4月前半はオススメライブ・イベント目白押し!!

東京の桜もほぼ散って
そろそろ春本番ですね
まだまだ寒い日もあるでしょうが
SWING-O絡みの熱いライブは今月もたくさんありますよ
是非目撃&体験しに来てくださいね

4月のライブ情報です

■4月7日(土曜日)
@Billboard Live Tokyo
FLYING KIDS 『みんなあれについて考えてる』ライブ
1st : Open 15:30 / Start 16:30
2nd : Open 18:30 / Start 19:30
他詳細はこちら

■4月7日(土曜日)
@club bar FAMILY
"The Thing"
23:00 open / start
SWING-O はDJ参戦します


■4月12日(木曜日)
My Favorite Soul
hosted by SWING-O
@恵比寿BATICA
Special Guest : ルンヒャン、ふくい舞
21:00 open /start
charge 2,000yen

SWING-O 主催の10年目になるソウルなイベントです
今回のスペシャルゲストライブはポップな歌姫二組
SWING-Oスペシャルバンドでこの面々をサポートする夜を
この値段で見れるのはお得以外の何物でもない!!!
ライブが終電前、オープンマイクセッションは深夜に開催します!!

詳細はこちらで
http://swing-o.info/2018/pick-up-event/

Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/202559050325972/

恵比寿BATICA HP
http://www.batica.jp/

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■4月17日(火曜日)
"SOULなジャム祭vol.3"
@吉祥寺バオバブ
18:00 open / 19:30 start
charge free (投げ銭)

45trio(SWING-O keys/Sunapanng bass/ 久保正彦 drums)
with MASSAN & PAPICO

大好評の吉祥寺バオバブ開催の"SOULなジャム祭"第三弾です!!

吉祥寺BAOBAB HP
http://wk-baobab.com/

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*****

他にも続々とライブが決まってきております
SWING-O最新情報はこちらでチェック!!
http://swing-o.info/



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# by jazzmaffia | 2018-04-05 11:00 | 最新Live情報 | Comments(0)

嗅覚味覚が発達して視覚に脳が疲れて聴覚が退化してきてる

「知性の総量というのはどの時代でも変わらない」
と村上春樹は小説の中で言っていたけど
概ね自分もそう思う
少なくとも人間が人間社会を構築し始めてからはそうだと俺も思う

例えば俺の知ってる範囲で
昔と今を比較して見てもそうだと思う

例えば嗅覚
俺が子供の頃の話
つまり30-40年前の話

自分の親はタバコを吸わないが
来客があってタバコを吸う人には灰皿を出して
思う存分吸わせていた
そして次の日に窓を開けて換気をすれば
「はい、もう大丈夫でしょ」と母親は言っていたし
俺もそう感じていた

でも今は間違いなくそうはならないだろう
「あぁ、ヤニのにおいが残っちゃってる・・・」
と俺ですら思うだろう
タバコの匂いに対しての敏感っぷりは
ここ数十年で間違いなく変わったと思う

体臭からハーブから、
嗅覚にまつわる感度は昔と今では大きく違う、気がする

例えば味覚
これも大きく違ってきている気がする

俺的に言うならば
「美味しんぼ」以前と以後で大きく変わった印象がある
美食が「ブーム」と言われてから
ちょっとした味の違いに対しての感度は
昔と今で大きく違う、気がする

もちろん揺り戻し的に
B級グルメ〜下町のソウルフード再評価な流れもあるけれど
それはまた違う角度で「美味しさ」を解析する形での再評価だしね

例えば視覚
これは感度の変化は定かじゃないが
視覚情報の処理をしなきゃいけない量が
大きく増えたと言われている

「本離れ」はよく言われるけれど
ご存知なように皆が皆スマホと四六時中向き合っている訳で
結果、「文字消費量」は「本・雑誌」時代の人よりも増えている
と言うデータを聞いたのも納得の話

ファッションに対しての敏感っぷりも
昔と今では違うだろうが
それも視覚情報処理を必要とすることな訳で
そんなこんな積み重ねで
現代人の脳みそはかなり視覚情報処理に費やされて
疲れている訳だ

そして聴覚
最初の話に戻ると
一人当たりの「知性の総量」も昔と今で大差ないとすれば
嗅覚味覚視覚に昔と比べて多くの知性を費やされている分、
一番割を食っているのが聴覚じゃないか
と俺は思っている

俺自身の体感としても
聴覚は磨けば磨くほど深まるものなんだけれど
パッと聴きよくわからなかった音楽も
なんども聴いているうちに魅力が分かってきたりするものなのだけど
視覚情報のように「パッと見」でわかりやすい情報処理を優先されて
「聴けば聴くほど」磨かれる聴覚というのは後回しになっているのではないかと

最近の音楽がつまらない
音楽が売れない
もっと音楽シーンを活性化させたい

などは音楽関係者が口を揃えて言うことだけど
「いい音楽がない」のではなく、
聴覚を大事にする感性を持つ人が減ってきている
そういう時代の捉え方も必要なのではないかと俺は思う

例えば
いい音楽を作ってるけど見た目がファッションを含めてダサダサな人
ってのは昔は売れる場合があった
音楽の一人歩きがあったからね
でも今は厳しいだろう
ファッションやタレント性も音楽の大事な要素となって久しいからね
それって視覚じゃないか!って話だけどね

そんな時代にドロップする
そんな時代のリスナーに届く「良い音楽」とは何か?
どう発信すれば良いのか?
ということはこれまでもこれからも
いろいろ考えつつ試しつつ
大事にしていきたいね
聴覚

*****

あと一つ大事な感覚を忘れていたね
触覚
これはどうなんでしょ?
昔と今でどれくらい違うのかは検証できてないけれど
俺は
大事にしてますw

そろそろ開花、ですね
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# by jazzmaffia | 2018-03-23 09:37 | ひとりごと | Comments(0)

SANABAGUN. のライブが素晴らしかった件

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彼らは今年、来るよ!
そう宣言しとこう

SANABAGUN.
サナバガン
というHipHopバンドのことだ

彼らとは2年半ほど前の2015年夏、
ビクターからメジャーデビューするあたりからのつながりだ
エンジニアの福田くんの紹介がきっかけで
俺主催のイベント、My Favorite Soulに出てもらって
それがまたなかなかよくて
そこからなんだかんだとバンドメンバーとも会うこともあり
ラッパのリベラルこと岩間俊樹などとは
ライブから飲みまでちょくちょくする関係にもなっていた
そんな距離感な
ゆとり世代の後輩たち

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(昨年2017年正月に俺とMummy-Dと岩間俊樹で飲んでる図)

個人的に彼らのことを気に入った理由は
歌詞はBな感じで尖ってるのに
MC二人のキャラが下世話なこと
そしてバンド編成も管楽器二人をレギュラーメンバーとする大所帯と言うこと
更にはもう一人のMC高岩遼がブルースピアノも弾けるし歌う側面もあることに驚いた
HipHopのMCがブルースも弾けるし歌える
なんてのは世界的にも特殊なんじゃないかな?

ただ、そんな面白いバンドだけど
雑でユルい部分は否めず
そうこうしてるうちに
バンドメンバーが少し被るSuchmosが2016年に大ブレイクする
そして同傾向なNalbarichもブレイクして
新世代シティポップムーヴメントとでも言うべき状況になると
どうしても
同世代のバンドでもある彼らは
HipHopバンドなのにも関わらず比較され
「伸び悩んでいる」
と言ったイメージで見られてしまうことになる
実際本人たちも比較されることに困惑しつつも
そういったことを言っていたりもした

ところが2017年に入ってからは
少しずつ集客を増やしつつ
遂にはLiquid RoomもSold Outにするくらいになったと聞き、
さしたる大きなタイアップ曲なりヒット曲がこの間に生まれた訳でもないのに
何故だろう?と思って今回見に行った訳だ
(前置き長くてスンマセン)

*****

そして3月10日土曜日夜20時30分
900人と言うぎゅーぎゅーな恵比寿Liquid Room
前座に迎えたYour Song Is Goodのライブが終了し
(そこにはギリギリ間に合わなかったんだけど)
25分ほどの転換を経て
今か今か!と言う空気感の中、始まりのSEが流れると
SANABAGUN.のプラカードを持った水着の姉ちゃんが登場
(姉ちゃん、がふさわしい雰囲気の人でした 笑)
続いて英語で前説をするリーゼントの男が登場して
遂にライブが始まる

そこからは怒涛のつなぎで
練りに練られたアレンジと演出で
正直嬉しくありつつも、
悔しく思うぐらいやられました

MCを一切挟まないのに
バンドメンバー各自の個性を感じられる素晴らしい展開
間の使い方も、遊びも、バンドメンバーのフィーチャーの仕方も
音質もディレイの飛ばし方も照明も
どれも練りに練られてて
結果お客さんもどんどん巻き込み
いや何ならお客さんの方が積極的に手を挙げ声を出している印象
同世代な人たちのカリスマ、ではなく
同世代な人たちの代弁者になっている印象

逆に、
順調なバンドや、俺を含む先輩バンドなどが
忘れていることが沢山あると言うことを
気づかせてくれるライブでした

どうしてもね
ある程度のシンガー〜ミュージシャンになると
(俺もそういう側面が否めないけれど)
楽曲や音楽性やアンサンブルだけで圧倒しようとしたり
キャラやMCでどうにかしようとしたり
しがちなんだよね

まぁ、過去にヒット曲のある人や
タレント性のある人はそれでいいんだろうけど
&それでぐいぐい伸びてる人はいいんだろうけど
そうじゃない人がエンターテイメントをする際に気をつけるべきこと
と言うのはもっと演出的な着想・発想なんだよね

彼ら、サナバガンは先にも述べた
「伸び悩み感」というのを本人たちが一番感じていたからこそ
真剣にいろいろ試して試してきたんだろうな
、、、と想像せずにはいられなかった

「タイアップ曲」「ヒット曲」などから広がる集客
ではなく
ライブの面白さで広がってきた集客

これは強いです!
今日見たほとんどの人が
「また見たい」と思うだろう
そんなエネルギーとスリリングさに満ちてました

そして今日発表と同時に本編最後にやった、
4.25に発売されるニューアルバムからの新曲
これがまたよかった
まぁディスコ系の流行りの雰囲気の曲ではあるけれど
他の既に売れてるバンドの曲よりも好きな感じの曲だったな
(つまり俺はレコードで欲しい!と思っちゃうってことね 笑)

で、今回は敢えて少なくしたようだけど
素のMCもゆるくて面白かったしね
あ、少ないからよかったのかもだけどね

ちなみに今宵はちょとしたハプニングがあって
客に「しっかりやれよ!」と突っ込まれたことに対し、
高岩遼がマジギレしてましたね
(後で本人に聞いたら、「6割本気でした」と 苦笑)
でもそれがね、格好良く見えちゃう感じもあったな
何つうか、現代の泉谷しげる? 笑

、、、、
そんなこんなのを書き連ねていくと
彼ら、サナバガン
なんかそろそろ来そうじゃない?

先に売れたシティポップ系は
最初に売れた曲を超える曲が出てこないことで
むしろ今伸び悩んでいるような印象が、俺にはある

そんな中
ライブ力と、今こそ!な新作を携えて
春から早速ツアーをやる彼らは
間違いなく一段上のステージに上がる2018年になることでしょう

個人的にメジャー移籍後の作品の音質が微妙な気がしてたんだけど
先行曲PVなどを見てたらそこも解消できてそうな予感
ライブで気に入った曲が、音源でもいい音で聴けるなら、、、売れるしかないでしょ?!

ぜひみなさんもチェックしてみてください

SANABAGUN. HP
http://sanabagun.jp/



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# by jazzmaffia | 2018-03-11 02:18 | Live Report | Comments(0)