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今回もまたすごいぞMyFavoriteSoul!!

2018年のMyFavoriteSoul
ほとんどが女性ゲストたち
で突っ走ってきた訳ですが
今回もまたすごいです!!

今回はなんとあの
SAKURA
そして
多和田えみ
がゲストボーカルでございます

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まずはSAKURA(敬称略)
1995年に出た1stからもう素晴らしくメロウソウルで
一発で好きになりました
その後も多数名曲を出してきてましたが、
最近はなんとLDH所属のソングライターとしての活動が主になっていて
残念ながらライブ活動は積極的にされてないようなんです
(そう、我らがDoberman Infinityの"Butterfly Effect"は彼女の作品だったりします)

そんな中、過去サポートさせてもらったこともある繋がりを頼りに
今回オファーしたら快諾いただきました
これは貴重ですよ!!俺を含めたスペシャルバンドでサポートしちゃいますw

例えばこんな名曲があります
ご存じない方は予習がてら聴いてみておいてくださいませ


"If You Love Me" by SAKURA
https://youtu.be/7mOqFCfVMqk

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そしてこの方多和田えみ

彼女のことは宮古島ミュージックコンベンションだったり、
Powers2あたりでご存じな方も多数いるでしょう
沖縄出身の彼女もまた鳴り物入りでデビューした素晴らしいシンガーです
デビューの時点で彼女だけのためのレーベルが立ち上げられて
そうそうたる面々が制作をサポートして、、、
という中に俺も関わらせていただきました
それがDJ Kawasakiと共に作らせていただいたこの曲です



"Into You" by 多和田えみ
https://youtu.be/v0zrg1JNRSw

12月13日の木曜日は
こんな素晴らしいシンガーたちを
恵比寿BATICAで
たった2000円で
見れる夜です

これは是非無理してでも
今からでも予定をどうにかして来てくださいませw
22時から SAKURA
23時から 多和田えみ
のスペシャルライブ
1時過ぎからオープンマイクセッション
な予定でございます

もちろん朝まで素晴らしいDJ選曲による音空間ですし
ライブペイントもあります
是非乾杯しにいらしてくださいませwww

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“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-
Hosted by SWING-O

■Date : 12.13(木曜日)
■Time : 21:00-all nite
■charge : 2,000yen
■Place : 恵比寿BATICA
http://www.batica.jp/

■Special Live
SAKURA(vocal)
https://www.facebook.com/songwritersakura

多和田えみ(vocal)
https://www.facebook.com/tawataemi/

■Session Host Band
45trio(SWING-O(key)、Sunapanng(bass)、久保正彦(drums))
二宮純一(gt)、米元美彦(drums)、NELLO(percussion)

■Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
DJ TATSUTA
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around
横山龍助(Rare Drops)
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Satoshi Fukuda(福田録音)
北爪健一郎(50 KIDS)
TKYM(Pleasure Pro. /club bar family)
and more…

■Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone

■BATICA HP
http://www.batica.jp/



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by jazzmaffia | 2018-12-09 20:24 | 最新Live情報 | Comments(0)

アイルランドとスコットランドではウイスキーはストレートで飲むべし

アイルランドとスコットランドでは
酒場でウイスキーを飲むときはなるべく氷を注文されない方がよかろう
そうすればとりあえず
「文明人のかたわれ」として遇される可能性は高い

・・・村上春樹「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」より

なんて言葉を見ちゃったもんだから
深夜に一人でPCの前でちびちびと
ウィスキーをストレートで飲みたくなって
今飲み始めたところ
それもスコッチでもアイリッシュでもなく、
俺の地元で作られているウィスキー、
その名も「明石」というやつを

そして、人目にさらされるこの場所で
ひとりごとをしたくなった、そんな真夜中は2時過ぎ

しかしよく働いてくれる俺の指・手だな
ありがとうよ!

なんて思う1日だったな
昼間はこれからツアーが始まるDEEPというコーラスグループのリハを
仕切りながらの数十曲
そして夜はFLYING KIDSの来週の二本のライブのためのリハで十数曲
もうFLYING KIDSのリハの頃は意識が飛びそうな感じで
いっそ目を閉じながらほとんどの曲を演奏した
たまに目を開けると
うん、俺の手と指はほぼ間違えずにちゃんと弾いてくれている
これだけ日々演奏させてもらっていると
曲もやり慣れて来ていると
もう脳みそを、意識を通過しなくても彼らはちゃんと働いてくれるようになる

スポーツ選手などと一緒だと思う
彼らは逐一脳みそで考えてバットを振ったりシュートを蹴ったりはしていない
脳科学的にも、
脳みそを通過していたら、150kmの球を狙った方向に打つなんてことはできないそうだ
だから
考えなくても動いてくれる体になるように
日々練習練習ってこと
身体に一定のルーティンができて
ほんの少しだけの意識を添えることで
150kmの球を狙った方向に打つような超人的なことができる

「明石」美味しいね
でも、書こうとしたことがいろいろと俺の脳に霞がかかるようにわからなくなってきた

実際、1日で一体いくつのことを考えているんだろう?
近場に迫ったライブにまつわることを考えつつ
年明けが結構暇なので、そこをどうクリエイティブに過ごすか?を考えつつ
来年に開催する俺の誕生日イベントにまつわることを考えつつ
次はどの本を読もうか?を考えつつ、
知らぬ間に閉店していた渋谷のブックオフのことを考えてみたりしつつ
今日は田園都市線と東横線が夜事故で止まっていたりして大変そうだったなぁ、、、と思って見つつ
浜崎貴司さんが先日のPaul McCartneyライブを見に行ってめっちゃ感動したという話を思い出しつつ
先日亡くなられた方々のことを思って見たりする
佐山雅弘さんは、先日息子のコータとサシ飲みしたばかりだったから驚きだし
三宅伸治さんがすごく残念がっていたTony Joe White、彼の音源を聞いてみなきゃなと思って見たり
俺のピアノの原点の一つでもあるFrancis Laiの死は、まぁ年齢的には大往生なんだけど
やはり残念ではあるのでこれまた聞き直したりピアノで弾いてみようかなと思って見たり
、、、で
今聞いてるのはこないだに続き具島直子だったりする

あぁ、いい声だなぁ
キュンとくるよ

そしてウィスキーが効いてきたよ
誰とも話さずに一人で飲んでいると
すぐ眠くなる

いい寝酒になるな、この一杯

アイラ島のウィスキー作り職人のように
ロマンチックな夢が見れるといいな

「僕が今こうして作っているウィスキーが世の中に出て行く時、あるいは僕はこの世にもういないかもしれない。しかしそれは僕が造ったものなんだ。そういうのって素敵なことだと思わないかい?」 


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by jazzmaffia | 2018-11-16 02:44 | ひとりごと | Comments(0)

Album : "Quiet Emotion" by 具島直子1997年

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"Quiet Emotion" 具島直子 1997年

決して名盤ではない
音楽的にすごい深いわけでもない
歌がすごいわけでもない
かつ、大して売れたわけでも、、、ない
(関係者の方 スンマセン)

でも、どうしようもなく思い入れのある作品
結果、どうしようもなく大好きになってしまった作品
というのは音楽好きならば少なからずあるだろう

俺にとってこのアルバムはまさにそんな作品

大して売れたわけじゃないのは確かだけれど
リアルタイムで、当時ライブで関わっていた女性シンガーが
このアルバムのなかの一曲、
Tr-8(B-3) "So High, So High"
をカバーしたいと言ってきて、この具島直子の存在
そしてこのアルバムの存在を知った

https://youtu.be/Yr7gEco4P7Q

素朴で大した展開もないのだけれど
リハーサルからライブにかけて一回か二回やっただけなのに
なんだかすごく俺のツボを刺激して、体に入ってきてしまった

アルバムを購入して見たら
ほんの少しアッパーなのもなくはないけれど
ほぼ全曲、メジャーセブン、マイナーナインスの響き&ループ
ワンパターンなんだけど、ちょっとしたメロディーセンスが光ってて
なんかソフトに胸にもたれかかってくるような曲ばかり

思い返せば1997年頃、この曲を知った頃は
俺も月-金の週5のバイト生活時代
年は28歳になる頃

「お前、そろそろ音楽で食ってくのを諦めた方がいいんじゃない?」
とよく言われていた頃だ

そんな、
あがいてもあがいてもなかなか前に進めない頃に聞いていた音楽

そりゃあ思い入れがあるに決まってるよね
この曲、そしてこのアルバムを流しただけで
ふ〜〜っとあの頃の切ない新宿の街の風景が浮かんできてしまう

個人的にはその"So High,So High"と
シングルにもなったらしい、
Tr-4(A-4) "No,No,No"
がフェイバリットだな
これもまたいきなりDm9のピアノの響きで始まる曲
心地よい気だるさに包まれる曲

日本のSADEといった趣の大半の曲に
ほんの少しだけ、当時大ブレイクしていた、
Jamiroquaiの"Virtual Insanity"的なエッセンスをまぶした
そんなアルバムだね

そんな具島直子、
日本のポップス史から忘れ去られていたと思っていたら
昨今のシティポップブーム&発掘ブームのおかげで
かつその「大してリアルタイムで売れなかった」ことが功を奏してか
昨年大きくプッシュされる形でHMV record shopがレコード再発をスタートさせた

まず1stの
"miss G." 1996年
がレコード化され、
それは俺の中では具島直子節がまだ未完成な作品なので購入せず、
この夏についにこのセカンドアルバムがレコード発売されて、
早速購入しました

3rdも合わせて発売されているけれど
個人的にオススメなのはやはりこの2ndアルバムです

まったりと秋の夜を過ごすのに良き
メロウでしかないアルバムです
Apple Musicなどでもアルバム聴きできるので
是非聴いてみてください

*****

そんな、くすぶっていた20年前を思い返しながら
目の前をみると
明日11月12日は
バンマスという形で関わらせてもらう、
HipHopグループDoberman Infinityの
武道館ライブ!!!

いろんな思いと感謝を胸に
でも精一杯の「俺だからできる演奏・演出」を
主役の方々を通してお客さんに届けようと思います

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by jazzmaffia | 2018-11-11 23:51 | SWING-OによるReview | Comments(0)

Movie&Book : ピアノにまつわる作品レビュー

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『黙ってピアノを弾いてくれ〜Shut Up Play The Piano』
出演 :Chilly Gonzales 監督:フィリップジェディック 2018年

友人が勧めるので見てきた
渋谷シネクイントにて
うん、アルバムは何枚も持っているが
そういえば素性やキャリア全般は知らなかったので
カナダのお坊ちゃんだということだったり
でも最初のキャリアがパンクバンドだったり
最初にブレイクしたのがベルリンでラッパーとしてだったり
、、、などなどぶっ飛んでてビックリした
そしてそのエネルギーにやられたね

「インタビューを受けてもつまらない質問が90%
聞かなくたってわかることをなんで聞くんだ?」
という不満をきっかけに
「俺じゃなくてもいいんじゃないか?」
という発想の元、ゴンザレスオーディションを企画して
全く同じセリフやラップをできる人を選んでいくくだりなんて痛快だ

でもってラップが思った以上にちゃんとしてる
なんなら素晴らしい

「アーティストなら昔は黙って音楽をやればよかったかもしれないが
今はそうじゃない
だから俺はエンターテイナーとして
キャラを演じてるんだ」

「先人の影響は無視できない、リスペクトしてるよ
でも反骨精神も必要だよね、ちょうど半々くらいがちょうどいい」
などなど
響く言葉も多数だったしね

無精髭具合や挑発的な言動を見てると
まさに現代のゲンズブールのように俺には映った
もしゲンズブールが生きてたら嫉妬するような男だろうなと
でも性的にはゲイ?を匂わす程度で、映画の中では深く触れられてなかったね
ヘテロセクシャルならば、かなり女性にモテてそうな人だとは思ったけどね

、、、なんだけど
アルバムも多数持っているんだけど
個人的にはなんだか「惜しい」音楽性なんだよな
なんだろう、「黒さ」があまりないからかなぁ
クラシックからパンク経由のヒップホップ経由のピアニスト
根っこがクラシックというのを堂々と出してる感じが
良くも悪くもパンキッシュには聴こえても
俺の好きな色には聴こえなくてね

エネルギーにはただただ感服
ほんでもって
「俺はどうすべきだ??」
なんて思いながら帰途につきましたとさ

興味を持った方はこちら

「黙ってピアノを弾いてくれ」公式ホームページ
http://www.transformer.co.jp/m/shutupfilm/

*****

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『調律師』
熊谷達也 著

これは古本屋でぱっと目について購入してみた本

ピアノにまつわる本はつい読んでしまうが
ヒット作
「羊と鋼の森」宮下奈都
「蜜蜂と遠雷」恩田 陸
などは、よく出来てるものの、テレビドラマ感が否めず好きじゃなかったが、これは良かった
音に色が見えるという共感覚というのがあるのはオリバーサックスの「音楽嗜好症」などで読んで知っていたけど、音に嗅覚が伴うなんて魅力的な設定の話を訥々とした文体で語られる感じがすごく良かった

ただ
解説にも書かれてたけど
途中までその「音に嗅覚が伴う共感覚」についてがテーマな本だったはずが
突如311東日本大震災が絡んできてしまうところで
少し言葉を失ってしまった

仙台在住の小説家がゆえ、避けられなかったことではあるのは、分かるんだけどね
そこらへんの良し悪しは難しいところだね

個人的には
せっかくなら「共感覚」を持った人の物語で終わってほしかった
結果この本は「共感覚を持った調律師が、東日本大震災に巻き込まれた話」
としての印象になってしまったから

というのが少し残念ではあったものの、
空気感・文体、ストーリー展開は上記の女性作家のものより好きだね
ピアニストとしてすごくわかる感じがあるし
女性作家にありがちな「こうでしょ」という断定がない
読者に夢想させる余裕がある文体、とでも言えばいいだろうか

そういう意味で
この本はカズオイシグロの「夜想曲集」の空気感とも近いものを感じたね
音楽と人との関わりをポップではなく、俯瞰で語ってる感じが



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by jazzmaffia | 2018-10-24 00:04 | SWING-OによるReview | Comments(0)

悩める10代のアーティスト志望の子へ捧ぐ

今でもね

自分がいいと思って提出したものを
「いやもう少しこうしてくれる?」
と言われると「うっ、、、」てなるけど、
今の俺はその先をちゃんと頑張るよ
そうやって他人の意見を混ぜても
俺らしいものになるように頑張るよ

その先に
自分だけじゃ出来なかった面白いものが出来あがることを
今の俺は知っているから


いや若い時から

くらいつくように頑張ってはいた
他人の意見をちゃんと理解する&具現化する力が昔は弱かっただけ


そうね、
食らいつけるかどうか
だね
新しい自分が出来るかどうかの差って


他人の意見を取り入れることを
「妥協」と解釈する人がいるけれど
それは違うよ


いろんな意見を取り入れて

影響を受けて
なんなら全力でそこにぶつかって
気づけば元々の自分にはなかったものが自分の中にある
自分だけじゃ出来なかったことが出来るようになっている


成長ってそういうことだと俺は思う

自分一人じゃダメだと気づくことが
大きな成長の第一歩だよ


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by jazzmaffia | 2018-10-22 23:08 | ひとりごと | Comments(0)

Book : 「人生、60歳まではリハーサル」

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「人生、60歳まではリハーサル」NORA(Orquesta De La Luz) 著
出版:主婦の友社

来年2019年には35周年を迎える
オルケスタデラルスのボーカルのNORAさんが本を出しているのを知ったのは
江川ゲンタ氏主催のDisco Nightというイベントにて

このタイトルの「人生、60歳まではリハーサル」って言葉は聞き覚えがあって
「これ、映画のブエナビスタソシャルクラブで90歳のコンパイセグンドが言ってましたよね?」
とNORAさんに聞いたら
「そう、まさに私も本人に会って言われた言葉なの」と

映画の中で言っていた
「俺の夢は子供を作ることだ」も本人から直接聞いたそうだ

その伝説の言葉を直に本人から聞いて衝撃を受けて
それを座右の銘にして生きてきたというNORAさんが
半生を振り返りつつ、これからの夢を語る本を出しちゃった!
「それは買います!」
と早速購入して読みました

いやあ面白かったです
下手な小説の百倍面白い
それが全部体験談なんだもの

NYにデモテープを片手に乗り込んで
それが元でみるみるとキャリアが広がっていく前半は
映画以上にドラマティックで感動的だし
中南米の珍道中なんて驚きを超えて笑っちゃう
機材が用意されてないやらは当たり前で発砲事件まで起きちゃったりするしね

タイトルもそうだし
「小さいことを気にしなければ、大きなことも気にならない」
「悩んだ人ほど、本当のポジティブになれる」
なんてシンプルな言葉は
すっと身体に入ってきて共鳴する
俺もまさにそう思いますv

音楽ビジネスに限らず
アメリカ的な資本主義社会の中にいると
どうしても
若い人、新しい商品
がターゲットにならざるを得ず
従って、
若いうちに金をためて、のんびり老後を
というのが美学として蔓延しがち
結果
渋いものや伝統をないがしろにされがち

いやそうじゃないでしょ
日本だってもともとは知識の宝庫である
年寄りを重宝してた側面もあるでしょ??

ま、こうした言葉は
すでに中高年の人には勇気を与える側面はあるけれど
それだけじゃ勿体ない

若い人にも
どうやってこの長いようで短い人生を楽しく生きていくか?
という長期スパンで考えるきっかけになるといいよね
20代前半までが旬
なんてのは周りに言わしておけばいい
もちろん若いがゆえの楽しさ楽しみ方もあるさ
でも
その先にも楽しいことはたくさんたくさん待っている
ってことが伝われば
今ある苦しみ、悩みもポジティブに捉えていけるようになる日がくる
気がするんだ

そんな俺も今49歳
40代の最後の歳を過ごしてるんだけど
今までで一番楽しいよ
実際にキャリア的にも一番いいキャリアを築けた40代になったよ
周りがどうあれ、音楽愛だけで突き進んでこれたからかなぁ

つまり来年は俺も50歳だ
半世紀だ!
すでに発表してる誕生日イベントはめっちゃどでかく出来そうだし
他にもそこに向けて今進めてることがあるし
50になる男だから出来ることを全身全霊でやるだけだね

、、、、そんなこんな
いろいろイメージが膨らむ
シンプルでドラマティックな
「日本ラテン化計画」本でした

PS: NORAさん、来週宮古島でよろしくですv v
https://mmc.okinawa/
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by jazzmaffia | 2018-10-21 14:24 | SWING-OによるReview | Comments(0)

またまた女祭りなMyFavoriteSoulです!!!

あ、なんかこちらのblog
珍しくご無沙汰しちゃってました
スンマセン
こういうことはマメな方なんですが
語りたいことは常に山ほどあるんですが
スンマセン

な訳で2ヶ月ぶりのblog更新は
前回同様
MyFavoriteSoulの告知になります

そう、今年の頭の9周年こそ
近藤房之助さんとShunskeG&ThePeasって感じで
男祭りだったんだけど
それ以降はず〜〜〜と女祭りが続いてますね
一人ビートボクサーreatmoを呼んだりはしましたが

なので、いっそ今年は女祭りで突っ走ろう!
と思います
そう、年末12月のブッキングももう決めてますからね
それは来た人に配られるフライヤで情報解禁します
それも女祭りですw

さて今回の女祭りも濃いですよ
まずはSWING-Oも10年以上の付き合いになるこの歌姫

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Keyco (vocal/singer song writer)
http://keyco.jp/
俺の周りではもうみなさんご存知ですよね?
ソウルシーンからレゲエシーンからヒップホップシーンまで
幅広い支持を得ている、オーガニックでパワフルな佇まいのこの歌姫
彼女とは2006年の俺のソロアルバム"ASOBI~sex soul tokyo"で初共演しました
その曲も今回はやるんじゃないかなぁ???
だとしたら10年ぶりの披露になるんじゃないかなぁ???


そしてもう一組はダンスカンパニーの彼女たちです

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free line (dance company)
https://www.freeline-web.com/

彼女たちとは、、、何年だっけ??
まぁ写真左下の小川マキコは10年以上なことには違いない
何せ2014年の俺主催の #ピアノとダンス #ピアノとラップ
にて一緒に共演させていただいたりしたし
メンバーの方々とは何度か下町飲み会をしたりしたし、、、

って方々とのコラボ
SWING-Oの楽曲で生バンド演奏で踊ってくれることになるんじゃないかな?
これもここでしか見れないスペシャルですv

*****

ってなスペシャルライブがありつつ
深夜にはジャムセッションがありつつ
ライブペイントもありつつ
豪華DJ陣によるDJも2フロアで展開しちゃうし
、、、なんて相変わらずスペシャルな夜です

メインのライブは終電前という優しさとともにお待ちしております
深夜にはオープンマイクなセッションもありますよv
是非平日の夜を楽しんじゃってくださいv

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“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-
Hosted by SWING-O

■Date : 10.11(木曜日)
■Time : 21:00-all nite
■charge : 2,000yen
■Place : 恵比寿BATICA
http://www.batica.jp/

■Special Live
Keyco(vocal)
http://keyco.jp/

free line(dance company)
https://www.freeline-web.com/

■Session Host Band
45trio(SWING-O(key)、Sunapanng(bass)、久保正彦(drums))
二宮純一(gt)、米元美彦(drums)、NELLO(percussion)

■Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
DJ TATSUTA
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around
横山龍助(Rare Drops)
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Satoshi Fukuda(福田録音)
北爪健一郎(50 KIDS)← NEW!!
and more…

■Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone

■BATICA HP
http://www.batica.jp/





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by jazzmaffia | 2018-10-08 23:11 | 最新Live情報 | Comments(0)

8.9 #MyFavoriteSoul のゲストの歌姫たちを紹介します!

いよいよ明後日
8月9日 木曜日は
My Favorite Soul!

ということで連投です
今回は素晴らしいライブゲストの歌姫たちを紹介しましょうw

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Ellie (ex. Love Tambourines)
まずはこの方、
SWING-Oと同じ1969年6月生まれの
幼少期にフィリピンで暮らしてたことがある
、、、なんて共通点多数の
面白いソウルシンガーです
うん、「面白い」が一番当てはまるかな

でも彼女のメロディーセンス、
歌声の作り方のセンス、
めっちゃ好きなんです
彼女の作ってきたメロウソウルのね
ちょっとしたコーラス〜アンサンブルの塩梅は
ほんま俺のツボですわ

ぜひみなさんにも体感してほしいね、
彼女のエネルギーを、歌を

SWING-Oもサポートさせていただいた
久々の新譜を携えてのワンマンライブを終えたばかりで
早速のバンドライブ、アゲインです
次はいつあるか分からないですよ

予習するならまず新譜からこれでしょ!


https://youtu.be/felecNWvFBM
"So I" by Ellie

■Ellie HPhttps://ellie.themedia.jp/


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なかの綾
ほんでもってこの方です
My Favorite Soulには二年ぶり二度目の出演です
そう、このイベント2度以上ゲスト出演した人ってほとんどいないんです
彼女が三人目かな?確か?
9年以上やっててね

で、彼女もまた2年ぶりのニューアルバムをリリースしたばかり
そしてSWING-Oはアルバムの半分をプロデュースさせていただいてます
彼女の歌謡な側面とソウルな側面をうまく引き出せた作品になってます
(自画自賛しときます)
Ellieもですが、彼女もまた違うベクトルで面白いMCの人でもあります
まだ未体験の方はぜひともこの機会に体験したってください

予習するなら、シングルにもなってる、これでしょ

https://youtu.be/xdLPjftQgGU
「ギリギリの関係」by なかの綾

■なかの綾 HP
http://www.nakanoaya.com/

*****

今回はまたスペシャルバンドでお届けしますよ
メンバーは
SWING-O(key & chorus)
伊原"Anikki"広志(guitar & chorus)
SUNAPANNG(bass)
久保正彦(drums)
NELLO(percussion)

*****

なかの綾ライブが22時から
Ellieライブが23時から
な予定です
深夜にはオープンマイクのジャムセッションもありますよ
DJたちも豪華です!!!
昨日紹介したようにライブペイントも豪華です!!!
みなさん視覚から聴覚から
刺激されに来ればいいのに!!!

多分、台風は大丈夫です
このイベントの頃は通り過ぎてそうですw


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“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-
Hosted by SWING-O

■Date : 8.9(Thursday)
■Time : 21:00-all nite
■charge 2,000yen
■Place : EBISU BATICA

■Special Live
Ellie(ex.Love Tambourines)

■Session Host Band
45trio(SWING-O(key)、Sunapanng(bass)、久保正彦(drums))
二宮純一(gt)、米元美彦(drums)、NELLO(percussion)
+Special Guest : 伊原Anikki広志(guitar)

■Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
DJ TATSUTA
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around
横山龍助(Rare Drops)
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Satoshi Fukuda(福田録音)
北爪健一郎(50 KIDS)
and more…

■Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone
& GOSPEL

■BATICA HP
■Facebookイベントページ


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by jazzmaffia | 2018-08-07 12:00 | 最新Live情報 | Comments(0)

8.9今週木曜日は #MyFavoriteSoul

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2ヶ月に一度のお楽しみ!
SWING-O主催のSOULなイベント
#MyFavoriteSoul
今週木曜日、8月9日開催です

毎回フライヤはわたくしSWING-Oデザインなんですが
今回のフライヤの原画は
レギュラーでいつもライブペイントをしてくれている、
kio & WAIFone によるライブペイント作品です

その原画を紹介しましょう
これは4年前の8月の作品ですね

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こんなのを毎回その場でゼロから描き上げちゃう奴らがすごい!!
そして今回は更に一人GOSPELという名の絵描きも加わって、
3人でやってくれる、らしい
しかも最近コラボで作ったこんなポスター展示もあるらしいv

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ね、これ、この蛸は
わかる人にはわかる、
そう、Ultimate Break Beatsのあれだよね?

こんな素晴らしい絵描きたちが集うMyFavoriteSoul
聴覚だけじゃなく視覚の刺激にも満ちているMyFavoriteSoul
ぜひともお見逃しなく!!!

素晴らしい歌のゲスト紹介は明日しますねv

“MY FAVORITE SOUL”
bpm under100 -soul,hiphop,jazz-
Hosted by SWING-O

■Date : 8.9(Thursday)
■Time : 21:00-all nite
■charge 2,000yen
■Place : EBISU BATICA

■Special Live
Ellie(ex.Love Tambourines)

■Session Host Band
45trio(SWING-O(key)、Sunapanng(bass)、久保正彦(drums))
二宮純一(gt)、米元美彦(drums)、NELLO(percussion)
+Special Guest : 伊原Anikki広志(guitar)

■Resident DJs:
SWING-O
ROCK-Tee(Woody-Wood Studio)
DJ TATSUTA
DJ bara(peanuts pro.)
BEat-taku-around
横山龍助(Rare Drops)
NELLO(月歩-Gheppo)
君嶋麻里江
二宮純一(Speacloud)
米元美彦
CHICK-D
Satoshi Fukuda(福田録音)
北爪健一郎(50 KIDS)
and more…

■Live Paint:KIO(optimystik) and WAIFone
& GOSPEL

■BATICA HP
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PS : 心配なのは、、、、台風だなこりゃ
 
 

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by jazzmaffia | 2018-08-06 15:01 | 最新Live情報 | Comments(0)

Album :「球体」by 三浦大知 2018

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「球体」by 三浦大知 2018

よくいく中古レコード屋に行った時にこれはかかっていた
気になる、日本語の音楽がかかっていた
その店は滅多に和物をかけないから余計気になった

そして俺は少しズルをした
Shazamをしてしまった
そして想定外の名前が出てきた
「三浦大知」

そして店で会計を済ます時に声をかけた
「今かかってるのは三浦大知、ですよね?いいですねこれ?」
そしたら店のボスは
「音楽通の間で話題になってるって話だったんで、聴いてみてるんです」
と答えた
そして、その日のうちにCDを俺も買って帰った
(その時に、このCDが、発売後二週間経ってたことを知るんだけど、、、汗)

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彼の最新の洋楽吸収っぷり
それをうまくJ-Popに消化する感じは以前からチェックしていたし
仕事をしたことも少々だけどあった
彼は常に
<洋楽に近づこう>
というスタンスのように、俺には見えていたのは確かだ

それがこの作品は全曲日本語詩だ
それもまさに「詩」だ
冒頭からしてこうだ

思えばこれまでの人生
海原に浮かぶ一艘の舟
身を粉にし得た対価で
どうにか防ぐ波風

なんという冷徹なくらいの客観視
この言葉にやられ、
Tr-08「対岸の掟」で連呼される、

まだ中継地点
また修正して
まだ中継地点
また休憩して

にやられた

そして、全身全霊で演じられる、
付属するDVD「球体」独演
にやられた

そう、三浦大知、といえばダンスも必須なはず、
音だけを聴いていると分からなかったものが
映像の中で、かなり引いた映像の中で
全身全霊で演じられる独演舞台
これにやられた
(最後の方にやっと、寄りの映像になる、そこがまた感動的なんだけど)

なんなら映像作品のみで発表したかったのではないか?
なんなら一人舞台作品という形で完結したかったのではないか?
というくらいの美しさ、
そして胸を打つ言葉たち、、、

10歳の頃から表舞台に立ってきたが故の
常にキャリアのピークを更新してきて今がピーク!という彼が故の
彼にしか分からないであろう苦しみ・悩みを
毒という形ではなく
自問という形で消化・昇華した様には
胸を打たれる

俺自身も一匹狼を自称してたりする訳だから
なおのこと冒頭の言葉は胸を打つ
「俺とも共鳴してるじゃないか!」
「俺、この感じ、欲しかった」
というある種の既視感・既聴感

内田樹が村上春樹を分析する時に
「彼の文体・物語は、さも『この物語は私のために書かれたものじゃないか!』
という既視感を与えることの出来るように、ある種の、
人類史上ずっと流れている物語の金脈を獲得している」
的なことを言っていたが、
この三浦大知「球体」もまた、
多くの人に既視感を与えるであろう、物語の金脈を獲得した「詩」で溢れている

三浦大知自身が、自分ととことん見つめ合い、問い合わせて紡がれた言葉の数々
それを音楽に昇華する時に複数のプロデューサーは要らない

そう、このアルバムの音楽は全てNao' ymt氏によってプロデュースされている
そこがまた素晴らしい!
彼の持つ、ドープでダークな、今っぽさ(と言うと浅薄かもしれないが)あふれるトラックと
三浦大知の言葉は不思議に調和している

これは気に入った曲を1曲買いをする作品ではない
アルバムで聴くべき作品だ
彼ほどのポジションにいながら、
シングルを全く意識していないトータルアルバム
そして全曲にMVがついているようなまとめ上げ方
少なからず、Beyonce"Lemonade"などの
映像作品と同時に音楽を発表するという形の影響は受けただろう

そう、
自分を掘り下げて掘り下げた結果の作品が
世界的な旬な流れともリンクしている
洋楽を敢えて意識せずにとことん自問しながら作ってみたら
結果洋楽的な(悪い意味じゃないよ)ワールドレベルなものになっちゃった
そんな感じがする
そこが美しい、アートだ

ピカソは世情をチェックしながら作品のあり方を更新して、ヒット作を出し続けた絵描きだが
セザンヌはただただ絵と向かい合ってきたことで、ヒット作を出し続けてきた絵描きだ
という話を最近読んだが、
少なくともこの作品「球体」はセザンヌ的自己掘り下げ系とも言えるだろう

沖縄出身な感じも、露骨でない形で
ピアノの音程選びを通して表現されていたりもする

、、、ああ、賛辞が止まらない
そんな作品は、久々かも
是非みなさんにも聴いてもらいたい
そしてこういう表現のあり方がもっともっと認知されてほしいw
なんなら俺も関わってみたい!!

MVがどんな感じか?は
こちらの「球体」特設ページで見れます

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by jazzmaffia | 2018-07-24 01:44 | SWING-OによるReview | Comments(0)