人気ブログランキング |

ゴミ溜めを見て、いつも思うことがある

d0094512_02030615.jpeg
街角に限らず、田舎の国道沿いなどにもよくある、ゴミ溜め
ゴミ溜めを見ると、いつも思うことがある

きっとどんなゴミ溜めも最初は一人の気まぐれ、
なんなら偶然から始まったはず
「ただ落としてしまっただけ」とか
「とりあえず置いておこう、後でちゃんと捨てるから」だったかもしれない

ところがそこにゴミがあるのを見た第三者は
一つあるのも二つあるのも同じ
二つあるのも三つあるのも同じ
、、、、
数十個もあるなら、一つ増えても変わらないだろう
捨てちゃえ!

そうやって、
ちょっとしたゴミの積み重ねが
ゴミ溜めとして完成する

今俺らの周囲にたくさんある、
居心地の悪いあれやこれは
先輩方がきっかけだったかもしれないが
確実に我々もそれに加担して今に至ったゴミ溜めなんだなぁ、と
(無視、見て見ぬ振りも立派な「加担」です)

残虐な殺人事件が如何の斯うの
芸人の闇営業どうのこうの、
政治家がどうのこうの、
年金が、税金が、借金がどうのこうの、、、
そしてそれを報道するメディア自体の腐敗っぷり、、、

それらを見て俺が感じるのはそのゴミ溜め感
今やどう対処していいかわからないほどのゴミ溜め
でも俺も確実に大なり小なりそこにゴミを投じたことがある側

今必要なのは
誰も気づいてくれないかもしれないけれど
そこにある小さなゴミを人知れず拾う勇気
、、、と内田樹氏も言っていたが

いざ実践を考えると、
それはインスタなどの「映え」の対極にある行為
しかもなんならゴミを拾おうとしたのを他人に見られたら
「お前か!ここにゴミを捨てたのは!」と言われる可能性もある
、、、
で、結局分かっちゃいても、見て見ぬ振りをすることを選ぶ、俺がいたりする

夢を語り、
シェイプアップして
でも美味しそうな肉やタピオカを食べて
映画やフェスを見に行って
友達と旅に出る
、、、てのも一つの大事なことだけれど
(それは「映える」)

そこにある、どうしようもないゴミ溜めを
人知れず、少しずつでも拾おうとする勇気
そんな勇気を少しずつでも持てたらいいなぁ、、、
と思いつつ、渋谷のゴミ溜めを通り過ぎてしまう俺でした

でも
7月21日の参院選挙は投票に行きます
それも小さな、
たった一票なんて
人知れずの、「映えない」ゴミ拾いにすぎないかもしれないけれど
それが集まれば
いくつもあるゴミ溜めのうちの一つを無くすことができるかもしれない
、、、という希望とともに

# by jazzmaffia | 2019-07-10 02:26 | ひとりごと | Comments(0)

SWING-O ソロピアノアルバム "SOUL PIANO"全曲解説しちゃいます

45fes2019については
来週あたりからコツコツと写真と共に振り返りますが

その前に
6.26に発売&配信開始となった、
SWING-O久々のオフィシャルなアルバム
"SOUL PIANO"の全曲解説
を今回はお届けしようと思います
(長くなるので、是非聴きながら読んでくださいませ)

d0094512_00472934.jpg
"SOUL PIANO" by SWING-O
2019年6月26日発売
レーベル:EDOYA
CD価格:2,600円+tax
配信、ハイレゾ配信、ストリーミングも各所しております
全曲SWING-Oによるソロピアノ作品集(連弾はあります)
全曲録音&Mixは福田聡

■ソロピアノアルバム"SOUL PIANO"誕生の背景
そもそもはレーベルのA&Rの畝本さんが
「いつかソロピアノCD出そうよ!」と以前から言ってくれてまして、
ちょうど50歳誕生日に #45fes2019 を開催することを決めていたので
そちらがとにかく豪華ゲスト出しまくりだったので、
これまでの俺作品自体もゲストを呼ぶことが多かったので、
そっか、このタイミングでソロピアノアルバムってのはいいかも!
と思って実現に至りました
2年前からソロピアノライブってのもちょこちょこやって来てましたしね

で、
さてどんな作品集が俺らしいのか?
というのをいろいろライブをやりながら考えまして、
即興を入れることも考えたんですが、
(いい感じのもいくつか録れたんですが)
テクニカルな方向性ではなく
選曲と独特のオリジナル曲で行こう!と

結果、
俺にしかできないソロピアノアルバムとは何か?
ということに焦点を絞って作ることにしました

俺の身近にも沢山のピアニストがいるし、
なんならソロピアノ作品集を出してる人もいる
テクニックなら俺は敵わないな、って人も多数いる
「俺にしかできない」
ってのはつまるところ
「プロデューサー視点」
「ヒップホップを通過した視点」
「ブルースを通過した視点」
大きくこんなとこですかね

それをいかに具体的にしていったか?を個別の曲紹介をしながらお伝えしていきましょう


■01 Morning Walk ~朝の散歩〜
初っ端はオリジナル曲を持ってきたかったので、7曲用意した中で
一番ある種ポップかな?と思ったこれを持ってきました
邦題をつけるのも今回はこだわりました
ただお洒落というのではなく、ご自由にお聴きくださいというのではなく
ある程度のスクリーン〜物語の断片を用意して、そこから妄想していただく、
映画の短編集のように捉えてもらえたらいいなという意図ですね
(もちろん自由に聴いていただいても構いません w)

この曲はそもそもHip Hopなトラックものとして作ってまして、
「あれ、これピアノ単体でも行けるのでは?」と思って
ピアノ作品として仕上げました

ライブでも事前にやっていたり、
インスタなどに動画をあげたりしてたので
「この曲で何を感じます?」と聞いたら
フォロワーの方から出てきたのが「朝」というキーワードだったので
このタイトルにしました
夜型なんで朝には散歩あんまししないんですけどね 笑

この曲は近々手作りでPVを作ってみようと思ってますw
それも初挑戦ですね、お楽しみにw


■02 Award Tour
二曲目にはヒップホップネタものを入れたい!と思ってこうしました
ヒップホップネタを弾くピアニストは日本にも数多いますけど、
ニュアンスに気をつけて弾いてる人はあまりいない印象があり
ましてやトラックメーカーでもある人はさらにあまりいない訳で
そこが俺の俺らしさですからね

この曲は普段45trioでもよくやっている曲ですが
いざ一本でやるとなかなかいい感じが出なくて、
結果このように「一人連弾」をやってみることにしました

ピアノの低い方を先に録って、
後からメロ〜アドリブを足す、という録り方なので
事前に頭の中で構成を作って、二人の俺が共有できてないと完成しない訳です

Stevie Wonderのように盲目で、かつ一人で全部の楽器をやる人は
どのような脳内回路になってるんだろう?
なんて思いながら取り組みました

アルバム中、一番強めのタッチで元気よく弾いた曲です


■03 Trip
アルバムの中には必ずここ数年以内に発表された、新しい曲も入れたい!
と思っていて選曲した、R&BアーティストElla Maiの2018年の大ヒット曲がこれです
この手の選曲でもってソロピアノを弾く、というと
世界でもGonzalesくらいでしょう
(あの人にはいつも「やられた!」感があります)

これは色々試行錯誤しながら、タッチを研究して
本人のライブ動画でコード解釈を変えてるところをそのまま参考にしたりして
でもサビで内声を動かしてある種クラシカルな響きも混ぜて
でもブルース系の人ならでは!の引っ掛け方に気をつけて
(ファの音を弾く前にミの音を軽く弾く、みたいなことです)
いい奥行きのある心地よさが出せたのでは?と思います

箇所箇所少し拙い部分もありますが、
それ以上にいい部分があったので、このテイクを採用しました

そう、この「ソロピアノ」レコーディングというのは
いわゆる「パンチイン」部分録りや部分修正ができないので大変でしたね
めっちゃ練習しましたから、成人してから初めて!てくらい 笑


■04 Like A Swan ~彼女は白鳥のように〜
ここから二曲はオリジナル曲です
この曲は4年前にすでにできてたピアノ曲で、
「ピアノとラップ」という企画をやってた頃のもの
本当はこれにラッパーのKOJOEが素敵なフロウを乗せたデモも存在するんですけどね
それはまたいずれ発表する機会があれば

これは当時Rhymesterに聞かせても評判がよかった、
ラッパー受けしたピアノですね

タイトルは次の曲と合わせて、ヨーロッパ映画、
それもロマンポランスキーあたりの東欧映画っぽいタイトルにしたいな
と思って、こうしました

「白鳥のように〜〜〜」のその先はリスナーの妄想エリアです


■05 Bottom of Water ~水の底~
このオリジナルは実はこのアルバムの中でも一番気に入っている曲です
曲というよりも演奏ですね
何せこれはただピアノに触れるだけってくらいソフトに弾いてます
ソフトに弾くと中低域の響きが深く録れることがわかり、
ソフトに一曲を弾き切れるように、という今までしたことのない練習をして頑張りました

これも実はHip Hopトラックのネタとして作ったものを
ピアノだけで発展させたものです

ロマンポランスキー監督の初期長編「水の中のナイフ」が大好きで
その映像を想像しながら作ったので、
ほんのちょっとそっち寄りなタイトルにしました

コップに入った水を見ながらただ妄想しながら聴くのもよし
自分が湖の深くに沈んでいく様を想像しながら聴くのもよし
、、、そんなイメージの音で録れた曲ですね

おかげさまで自分でアルバムを頭から聞いてるといつもここら辺で眠くなっちゃうんですが、、、笑


■06 Ahmad Jamal Medley
ピアニストAhmad JamalといえばHip Hopネタの宝庫
彼のメロウだけどメロディが抜けてくる弾き方は大好きです

そんな彼のサンプリングされたネタを3つまとめてメドレーにしてしまおう!
というのはライブではよくやってるんですが、
今回正式な発売する作品で、許諾が得られるとはよもや思ってませんでした

いろんな形でインストカバーもされているネタですが、
ピアノだけで、こういう形で発表されたことは、ないはずです
それも02 Award Tour同様、
一人連弾方式でやらせていただきました

これは普段やっているというのもあり、
なんなら2テイクくらいで完成しちゃいましたね


■07 So High So High
俺には作品集を作る時には必ず
「知る人ぞ知る楽曲のカバーを入れておきたい」
という欲求がありまして、このアルバムにおけるそれがこの曲です

90年代末に数枚のアルバムを残して消えていったシンガーソングライター具島直子さんの曲
この曲は1997年のセカンドアルバム"Quiet Emotion"収録の曲で、
当時俺はバイト生活でくすぶりまくっていた頃
一度だけ友達とライブでやったことがあり、気に入っていた曲
この曲を聴くたびに、あの頃の苦しい自分が思い出されてなんかウルウル来ちゃうんです

そんな思い入れのある曲を、どうやればピアノ一本で成立させられるのか?
色々試して試して、最終的にこの、リズム解釈をワルツに変えて仕上げました
「So High So High 舞い上がれ〜〜」
原曲も一周して今再評価されてますよ
是非聴いてみてくださいw


d0094512_23040960.jpeg
今回弾いたピアノはEDOYAのSteinway&Sons

d0094512_23050216.jpeg
■08 My First Secretary ~僕の最初の秘書~
このオリジナル曲は今回楽曲としての一番の挑戦曲ですね
ある種バロック調の、これまたフランス映画のワンシーンに出てきそうな、、、
というイメージの、これまで俺自身ちゃんと作ったことのなかったタイプの曲

先に述べたGonzales風でもあるかと思います
これが始まった瞬間に空気を変える
その為に、音数ではなく、響きに気をつける
構成も緻密に作り上げました
譜面にこそしませんでしたが、
どこでどう弾くかを珍しくきっちり決め込んで仕上げた曲です

気持ちいい響きにする為に
俺にしてはすごくソフトに弾いた曲でもあります

また邦題がいいでしょ?笑

たった2分の中に
どんな映像を思い浮かべましたか??


■09 Vivre Pour Vivre ~パリのめぐり逢い~
この作者Francis Laiは昔から大好きでして、
小学校の頃から「男と女」を弾いてたりしたくらい
この切ないメロディーと、転調の仕方の心地よさは唯一無二

という幼少期から好きだったものも入れるといいだろう、と思って
彼の曲は何がしか入れようと思ってたんですが
そうこうしてるうちに、昨年2018年11月に召されてしまった(享年86)
というのもあり、個人的なトリビュートも込めてます

この曲を選んだのは、
やはりMusiq Soulchild"Halfcrazy"Nujabes"Think Different"などで使用されていたこの曲は
R&B~HIP HOPリスナーにも耳心地がいいだろうなと思ってです
もちろん映画ごとフランシスレイごと好きな人はそもそもこの曲は大好きでしょうし

この曲は比較的原曲に忠実に弾きました
と言ってもピアノ一本バージョンというのは聴いたことありませんが、、、


■10 Sun Down ~陽が落ちて~
このオリジナル曲は一番古くて、
2000年に自主制作でリリースしたソロアルバムのタイトル曲です
そのソロアルバムの時点で
「架空の映画のオリジナルサウンドトラック」
という名目でしたから、その手のものが好きなんですね俺 笑

これも元はバンド用楽曲で、ソプラノサックスでメロディーを奏でる曲でしたから、
ピアノ一本でどうアレンジするかは沢山試行錯誤しましたね
結果、すごくいいアンサンブルにできたと思います

Sun Setの次の時間帯のことをSun Downと言うんです
太陽が沈んだ後の方が色が綺麗だったりするでしょ?
陽が落ちた後は夜の始まり
そこから始まるドラマを想像しながら聴いてみるのはいかがでしょう

d0094512_00035665.jpeg
ちなみにこのSUN DOWNは俺のバイト時代に
貯金も全くなくて、行きつけのバーに協力してもらって
今でいうクラウドファウンディングをして作ったCDです
その頃の俺のことを思い出すだけで勝手にきゅんと来ちゃいますわ、、、


■11 Mysterious Journey pt.2 ~謎めいた旅パート2~
タイトルでピンと来る人は来ますよね?
俺の45名義の"The Revenge Of Soul"(2008年)収録の人気曲
"Mysterious Journey"のパート2ということです

これは曲調に共通点を持たせてまして、
俺の大好きなピアニストLonnie Liston Smithの曲調を真似てるんです

これはオリジナル楽曲の中で唯一「一人連弾」にしてみました
俺の中では船旅のイメージですね
南国のスコールの後の空は時折、芸術としか言いようのない、
紫色に染まることがあります
そんな空を見ながら、船、それもなんなら帆船がゆらりゆらり揺れている
そして、、、最後は去ってゆく、、、


■12 Super Dream
これも意外性のあるカバーだと思います
Doberman Inc.の頃の楽曲(2010年?)

今や武道館を即完売にできるDOBERMAN INFINITYも
その頃は伸び悩んで試行錯誤していた頃
そんな頃の、彼ら独特の「夢」を語る楽曲はすごく心地よくて好きで、、、
そして彼らは今や大きな夢を一つ一つ叶えつつある、、、
そんな、ともすれば歴史から消されそうな時期の曲を
こうしてそっとカバーしておくのは意味あることじゃないかな?と

そんなラップ曲だというのを知らなくても
気持ちよく聴けるピアノ曲に仕上がったと思います


■13 Rico Suave Bossa Nova
これもHip Hopネタカバーです
45fes2019でもやりました、みんなに「ラララララ〜」と歌ってもらったやつです
満員の恵比寿LIQUIDROOMで、普段小さなクラブでやっていることを出来たことは
俺にとってもすごく感動的な時間でしたねぇ、、、

これも普段バンドではやり慣れている曲ですが
それを「一人連弾」でやることで
俺のピアノのグルーヴ感をうち出そう!と思って頑張りました

ピアノだけだけど、踊れるくらいのグルーヴになってるでしょ?


■14 Calling You Toussaint ~僕にはトゥーサンが必要だ~
アルバム最後を締めるのは(ボーナストラックはありますが)
ここまでほとんど出してこなかった、「俺の中のブルース」

俺のピアノスタイルの根っこにあるのは
20代の時にハマったNew Orleansスタイルのブルースピアノ
中でもAllen Toussaintのピアノは大好きでよくコピーしていた

そんな彼をトリビュートするような曲を最後に持って来たいなと思って作りました
だってここまでどちらかと言えば緊張感のある楽曲が多かったでしょ?

店じまいの前に
「お疲れ様」感のある楽曲で
肩の力を抜いて
うん、またね!!と

でもねぇ、俺にはまだトゥーサンが必要なんだ
はい、洒落も込めてw


■15 Ask Me Now (live at Left Alone Ashiya 2.23.2019)
最後にライブ音源ってのもいいでしょ?
それもまさかのThelonious Monk
これはここ3,4年がかりで練習してましたからねぇ
このヘンテコなのに美しい感じ
この感じは体に叩き込まないと弾けないんです

これを譜面も見ずに、
しかもアドリブも織り交ぜて弾けるようになるのは
本当時間かかりましたが
その練習の証がこのライブ音源に現れてると思います、はい
こんなのを弾ける俺がいるなんて数年前までは想像してませんでしたから

それもこれも、
このLeft Aloneって場所の100歳になるピアノSteinway&Sonsが
すごく弾きやすくて気持ちよかったからかなと
弾かせてくれるピアノってあるんですよ
いつも以上に弾けちゃうピアノ

そんな俺自身も自画自賛しちゃうライブ演奏、、、
そしていただいた拍手、、、
よ〜〜〜く聞くとわかりますが、
消え際に俺の声で入ってます
「ありがとうございました」


d0094512_00300317.jpeg
d0094512_00301221.jpeg
d0094512_00302827.jpeg


d0094512_00583363.jpg
最後まで読んでくれたあなたは
是非このリリース記念ライブにお越しくださいませ
SWING-O一人でピアノを弾く夜になりますw

SWING-O “SOUL PIANO” release tour 2019
8.30(金曜日)
■Time : OPEN 18:30/START 19:30
■Place : 芦屋Left Alone
兵庫県芦屋市東山町4-13-2F
0797-22-0171
http://www.left-alone.jp/
■Charge : ADV¥3,000/DOOR¥3,500
■Member : SWING-O:piano

9.19(木曜日)
■Time : OPEN 18:00/START 19:30
■Place : 渋谷JZ-Brat
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル2F
03-5728-0168
http://www.jzbrat.com/
■Charge : ADV¥3,500/DOOR¥4,000
■Member : SWING-O:piano


# by jazzmaffia | 2019-07-08 00:30 | SWING-OによるReview | Comments(0)

#45fes2019 まであと5日!!

#45fes2019 のことを、

出演者や友人知人が告知協力してくれてるのを知るだけで感動な今日この頃です


このイベントは規模が規模なのでチケット販売などのためにイベンターは入ってますが、事実上俺個人主催なんです。協力者は多数いますが、企画制作宣伝アーティスト交渉は基本俺個人なんです。だからありがたい!


ナタリーニュースに出たのも、ラジオにいくつか出さしてもらったのも全て俺の友人知人の協力によるもの。

だからありがたい!


そう、この手のイベントは、ゲストが豪華でも看板が俺な以上、
「こんなことして大丈夫ですか?」
「集客心配だねぇ」
「こういうのはうまくいかないよ」

とだけ言ってくる方も多数いましてね、もちろん儲かるに越したことはないですが、断言しますが
「儲けることが目標じゃないんです!」
「儲けることが目標だったらこんなイベントしませんw」


確かに昨今のマーケティング的な考え方からしたら、

ま、協賛もつけているわけじゃないし、

心配だけされるのがオチなのもわかりますよ。


でも、俺は決めたんです、もう50歳になるってことは、これからそうそう無茶なことは出来なくなってくる。今ならまだできる!45歳のイベントもなかなか無茶なことをしましたが、50歳はもう少し無茶してみたい!ミュージシャンであり、誰よりも音楽ヘビーリスナーでもあることを自負する俺が「俺が客だったら絶対見てみたい!」ってライブイベントをやってみよう!と。だから、豪華に見えますが、みんなそんな気持ちを分かってくれる(くれてると思う)ゲストの方々ばかりです。


どれだけ出演者自身も楽しんでくれるか?
にまず気をつけてますし、
結果
「ここでしか見れない」
「ここで初披露」

なことのオンパレードになるようにしてます
つまり、
お客さんにとって特定の目当ての人がいたとしても、
「他で見れないその人」の時間を提供できるわけですから
絶対楽しいはずなんです!!!
貴重な夜になるはずなんです!!!
、、、と俺は思ってます


そんなライブイベントを
「どうして教えてくれなかったの?」
「どうして誘ってくれなかったの?」
と後から言う人を一人でも減らすことが、

主催者の俺の任務だと思ってます


だから
#あなたが来ると言うまで告知を続けます


そしてこの場を借りて
告知をしてくれてる方々
本当にありがとうW
あなたが告知をしたことを、
後から誇りに思うようなイベントにします!!!


d0094512_23380392.jpg
小学校4,5年生くらいの俺、ですね


# by jazzmaffia | 2019-06-20 23:40 | 45fes | Comments(0)