます

12.3(Sat)@渋谷Family
■45trio feat.Sequick
SWING-O率いる45trio久々のライブです
talk boxにSequickを迎えてダブルtalk boxなファンキーなライブになるでしょう!!

12.8(Thr)@恵比寿BATICA
"My Favorite Soul"
SWING-O主催の隔月ソウルイベント
今回はHanah SpringとNao Kawamuraを迎えた
めっちゃNeo Soulな夜になるはずです

12.10(Sat)@渋谷BYG
■岡本定義
ソフト&ウェットなシンガーソングライター先輩と
夏に続くBYGライブ

12.11(Sun)@愛知県DOJINBAR
■SWING-O & Michael Kaneko
この日だけのスペシャルな組み合わせのライブになります!!!

12.18(Sun)@渋谷Flying Books
■タカツキ実験室
ウッドベースの詩人とパーカッションと俺の実験的ライブを古本屋名店で!!

12.20(Tue)@横浜Kamome
"Battle Of Study"
今回でこの形式のセッションは最終回な予定です

12.23(Fri)@つくばフロッグ
■タカツキ実験室
ウッドベースの詩人とパーカッションと俺の実験的ライブを茨城県で!!

12.25(Sun)@渋谷JZ-Brat
■Azumi(ex.wyolica)
ラブソングをテーマにしたクリスマスライブをアコースティックで!

12.26(Mon)@品川ステラボール
■29th CB Family X'mas Show
荒木一郎さんプロデュースによる壮大なエンタメショーになんと司会で参戦


もろもろ詳細はこちらでご確認を
http://swing-o.info/live/



やはりオススメは俺主催のこれですね 笑↓↓↓

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SWING-Oによる
オンライン #SOUL大学 は
随時講義を更新しております
途中参戦でも楽しめるようになってますよ
月々1000円で参戦出来ます!
あなたも明日からSOUL大学生?!!!
https://salon.synapse.am/salons/soul/timeline
 
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by jazzmaffia | 2016-11-21 01:52 | 最新Live情報 | Comments(0)

俺がシンガーRと話し合った内容を紹介しよう

本日はまたちらっと #SOUL大学 でどんな内容を講義してるか?
を紹介しますね
まだ席は半分くらい空いてますよ!

*****

#SOUL大学 05
〜俺が女性シンガーRとした話を紹介しよう〜

 今日は、ある種の実践編的な話をしよう。俺自身、音楽人に会うと大抵音楽の話をしてしまう。中でもシンガー相手になると、つい「こうしたらいいんじゃないか?」という話をしてしまう。人によっては迷惑な話かもしれないが、少なくとも俺から見て(自己申告含む)
<これからどうしようか悩んでる>
という人にはついつい、色々と語ってしまう癖がある。
■こういうことを打ち出して行けば良いんじゃないか?
■もっとこういうことをやればいいんじゃないか?
そういうことを言いたくなってしまう。それもなるべく的確なもの、イメージ出来るものでありたい。決して『SWING-Oってすごいね!』と言って欲しい訳じゃないんだが、そう見えなくもない折はあるかもしれない。でもあくまで俺自身の希望はその相手が

★よりよい音楽生活をして行って欲しい

ということであり、

★その音楽人としてのキャリアの一コマに俺の音、言葉が影響を及ぼすことが出来たとしたら嬉しい、というのが素直な本音だ。

本来、そうした仕事は音楽事務所の人なり、レーベル、レコード会社の人がすべきこと、であったはずだけれど、今やその方向性が画一的で、どメジャーを目指す人なら**というのが共有されていて、中々新規の面白いアプローチを示唆されることは少ない、という印象がある。かつ気づけば、年齢問わず
『アーティスト自身が方向性は決めるべき』
くらいな風潮すら感じる。なので、ついつい俺自身、アドバイスを待つよりも、自分で考えちゃおう!となってから早20年。色んな出会いと別れを繰り返しながら、悪くない場所にいさせてもらっているのは有り難い話。でもあくまで俺は音楽をやる側作る側であるので、決してマーケティングのプロではない。俺が出来るのは
★その音楽人がより魅力的な発信が出来るようになる
その協力くらいだ。それさえ花咲けば、自分の「色」が出せるようになれば、そこから先の大きなフィールドこそ、その道のプロと協力しあって進んでいけばいい。何なら会社なり人を紹介するしね。

 この #SOUL大学 は、そんな場所としても機能すればいいと思ってます。

。。。という長い前置きをした上で、先日とある友人女性シンガーRと話した内容が、なかなかいい内容だったと思うので、それを記してみようと思う。

*****

まずは簡単な彼女のプロフィールから紹介しよう

 女性シンガーRは、年は30代半ば、インディ系中心ではあるものの、それなりなリリース数はある、凄く声の倍音がここちよい感じの、アンサリーとかノラジョーンズとかコリーヌベイリーレイとか、そんな感じのシンガー。でも「これ!」という、個性が明確に現れている作品は出せて来れていない。それなりに器用だからか、打ち込みものからロックなものから、いろんなフォーマットの音に声を載せて来た人。英語の歌がオリジナル含めてこれまでは中心だった。

 事務所はあるようなないような、一応デモ制作などは手伝ってくれている、くらいの場所がある。ある程度世話にはなっているものの、契約書を交わした間柄ではない。

 そして今、次にどう動いて行こうか?をあれこれ考え、かつ動いていて
*日本語のオリジナル制作もやり始めている
*出来たデモを色んな人、特に業界系な人に配っている


*事務所をちゃんと探すべきかどうか?
*リリースするレーベルをどうするか?インディをいろいろあたるのがいいのか、メジャーにあたるのがいいのか?
(付き合いがある会社はなくはないが・・・といったところ)
*とにかく、しばらくリリース出来てないし、早く、いい形で作品をリリースしたい!!!というのが本音
などが悩みポイントでもある

まず俺が話したのは
■1) 年齢を考えても、無理してメジャー契約を考えない方がいいと思う
事務所もなんなら同様かもしれない。よほど現状の自分を買ってくれる人が現れれば話は別だけどね。コーラスを含めた裏方には興味は今のところない、とのことなのでそれも省く。

■2) だとしたらまず優先すべきは、自身の音楽制作かライブ活動になる
彼女は
*ギターでの弾き語りはできる&やっているが、ジャジーなコードまではまだ弾けない
*そんなに積極的にライブはやってきていない、月1程度
100人以上集められるワンマンとかはたった今は厳しいかも?
*未発表のデモ音源は6曲ほどたまっているが、方向性がバラけている。

、、、典型的な、凄くいいものを持っているのに、うまく進んでいる要素があまり見当たらない、というタイプの人だね。年齢問わず本当に多いです、こういう人。

■3)以上を踏まえると、1度自分の在り方そのものを整理する必要性があるね。でも今から1から何かを始めるのも違うし(作品を早く出したいのならば)、、、てところで提案したのは、プロフィールの再考

「ふだんどういうプロフィールにしてるの?」
と聞くと、ジャズのどうのこうの、コリーヌベイリーレイのどうのこうの、、、と長くて、結局キャッチーなものでは無かった。

「Rのやりたいのはジャンルで言うと何なんだろ?」
と聞くと、
「今いろいろ細分化されちゃってる感じがあって、あんましジャンルでは打ち出してないですね。ジャズとかネオソウルくらいは使わなくもないですけど」
ときた。

 そう、ジャンルというものの捉え方は整理したほうがいい。そりゃ本来ジャンルなんてない、というのは正論だ。ジャンルというのは少なくとも盤を作りたい、ライブを金とってやりたい、という時点で、「どんなことをやるのか?」を説明するためにある。まぁ元はラジオであったりレコード・CDショップの為というほうが正しいだろうけど。ジャンルを言わなくていいのはプリンスなりマイケルなりマドンナなり、日本で言うならばサザンなり椎名林檎なり山下達郎なり、、、何せ誰もがその存在を知っている「アイコン」になれたときに初めてその人自身がジャンルとなる。無名な人が、少しでも有名になりたい時には、自分の独自性をジャンルを含めてうまく表現しないとだめだと俺は思う。かといって「ジャズシンガーです」「R&Bシンガーです」などという、すごく広義なジャンルを名乗っても個人に焦点が絞れない。俺が言いたかったポイントは
★そのワードで、その人の歌がイメージされるようなものが必要だ
というだけなので、イメージ出来そうなら何でもいいと思う。

音楽的にマニアックなところを狙うなら例えば
「よみがえったローラニーロ」「ヌーベルバーグの映画が見えそうな音楽」
なんてのもいいだろう。(↑意外と良いね?笑)

もしそういうとこじゃないのなら、よりR自身の趣味なりビジュアルなり、自分がこだわっていることなりをうまく言葉にできればいいのでは?と
例えばコーヒーが好きだったら
「コーヒーミュージック」を打ち出すとか?
と言うと
「あ、それ誰かやってましたね。いいですよね、あの感じ。物販でコーヒーも売れるし・・・」

確かにRambling Records〜畠山美由紀&小池龍平なんかがやってるね
http://www.rambling.ne.jp/coffee_music/

「そう、この線がいいんじゃないか?Rは何か音楽以外で趣味はあるかい?もしくはずっと使ってる香水とかないかい?」
「アロマ好きですね」
「ついつい選んでしまう匂いとかあるかい?」
「アールグレイですかね。ブラインドテストをしてもつい私アールグレイを選んじゃうんです。もちろん紅茶のほうも大好きです」
「アールグレイミュージック」「アールグレイサウンド」
それすごくいいんじゃない?

Rは凄く癒し系な声を持っている人。
アールグレイの香りが大好きな人。
そんなシンガーが奏でる音楽が
『アールグレイ・ミュージック』『アールグレイ・サウンド』
なんて看板でやり始めたら、凄くいろいろ見えてくるんじゃないか?

そういうアロマや紅茶を扱う店で積極的にライブをやっていけばいいし、
いずれそういうグッズを出せば良いし、
そういうコネクションはきっと簡単に全国に広がるから全国でライブ出来るようになるだろうし、
いずれはその手のメーカーがスポンサーとなって作品発表も出来るようになるかもしれない、、、、
、、、想像がどんどん広がった

それならば、
どんな環境になろうとも、一生Rが続けられる音楽じゃないか?
やってて楽しい、勉強しがいもある人生になるんじゃないか?
「海外活動も視野に」と言っていたのにもリンク出来るんじゃないか?
結果、そのイメージだけ気をつければ結果、どんなジャンルの音楽も出来るんじゃないか?
渋みや苦みがあっても良い訳だしね

結果、
いまどんなデモを作るべきかが定まってくる
デモを渡すべきところも定まってくる

『アールグレイ・ミュージック』『アールグレイ・サウンド』
いい響きだと思うよ。


*****

彼女Rがそれを実践するかどうかは分からない。

でも俺にとって大事なのは、こうやって真剣に話に乗っているうちに、俺自身にとっても、参考になるアイデアがこうして産み落とされたという点にある。

ひとまず『アールグレイ』はしばし使わないが
(これを読んだ人も、使うのはお控えくだされば幸いです。
もし使いたいと思ったらご一報を。そのRを何なら紹介しますので)

俺自身用にこの発想で何か面白いくくりを考えてみよう


PS: #SOUL大学 受講生のみなさんも、もし必要であれば、
かつこちらに時間がある時であれば、この手の相談はのりますよ。この大学の利点ですから。



*****

こんな感じの話もしております
月々千円で入れるのはほんとお得だと思うよ
発展のしかた次第では値段設定を変更することも有り得ます
(現状の講義は3000円払った人だけ、になるとか??)

#SOUL大学 の動向は是非チェックしてくださいませw
#SOUL大学 〜正解の無い、フィーリングの美学〜



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by jazzmaffia | 2016-10-23 21:11 | #SOUL大学 | Comments(0)

日本人の全米チャートインな話

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なわけでピコ太郎が
ビルボードシングルチャートに77位で入っております!!!
日本人がシングルチャートでチャートインしたのは
1990年の松田聖子以来ということなんだけど、
覚えてる人はいるのかな?

そう、当時大ブレイク中だった、
New Kids On The Blockの1人とデュエットしたこの曲で
なんと54位まで上がりました

Seiko & Donnie Wahlberg
"The Right Combination"

その後ドリカムや宇多田ヒカルも全米デビューこそ果たしてますが
チャートインはしておりません
そんな中、先日のBaby Metalのアルバムチャートインに続き、
(これは39位!と凄いとこまで来てます)
シングルチャートでも日本人が!!!!
それがこれってのは果たして喜ぶべきかどうか???
は各自に判断お任せします 笑

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)/PIKOTARO(ピコ太郎)

、、、てとこで話は終わりません

もう一つ紹介しておきたいチャート話があります
日本人でシングルチャートでトップ40入りしたのは
2組いるんですが、
そのうちひとつはご存知坂本九の「上を向いて歩こうーSukiyaki」1963年ですね

もう一組はご存知ですか???

なんと、ピンクレディーなんです!!!

皆の知ってるあの曲、ではなく、
全米仕様なディスコ曲です

この曲が全米37位まで上がりました
(こんな12inchプロモ盤も出ております)

Pink Lady "Kiss In The Dark"1979

爽やかな、当時良くあったタイプのディスコ曲ですけど
日本人の彼女たちが、あの時代に、
どういうプロモーションをしてチャートインまでいったんでしょうね?
日本では勢いが落ちてきたタイミングの話でもありますが
(松田聖子もそんなタイミングですね)
いろいろ想像してみただけでも、面白い話が転がってそうです・・・

PS
因みにヘビメタ系(ラウドネス)
あとYMOなんかもアルバムチャートにはぎりぎり100位以内に入ってる、はずです

*****
#SOUL大学 〜正解の無い、フィーリングの美学〜

こちらも随時更新中です
jazzmaffiaブログはオープンなので、それなりに言葉を選んでますが
#SOUL大学 はメンバー(SOUL大学生)になった人だけが見れる場所
、、ということでより踏み込んだ話をしております
&色んな現場の裏も紹介しております

途中から入学でも過去のアーカイヴは残ってますので
気が向いた時に是非、門を叩いて下さいね





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by jazzmaffia | 2016-10-21 17:55 | ひとりごと | Comments(0)