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ロシアのニュースにSWING-Oが!!!

先日
日本在住のロシア人の友人に
「SWING-O、ロシアのニュースに写ってたよ!」
と突然言われました

なぜ?
どういうこと??
???
疑問符が増えるばかりでしたが
どうやら、

プーチンの側近でもあるイーゴリセーチンと言う政治家の
プロフィールを紹介するくだりで
「音楽好き」
その中でも「日本のJazzが好き」
アナウンサーがその旨を言った直後に
7年前にKyoto Jazz Massiveとして
カザフスタンでライブをした時の映像が流れました
それも俺がピアノを弾いているところのみ 笑

それが下記のリンクの映像になります
1分過ぎに出てきます



ちなみに画像の元はこちらです
これの2分過ぎのところですね
ちなみにこの曲の俺のソロ、めっちゃいいです 笑

"Endless Flight" Kyoto Jazz Massive



、、、
にしてもですよ
日本のジャズと言って、なぜこのクラブジャズなKyotoJazzMassiveが選ばれたのか?
それも7年前の映像がなぜ?
(直前のブエナビスタのライブ映像もかなり古そうだったけど・・・笑)
そしてなぜこのシーンが選ばれたのか?

謎は深まるばかり・・・


でも、
俺の人生の
すべらない話が一つ増えたことには違いない
とニタニタする夜でした 笑

 

by jazzmaffia | 2017-09-19 00:56 | ひとりごと | Comments(0)

KJM tour @Kazakhstan 2010

先日、12/3-8にカザフスタンに行ってきました
その時の写真を少々紹介しますね

-15℃の極寒なタイミングで行ってしまいました
緯度で言えば札幌くらいの場所です

ライブはもちろん大好評
ライブ後に握手&写真目当ての女子が50人近く行列をなしていました
また行きたいね(笑)

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by jazzmaffia | 2010-12-19 23:48 | | Comments(1)

KJM Kazakhstan tour Vo.3

Kyoto Jazz Massive Live Set Member @ Kazakhstan

Shuya Okino:Percussion,Chorus,Conductor
Kenichi Ikeda(Root Soul):Bass
Shota Hishiyama:Rhodes,Synth
SWING-O:Piano,Synth
Takashi Nakazato:Percussion
Nobuaki Fujii:Drums

Vanessa Freeman:Vocal
Tasita D'mour:Vocal


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いきなり奥の会議室にメンバーが呼ばれ
始まったのが記者会見
当初はインタビューとしか聞いてなかったのに
部屋にはテレビカメラが10台ほど並び、記者が20人近く集まっていた

俺とノブ氏、中里氏は外で一服していたため、この席に入れなかった 笑

このイベントJazzystanがいかにこの国の注目を浴びていたか?が分かった
このイベントの首謀者Rustamによると
これまでB.B.Kingなり、GeorgeBensonなりの大御所を呼ぶJazzFezはあったものの
新世代のClub Jazzなものにスポットを当てたFezはカザフ史上初だという

当然質問も
「JazzとClub Jazzとは何が違うのか?」
「そもそもClub Jazzとは何か?」
なものに集中する

それをスムーズにRustamと沖野修也氏が答えていく
俺もいずれ、こうした問答を英語でちゃんとできるようにならなきゃな
と思いつつ、記者席で観察していた

にしてもRustamという男は凄い
彼はこの、カザフ史上初のイベントをたった一人で立ち上げ
数人の友人をサポートスタッフに呼んで実現させてしまった
しかも思いついたのが、7月の、俺らも出演したオランダのNorth Sea Jazz Festivalを見に来て
感動して、これは自分の国でもやるべきだ!と一念発起したのがきっかけだと言う
つまりたった3ヶ月で実現させてしまったのだ

しかも
20社近いスポンサーを集め
テレビ局も何社も集め
会場には歴史的なホテルのラウンジを使用し
肝心なる集客は想定の800人を大幅に超える1,000人以上
(沖野氏予測では1500人!)

ひとえに彼の音楽に対する熱意のみで実現したと言っていいだろう
彼の周りのスタッフは声を揃えて
「最初Rustumから話を聞いた時は、それはうちの国じゃ無理だよ」
と答えたという

確かにカザフスタンは音楽シーン、特にクラブシーンというものは全く成熟していない
何より、国が独立したのがアシッドジャズ期の1991年なのだ
「そりゃ無理だね」と諦めるには値する悪条件が沢山あるはずだ

でも結果からすると、彼はその未成熟なシーンを見て、むしろ「チャンス」と捉えた
どんなジャンルでも、新しいことを成し遂げてきた偉人が持つセンスと同じものを彼にも感じた
彼、Rustamにはただただ拍手を送りたい


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Opening Act:Alexandr Filippov's guitar quartet


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Magic of Nomads

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イベントそのものも大成功だったことは言うまでも無い
スタッフがフレッシュならば、出演者もフレッシュ、そして何より観客もフレッシュ
新しいものを生み出そうとする熱意と、新しいものに歓喜する熱意が一つになる瞬間が続いた
俺らのライブがこのイベントのピークになった

お客さんを煽る沖野氏のMC
熱くするVanessa、TasitaのVocal
腰を動かすリズム隊
そして俺やShotaのソロの度に絶叫と拍手

そして、、、、
可愛い女性が多かったんだな、また
カザフスタンは地域的にも我々日本人と共通するモンゴル系DNAらしく
日本人的な顔つき体つきの女性が数多くいて、かつ美しい人が多々いた
ロシア系の白人も美しい人が多数いた
それだけで俺らの気持ちも上がったことは言うまでも無い 笑

その気持ちの高揚のせいか
最後のBah Sambaの本編中にはちょっとしたハプニングを起こしてしまった
Lonnie Liston Smith"Expansions"を彼らがやり出した時に
キーボードの奴がステージから何故か去っていった(トイレだったらしい 笑)
それをセッション開始!の合図と勘違いした俺がキーボードを乗っ取った
そしたら中里氏、イケッチなどもステージに上がってきてパーカッションをたたき始め
大歓声のままExpansionsは終了

で、終わりかと思いきや、キーボードの奴が戻ってきて
「曲順表を見ろよ、まだ本編中だぞ!」と言われて驚愕!

でも彼らのライブ中、一番のピークがそのジャムだったことは客の反応をみたら歴然としていた



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そのまま夜中の1時から5時まではアフターパーティにてジャムセッションをし
6時には空港に向かい、30時間の滞在のみでカザフスタンを後にした

可能ならば、もう少しいたかったな

でもRustamは言っていた
「これから毎年このJazzystanJazzFestivalを開くよ」と

きっとまた遠くない未来にカザフスタンを訪れることが出来るはずだ

そう祈っている



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Jazzystan Jazz Festival のHP
http://jazzystan.com/en/festival/
 
沖野修也BLOG(今回はあっけなくカザフスタン旅行記は終わりそうです 笑)
http://ameblo.jp/shuya-okino/
 
 

by jazzmaffia | 2009-10-20 14:06 | | Comments(1)

KJM Kazakhstan tour Vo.02

今回の旅で、皆の口々から出てきたのが
『羽田空港のハブ化』だね
直行便がもしあれば7時間で着く距離の国に
何故20時間もかかったか?という原因の一つもそこにあるからだ

無駄に広い、2006年に出来た新しい空港でもあるバンコク国際空港は
ある程度のハブ化が出来ている空港のひとつでもある
だからそこまでの直行便としての利用者がいなくても
通過点として機能しているから、カザフスタン⇔バンコク便なるものが存在できる

カザフスタンに行くには
韓国のインチョン空港か、北京の空港か、バンコクを利用しないと行けないのだ
(ヨーロッパ経由などは除いてね、それは遠すぎるから)

今回の20時間の内訳は
成田→バンコク : 7時間
乗り継ぎ待ち : 4-6時間
バンコク→カザフスタン : 8時間
というもの

ましてや家から成田までの時間などを加え、
2時間前にチェックインということまでを考えると、、、、
、、、実に24時間を越える時間がDoor To Doorでかかってしまうことになる
前原大臣、頑張ってください
千葉県民、大阪府民、ご理解下さい!

**********


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朝10時に起床
朝食を取りにロビーに降りていく
そこでロンドンから来ているボーカルのVanessa Freeman、Tasita D'Mourと合流
イベントの発起人Rustamも来ていて、色々話した

リハーサルまでにしばらく時間があるということで
「どうしたい?」と言われた俺は
当然
「観光したい!」と答えた

彼は気さくに対応してくれて、
12時から観光しよう!ということになった

俺らが行ったアルマトイ(Almaty)という町は
カザフスタンの中でも南東の端にある町で
町の南側はヒマラヤ山脈の北端でもあり、既に雪が積もったアルプスのような山並みがあり、美しい
その山の向こうはキルギスという国であり
東側はもう中国だ

Rustamが連れて行ってくれたのは街を見下ろす丘の上
上記写真のタワーがそびえる展望台だった
到着した深夜こそ震え上がる程寒かったが
昼間はまだ暖かい
T-シャツにスウェットで全然大丈夫だった

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これが南側にそびえるヒマラヤの端の山脈、この向こうがキルギスだ


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これが東側、こちらに向かっていくと中国にたどり着く


ちょっとした機材レンタルトラブルのため
急遽会場入りしなければいけなくなり、
この展望台のみで観光が終了

もう少し延泊してでも街を味わってみたかった
パッと見すごく淡白な街だったが
きっと楽しい場所はあったはず


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ライブ会場に到着
1970年ごろ、つまりは旧ソ連時代に建てられたという歴史的な建物
その名も「ホテルカザフスタン」だ

中のパーティー会場に機材が持ち込まれ
イベント会場と化している

リハーサルも難なく終了
馬肉とラム肉中心の夕食をご馳走になり
再び会場に戻っていった

さぁ、そろそろイベントが始まるようだ

10月15日 17時頃 会場周辺は既にオープンを待つ客でごった返していた

by jazzmaffia | 2009-10-18 14:42 | | Comments(0)

KJM Kazakhstan Tour Vo.01

旅というのはまた音楽にとって素晴らしい刺激物だ
ましてやライブのために見知らぬ国を訪れる、という旅が
刺激的でない訳がない

Kyoto Jazz Massiveのライブメンバーとして
活動させてもらい始めて早4年ほど経つだろうか
その間本当にあらゆる国でライブをさせてもらっている
今年も7月に既にオランダとハンガリーのフェスでライブをやってきた
(本当はメキシコも5月に行けるはずだったのが、例のインフルエンザ騒動で中止
非常に残念だった)

そして今回は何とカザフスタン(Kazakhstan)
それが果たしてどこにあるのかをご存知な方はほとんどいないだろう
(下記地図参照)
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名前からして中東っぽいのは皆が想像つくところだろう
実際は旧ソ連の南部、ユーラシア大陸のど真ん中で
かつアフガニスタンやイランなどとは国境は接していない

石油を中心とした天然資源が豊富で、1991年に独立以降
経済的には目覚しい発展を遂げてはいるものの
大統領の独裁が続いているので、内政的には不安定な要素もあるという

音楽に関しては???
全く情報は分からない
8月に沖野修也氏がDJとして既に行っていて
「日本人とそっくりな子が沢山おったで」
ということと
今回のイベントの主催者でもあるRustamがかなりのクラブジャズ通であるということ
イベント名がJazzystan Festivalということ

それだけの情報の中、
若干の旅慣れな感覚のまま、
バンコク経由で、延べ20時間もかけて、旧首都でもあるアルマトイ(Almaty)に向かった


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雲はアートだな


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泊まったホテルはHoliday Inn


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"45"につい、反応してしまうね、正確には4.5だけど



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今回唯一観光できた場所、実にいい見晴らしでした



20時間かけてアルマトイに到着したのは午前2時
疲れきった我々をスタッフのエリックが迎えに来てくれた
ホテルに着くや否や爆睡

翌日15日はもう本番だ
ちゃんと確認していなかったが、今回の旅は日本時間でこそ3泊4日なのだけど
ほとんどが移動時間のため、感覚的には実は1泊4日だったのだ

翌日はもう寝ない覚悟を決めていた・・・



*********


よりキメ細かいツアーレポートは
沖野修也BLOGをご覧あれ
まだカザフスタンに到着すらしていない 笑

by jazzmaffia | 2009-10-17 19:15 | | Comments(0)

KJM@ヨーロッパ 目次

<<Kyoto Jazz Massive ヨーロッパ旅行記2009>>

01 『大人のフェス』
http://jazzmaffia.exblog.jp/9986599/

02 『迷ったら・・・』
http://jazzmaffia.exblog.jp/9990351/

03 『湖畔』
http://jazzmaffia.exblog.jp/9995860/

04 『ブダペスト』
http://jazzmaffia.exblog.jp/9999066/

05 『旅のつづき』
http://jazzmaffia.exblog.jp/10001924/

 
 
 

by jazzmaffia | 2009-07-19 16:35 | | Comments(0)

『旅のつづき』-KJM@ヨーロッパ-05

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7月13日月曜日朝ブダペストを発つ
アムステルダム経由で一日がかりで成田へ帰る
ドラムの天倉はうまく予定を組んだもので
アムスに2泊とどまってから帰国するらしい
彼はそういう所が実にうまい
日々、旅を求めているから出来ることなんだろう

俺もスケジュール的にはあと2泊くらいは可能だった
疲れた体を休める間もなく、
急ぐ必要もないのに急かされるように乗り継いで成田に向かうことになった

今回のこの4泊6日の旅
何らかの意味を持たせることは簡単だ

でも、その6日間の意味がどう、というよりも
帰国してからの虚脱感が気になる

人と話す時は
「この旅がいかに楽しかったか?」
「オランダのフェスがいかに俺にとって理想的なフェスだったか?」
などを語りまくっているんだけど

いざ我が家にいると、何だか全てのやる気が起きない
何となく本やCDやレコードばかりあさる日々
曲を一曲作るために、相当な決意がないとパソコンに向かえない
パソコンに向かうとこうしてBLOGばかり書いている

なんだろう?この虚脱感?



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この道中に読んでいたのが
沢木耕太郎の『深夜特急5』
ちょうどギリシャあたりの話で
ハンガリーからもそう遠くはない気がして
旅愁をそそられながら旅をしていた

実に気まぐれな、素敵な旅だ
『深夜特急3』まで読んだのはもう2年前
「このまま一気に全部読んでしまうと、俺は全てを投げ捨てて旅に出ようとしちゃいそうだ」
そんな気がして、しばし中断していた

でも『深夜特急5』になると、既に旅は成熟してきてしまったのか
以前ほど全てに感動できない旅人がそこにいる
あるのはひたすら自問自答・・・


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そんな折のStudio Voiceの特集が『本と旅する』だ
残念ながらこのサブカル雑誌は次号で打ち切られてしまう
(サブカル/Studio Voiceについては近々オリガミBLOGで記してみようと思っている)

ついつい『深夜特急』を理想の一人旅、の一つに崇める傾向はあるが
よりワールドスタンダードな"OnTheRoad路上にて"と比べて何かが違うのも確か
その理由が分かったのは、StudioVoiceで紹介されていた、この本を読んだから


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そう、『深夜特急』に欠けているのはSexなのだ
どんな街でも売春婦やその類の誘惑はそこここにある
いや街角でぼうっとしてるだけでも誘ってくる女子がいたりするくらいなのに
そこらへんについては全くと言っていいほど書かれていない

その点、このトランスアフリカンレターズは全く下世話でパワフルだ
そうした誘惑についても、乗ってしまったことについても
実にナチュラルに描かれている
沢木耕太郎ほどの美しい描写力はないけども
手紙の形をとったこの旅行記は実にリアリティに溢れている


・・・・・・・・

あ、そんな本の論評を書こうと思ったんじゃなかった

そう、言いたかったのは

ただ、なんとなく

本当に、ただ、なんとなく

旅を求めている自分がいる


三島由紀夫の『夏子の冒険』なんてのも昨日読んだ
これはこれで北海道の山奥に行きたくなる熊狩り冒険話だ
あと、「情熱とは?」を考えさせられる本でもある

「夏子が俺の目を見て、情熱を感じ取ってくれるのだろうか?」
なんて考えてしまう

いや、そんなことを考える時点で、今俺の目に情熱があるとは思えない
どこか遠くを見つめている
ただ、なんとなく遠くを見つめている
それだけだと思う


物理的なヨーロッパ演奏旅行は終わったけど
俺の頭は、まだまだ旅を終わらせたくないらしい

何かを作る作業、書く作業というのは立ち止まる、ということ
俺の頭は、今は立ち止まりたくはないらしい
俺の体は、立ち止まっているのに

 
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by jazzmaffia | 2009-07-19 16:19 | | Comments(0)

『ブダペスト』-KJM@ヨーロッパ-4

7月12日、快晴
二日酔いがひどく
朝の早起きはきつかったが
ブダペストへ出かける為には朝8時にホテルのロビーに行かなきゃいけない
少々寒気もする、鼻もムズムズする

体にムチ打ってロビーにたどり着いた

そして一日、無事ブダペスト観光を楽しむ一日を過ごせた

その模様は写真で振り返ってみよう



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ブダペスト中心にある『英雄の広場』
ここで無事ガイドのチャバ氏と合流



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市民公園の中の池で鴨と戯れる女の子
そうだ、今日は日曜日だ



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こんな古城を眺めてみたり



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池を眺めながらパスタを食ってみたり



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レストランの上の棚には宇宙人がいらっしゃいました



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ブダペストの地下鉄



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ブダペストの路面電車



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街を見下ろせるこの丘に登ろうか



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ドナウ川ごと見下ろせるこの丘は最高だ



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当然ビールもうまい!



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大学生の溜まり場、PUBにて一杯!
チャバとツアーマネジャーです



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沖野氏も欲しがっていたこの車、25000円だって!
俺も欲しい!!!



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そろそろ帰りますか?



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帰りは電車です
まるで『世界の車窓から』な気分



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素敵な一日でした


 

by jazzmaffia | 2009-07-18 20:23 | | Comments(0)

『湖畔』 -KJM@ヨーロッパ-03

夏の寒波に震えて過ごしたオランダに対し
ハンガリーはいきなり快晴だ

以前ハンガリーに来た時も田舎町のフェスだったが
今回もハンガリー一番の湖、ボルトン湖畔のフェスだ

8時スタートと予定表に書かれているにも関わらず
前倒しで6時半からやってください、とコーディネーターに指示される
せめて7時から、、、とこちらのツアーマネジャーが交渉するも
結果、サウンドチェック終了次第、ということで前倒しスタートは決定になってしまった

押すのはまだしも、巻きでスタートなんて。。。
海外ライブでは色んなことがあるもんだ

サウンドチェックの名の元にマイケル曲を演奏すると客はどんどん集まり、盛り上がってきた
後ろから沖野修也氏が「次はあれ、HumanNature!」「次はスリラー!」
客の反応があまりにいいので、どんどんサウンドチェックというよりセッション状態に

サウンドチェックの大盛り上がりの勢いそのままに
ライブ本編も盛り上がりまくった
いつになく喋りまくって客を煽る沖野修也氏がいたな

演奏そのものはちょっと緩い部分、歌姫が構成を間違える部分や
テンポが非常に遅くなってしまった曲があったりしたんだけど
エンターテイメントなライブは間違いなく出来たと思う
ライブ後も沖野氏は「今日は完璧や!」と言っていた


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「シンゴさぁ~ん、ハンガリーへようこそ!」

と拙い日本語で声をかけてくる男がいた
以前ハンガリーに行った時に仲良くなったチャバ君がそこにいた

ライブ後に彼と共に会場を散策し
ハンガリーの酒「パーリンカ」で乾杯をし
ピザ屋を探し、ハンガリーワインについて語るのを聞き
Orbitalのライブを見て夜中まで過ごした

俺以外のバンドメンバーはライブ終了後ホテルに戻ってしまっていた
俺も疲れてはいたが、せっかくなので、と頑張ってみたんだ
旅の道中は、それも短い旅の道中は
体の具合に耳を傾けている暇はない

そんな調子で翌日のオフもチャバ君にお願いして
ブダペスト散策のガイドをお願いすることにした


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夕陽、湖、カップルたち。。。最高なロケーションです

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ビールが美味いです

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こんなT-シャツを着た店員が・・・ 貴方のほうが見た目怖いです


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彼がチャバ君 彼にTシャツをプレゼントしました

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Orbitalのライブ中


<<余談>>
湖畔に突き出たベランダのような場所があって
俺はそこで、空いていたクッションに座り、しばしたたずんだ

隣りには綺麗な白い肌をした、メガネが似合う素敵な女性がいた
しばらくしてから彼女と俺は話し出した

彼女は科学者で、しかも南米はチリ出身だという
その不思議なキャリアを含め、みるみる彼女に惹き込まれていった

彼女の連絡先をもらい
彼女に「明日ブダペストに行きたいんだけど、空いてる?」と聞くと
「空いてるわよ 案内してあげようか?」と言う
「ぜひぜひ、じゃあ電話するね」
と言って、その場は別れた

結果として、俺はチャバに声をかけ、ガイドをしてもらうことにし
彼女には連絡しなかった

「もうちょっと話したかったなぁ・・・」



時が過ぎれば過ぎるほど、そんな思いがつのってくる



彼女の連絡先を書いたナプキンを探したが


なくなっていた


もう二度と彼女と会うことはないだろう

by jazzmaffia | 2009-07-17 22:14 | | Comments(0)

『迷ったら・・・』-KJM@ヨーロッパ-02

今回の旅で個人的に課題にしていたことがある
「なるべくいろんな人とコミュニケーションをとろう」と

旅に出ると、つい1人で街をブラブラしたくなる
誰かとつるむよりも、そのほうが好きだ
沖野修也氏の
「1人では飯を食いに行けない」のとは真逆だね 笑

むしろそれは羨ましい
それは誰かとコミュニケートしていたい、ということであり
何かを成し遂げていくにはコミュニケーションは必須なものだから






オランダから到着したのは7月9日15時
成田の出発時間が早まったのと、気流のせいで
予定よりも2時間近く早く着いた

「てことは、彼女のライブを見にいけそうだな」と俺は思った
「彼女」とはStephanie McKayのことで
俺の最新アルバムの人気曲”I Believe"を歌っている女性シンガーだ

彼女はNY在住で、その楽曲制作はメールのやり取りで作ったため
実はまだ直接会ったことがない
それが、どちらかの母国ではない国の、こんなフェス会場で会えたら素敵だなと

そんな思いと共に、彼女のライブ会場へと向かう
その日はこのフェスの前夜祭
ロッテルダムの街中の広場に特設会場が作られ
いくつかのフェス出演アーティストがこのステージに立つ
その中に彼女も含まれていた

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Hot8BrassBandが会場を暖めた後
司会者のコールと共にStephanie McKayとバックバンドが登場
彼女とドラム以外は全て白人のバンドで驚いた

音量が全体に控えめなせいか、
会場が屋外で、かつ異様に寒かったせいか
彼女の声がイマイチパワーに欠けた気がしたけど
キュートなステージングとマイクパフォーマンスで会場を暖めていた

ライブ終了後、彼女に会おうと楽屋のほうに向かう
楽屋の入り口はフェンスでふさがれていて、かつガードマンがいた

「Stephanieに会わしてくれないか?」と尋ねる

「だめだ」

「俺もこのフェスの出演アーティストで、Kyoto Jazz Massiveの、、、」

「だめだ」



・・・仕方ない
明日俺らのステージを見に来る、て言ってたから
そこで会えるからいいかな?という思いがよぎった

いや、でもここで逃げるのはやめよう、とも思った

そんな自分の中でのせめぎ合いのまま
ガードマンににらまれながら
楽屋入り口の前でしばし立っていた

5分ほど経った時に(この5分が異様に長く感じられた)
バックバンドメンバーが入り口近くを通った

急いで駆け寄り、彼らに話しかける
「Stephanieに会わせてくれないか?SWING-Oと言えば分かるはずだ」

「じゃあ中に入ってきなよ」と言ってくれたが

それでもガードマンは
「だめだ」

そしたらバンドメンバーは
「Stephanieに言っておくよ」と言い、その場を去る

それからしばし数分が経つ・・・
(これがまた異様に長く感じられた)



・・・・・



・・・・




・・・





・・













結果がこれだ





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彼女はきょろきょろしながら出てきてくれて
「あなたがSWING-O?写真と違うわね 笑」

そしてHUGし

ほんの少し語り合い

今夜深夜のほうの前夜祭でまた会おう!
そして明日のKJMのライブも見に行くわ!と言う言葉を残し、別れた



が、結果から言うとその時しか彼女とは会えなかった

『迷ったらGo』

実行して本当に良かった

が、一つ後悔がある

俺、写真で固まってんじゃん・・・
(苦笑) 
 
 
 

 
 

by jazzmaffia | 2009-07-16 13:22 | | Comments(0)