KJM Live@Singapore Vo.6-ノイズの素-

3月28日(金)午後-つづき-
「大事な音がいくつか出ない上、
意味不明なバチバチってノイズが乗ってる」


とショータは説明した

話を聞いた沖野氏は
至急アシスタントのヒロミちゃんに
エージェントか舞監を呼んで
修理屋を呼ばせるか、交換させるかの対処をさせるよう、命じた

沖野氏のBlogにもあるように
KyotoJazzMassiveにとって
沖野修也氏にとって
Rhodesピアノは欠かせない大事な楽器
それを欠かす訳にはいかない

しばらくして楽器屋(レンタル屋?)らしきオッサンが来た
「替えのRhodesはない」と言う

このRhodesを修理するしかない

オッサンはまずアンプ周りの修理、チェックを始め
ショータも自ら鳴らない鍵盤の修理をドライバと共に始める

・・・・

・・・・

・・・・

酷暑の中、時は過ぎていく
肌が焼ける音はするが
バンドの音は一向に鳴らせる状況にならない

・・・・

・・・・

・・・・

鍵盤は治ったようだ
だが、ノイズが一向に無くならない
またしばし、時が過ぎていく
VanessaとTasitaは、エアコンの効く車の方に避難した

・・・・

・・・・

・・・・

ショータが俺のところに来た
「どうやら、ノイズはシンゴさんのエレピから出てるみたいだよ!」

そして、俺のキーボードミキサーからPAまでのケーブルを交換してチェックしてみるらしい

エレピかぁ、、、何でだろ?

そこでふとエレピのほうのケーブルの差込口を見た

!!!!!!!

「え?」

左チャンネルのケーブルが半分抜けている!!!

ノイズの原因は、俺だったのだ!

。。。。しかし、ミキサーとPAの間のケーブルの差し替えは始まっている。。。。

仕方ない
ケーブルのせいを装ってしまおう

そこで
おれは

そっとケーブルを差し込んだ

その後、ノイズが消えたのは言うまでも無い
この事実はここで初めて披露した
スタッフは勿論、バンドメンバーも誰も知らない

言い訳をさせてもらうと
ケーブルが半分抜けた原因は察しが付く

ステージに来て最初、エレピのスタンドが低かったので
スタッフに高さ調整をしてもらった
その時に、スタッフがエレピをかなり危険な感じで扱っていた
間違いなくその時のものだろう

にしても、リハーサル開始時間が遅れた原因の何分の一かは
きっと俺にもあるだろう

遅ればせながら、ここで謝罪しておきます
ごめんなさい!m(__)m


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そんなこんなでその後のリハーサルは順調に進み
着替えと晩飯の為に会場を後に、ホテルに向かった

それでもまだ空き時間があったので
俺とヒデローとショータとイケッチ(いつもの組み合わせだなぁ 笑)
四人で近所のフードコートにコーヒーを飲みに行った

しかし、、、俺らは誰一人、音楽的な話をしなかった

もう、やることはやったのだ

準備万端と言っていいだろう

再びホテルに戻り、ステージ衣装に着替え
皆ロビーに集まってきた
ステージ衣装による集合写真を撮る

P.M.8:00
「さぁ、会場に向かおうか!」



                 ・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・


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写真:会場に向かう直前、ホテルのロビーにて
 
 
 
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by jazzmaffia | 2008-04-08 03:19 | | Comments(2)

Commented by shota at 2008-04-08 22:02 x
ってかノイズはおまえかー!!w
Commented by jazzmaffia at 2008-04-10 01:56
わしじゃあ!
はははのは!

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