絶叫FUJI ROCK2010レポート

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(写真 Shingo Suzuki)

初出場のFUJI ROCK
相当楽しませてもらったなぁ
お客さんもこうして集まってくれたし
盛り上がってくれた

レーベルメイトのOvallが
CDだけではなく、ライブでも好評を獲得してきていて
その積み重ねとレーベル評判の上昇気流
そしてレーベル社長対馬のプッシュが功を奏して実現した

そもそもがロックフェスということもあり
サポートを含めてこれまで行ったことがなかったんだけど
行ったことがある人が皆口を揃えて「最高だよ」という理由が分かった
これは祭りだ!

群馬と新潟の県境の山奥に
一日16000円もの額を払って行く理由
キャンプも出来る、飯も秀逸、遊び場が沢山あり
そして何より音楽屋台が10箇所近くもある
全てがロック的である、すなわちエッジのある音楽が中心だ
それなりなリスクを払って、山の中の閉ざされた場所に
万単位の人が集まることで生じる狂気

大人数が同時にストレスがある程度以上溜まると
「舞踏狂」というある種狂った状態になる、というのは
太古から確認されている事実だけども
それを人工的に興している場所だとも言えるだろう

・・・・
なんて分析的なことはこれくらいにして
要は俺らのライブも実にいい感じに盛り上がったってこと

俺らの前がアバンギャルドな、ザッパ的なヒカシューで
それが終わると客がザーっと引いていく
セッティング中に正直皆に不安がよぎった、
「このまま人が集まらなかったらどうしよう?」
そこから始まった

セッティングが終わり、あと10分位の時にスタッフから伝言がくる
「オンタイム(時間通り)でいきましょう」
そしてまずはOvallからステージにあがる・・・


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(写真 北村勇祐)
最初の不安はいきなり吹き飛ぶ
もう500、600人は集まっていた
Ovall好きが多数いるようで、人気曲を演奏するごとに歓声があがる
そしてリーダーShingo SuzukiのMCも客を高揚させていく


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(写真 北村勇祐)
実にスムーズなバトンタッチでConguero Tress Hoofers(CTH)に
タップダンスとパーカスとギターというこのユニットもまた
一発目からアッパーに観客をブロウしていく
ハンドクラップを求めると、想像を絶する音量で客からクラップが返ってくる
リーダーの渥美幸裕も顔が高潮してるのが袖から見ていても分かった


そして・・・
若干の不安と緊張感を携えてステージに上がる

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(写真 北村勇祐)

いざ始まると、、、
音楽に夢中で
観客のリアクションに夢中で
ひたすら俺は絶叫していた

同録を聴いても俺の声は裏返るくらい大声でがなっていた(苦笑)

何を振っても乗っかってくれる観客
見渡せば山の中
そして晴れ間も見える

最高な1時間を過ごせたよ、ホント


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(写真 吉浦ケンジ)

それでも、
それでも反省は多々ある
実にミニマムな部分だけど多々ある
なぜならもっと上を目指したいから

来年も是非出たい
それも次はWhite Stageだな
それも45trio単体でも出たい!

その時までにまたしこしこネタを貯め
技を磨いておくよ!


FUJI ROCK2010ありがとう!!!
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by jazzmaffia | 2010-08-03 00:55 | Live Report | Comments(0)

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