Movie : 『バンコク・ナイツ』レビュー

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『バンコクナイツ~Bangkok Nites』
富田克也 監督 空族 制作 2016年

噂のロングラン映画
#バンコクナイツ #bangkoknites
をやっと観てきました

そっか、
山梨を舞台にしたヒップホップな映画
#サウダーヂ のチーム
空族Kuzoku」の新作だったのか

俺の周囲からもよく聞く、
バンコクの歓楽街を舞台にした話なんだけど、
かなり内部まで入り込まないと描けない内容、
そして音楽選曲は素晴らしかったね

歌詞の内容がまた独特でよかったな、、、
彼がいなくなったのはバイクのせいだ!て曲があったり、
2年前からいなくなった彼女は母親に売られたらしいけど
俺は今でも米を作りながら待ってる!な曲があったり、、、、
独特のリアリティがあるポップスだらけだったな

タイの田舎やラオスの風景もよかった
ストーリー具合も俺好み
いい具合にカオス
楽園を夢見る欲望が渦巻くカオス

でもそれがタイのリアリティなんだろな、、、

好きな人は好き嫌いな人は嫌いな映画でしょう

個人的には
★★★★☆


バンコクナイツ公式ページ
http://www.bangkok-nites.asia/
 
 

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# by jazzmaffia | 2018-01-09 22:49 | SWING-OによるReview | Comments(0)

今「資本主義経済の基本」を熱く語る人を信じるな

某経済学者がテレビで
「より少ない人数で生産性を如何に上げるか?
それが資本主義経済の基本なんです」
と熱く語ってたけど、
うん、
確かに
世の中はそういう風に<現状は>動いているし、
これまでも動いてきた
だからこそのAi開発がどんどん進んでいるわけだ、、、

でもこれは
人間にとっていいことなのか?
進化なのか?
進歩なのか???
という疑問は
今や誰しも浮かんでいるご時世でしょう

それを音楽現場に置き換えてみるとよくわかる

昔はどんな音を出すにもその楽器のスペシャリストを呼ばなくてはならなかったし、
音色を作るにも録るにもミックスをするにもレコードにするにも、
なんでもそのスペシャリストがいた
そんな大人数が関わって音源というのは出来ていた

それが今や一人でトラックを作って歌ってマスタリングして、
なんなら面白い映像もつけてネット上にアップすれば、
いきなり大ヒットしちゃうかもしれない時代だ

もちろん中には面白いものもあるけれど、
果たしてこれは「いい音楽」なんだろうか?
進化の結果としての「いい音楽のあり方」なんだろうか?

そんなセルフメイドで音楽ビジネス出来る人をマネジメントして喜ぶのは
そのエージェントと本人だけ、
言い換えれば、
ごくごく一部の人が富を効率的に獲得する
ということ
そこにあるのは「効率」であって
「いい音楽」かどうかとはまた別だよね

そんな、
「効率」を重視しすぎる傾向に
疲れた人が増えてきてる
そこをケツを叩いででも効率戦争に巻き込もうとするのは、
俺には違和感しかない
何かに洗脳された人に俺には見える
資本主義はもう限界点に来てる
というのが俺の見立てだからね

そうね、恐竜に例えるのもいいかもしれない

彼らは進化していく過程で
みるみる体を大きくしていくことで
地球の支配者となった

だが、
その体が大きくなりすぎたせいで
自らを滅ぼしてしまったではないか
(恐竜絶滅理由の一説ではありますが)

ある段階までは
彼らもまた
「やべえ!ちょっと大きくなればいいだけじゃん!
それだけで他の動物を凌駕できるなら簡単だ
うん、これからは大きいやつが勝つ時代だ!」
と考えていたはず
(少なくとも本能的には)

きっと20世紀までは
資本主義はある種正しかったと思う

ただ現在は
大きくなりすぎてしまって
どうにもこうにも行かなくなった
まるで恐竜絶滅前夜のような状態じゃないかと思う
何度でも言おう
資本主義経済はもう限界に来ている
 
ま、とはいえ東京オリンピックまでは少なくとも、
その資本主義という名の圧力が続くんでしょうな、
街中はそこもかしこも再開発だらけだしね、、、





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# by jazzmaffia | 2018-01-07 20:29 | ひとりごと | Comments(0)

2018年最初のひとりごと〜2019年に向けて

2018年戌年
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

2017年酉年、
SWING-Oは年男だった訳ですが
そう言えばそれについて特に意識することなく
一年を終えました

毎年元旦にはこうして、
前の年を振り返りつつ
新年の目標を掲げたりしてる訳ですが
今回は少し違う形で、かつ発表させていただくことがあります!!

2019年6月25日
東京は恵比寿のイベントスペース
Liquid Roomを SWING-O名義で
押さえちゃいました!!!

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気が早いですね我ながら
でもみなさんLiquid Roomはご存知ですか?
音楽好きならばみなさん知っている箱ですが
800-1000人は入る箱なんです
そこを押さえて何しようかと言うとですね

■1
SWING-Oの50歳の誕生日イベント

■2
SWING-O主催のMy Favorite Soulの10周年イベント

をやろうと思ってる訳です

これを大きくやりたいなぁ、、、
と思ったきっかけは
リスペクトしてやまないドラマーアーティストである、
屋敷豪太さんが2012年に
50歳になられる時に
今は亡き渋谷AXにて
誕生日イベントを開催されていたんです
それが素晴らしかったんですね

内容はMute Beat、Plasticsなどなど、
伝説のバンドでGotaさんもメンバーだったものが中心ではありましたが
何せ
「1ミュージシャンが、
自身の誕生日イベントを
1000人規模で主催する」
と言う行為そのものに感銘を受けました

でもすでにレジェンドでもあったGotaさんと比べ
自分はかなりアングラレベルな訳でして、
それでもやりたいなと思うならば、
相当前から箱を押さえて
早めのプロモーションを仕掛けて行けば
ひょっとしたらどうにかなるのではないか?

そんな訳で、いろんな方に相談しつつ
まず箱だけ押さえちゃいました!!

内容はぶっちゃけ、これからです
あ、決めているのが一つだけあります
FLYING KIDSです

他はいろいろね、
俺がサポートしてる人からプロデュースしてる人から
俺が推したい人から
色んなのを出すフェス的にしたいとは思ってますが
50人以上に出演いただいた、
#45fes とは違って
ある種少しぎゅっと凝縮したエンターテイメントにしたい
とは思ってます

なので
これから徐々に
&しつこく
1年半かけて
6.25.2019に向かっていこう

というのが2018年元旦の俺の宣言なのであります

バカでしょ?
そうです
音楽バカです
エンタメバカです

テレビ的な伝説を作るつもりはありません
1ミュージシャン/プロデューサーができることを
これから益々極めていきたい
&音楽をやることに対しての夢を与えられるようなことを
しでかしたいなと思っている訳です

金銭的な夢ではありません
ビジネス的な夢ではありません
音楽的な夢です

音楽的な夢を膨らませられる
そんな2018年を頑張って過ごしつつ
2019年に向かおうと思います!!

すでに興味を持っていただいた方は
6.25.2019
平日火曜日です
空けておいてね

大好きな
MiguelとJhene Aikoの新譜を聞きながら過ごす元旦の夜です♪♪♪


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# by jazzmaffia | 2018-01-01 19:23 | ひとりごと | Comments(0)